★ STAR TIMELINE

しゅり

趣里

バレエの夢に挫折した少女から、朝ドラ『ブギウギ』のヒロインで開花した実力派女優。

平成2年 東京生まれ ・ 1990–

事務所トップコート ・ 身長158cm ・ 活動開始2011年

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最新
2026(令和8)

映画・ドラマで途切れなく活動を続ける

木村拓哉主演の映画『教場 Requiem』、稲垣吾郎ら主演の映画『バナ穴 BANA_ANA』、『踊る大捜査線』最新作、ドラマ『大空港〜GATE24〜』など、公開・放送を控える出演作が相次ぐ。挫折を越えてつかんだ表現の場で、役者として走り続けている。

1990(平成2) 東京都に生まれる1994(平成6) 4歳でクラシックバレエを始める2006(平成18) 15歳で単身イギリスへバレエ留学バレエ留学2007(平成19) 度重なる怪我でバレエの道を断たれる2010(平成22) 演技の世界へ踏み出す2011(平成23) 『3年B組金八先生ファイナル』で俳優デビューデビュー2013(平成25) 映画『おとぎ話みたい』で初の女優賞2014(平成26) 劇団オーストラ・マコンドーに参加2015(平成27) 映画『東京の日』で映画初主演/トップコートへ2018(平成30) 『ブラックペアン』で新人賞2018(平成30) 映画『生きてるだけで、愛。』で主演・寧子役生きてるだけで、愛。2019(令和1) 『生きてるだけで、愛。』で新人賞を総なめに2022(令和4) 『流浪の月』など話題作に出演2022(令和4) 連続テレビ小説『ブギウギ』ヒロインに選出2023(令和5) 朝ドラ『ブギウギ』のヒロインを半年間演じるブギウギ2023(令和5) 映画『ほかげ』で戦後を生きる女を主演2023(令和5) 『NHK紅白歌合戦』に福来スズ子として出演2024(令和6) 『ブギウギ』『ほかげ』で各賞を受賞2025(令和7) 結婚と第1子の妊娠を発表結婚・出産2026(令和8) 『世にも奇妙な物語』で初主演2026(令和8) 映画・ドラマで途切れなく活動を続ける平成令和
誕生 1990現在
4歳から打ち込んだクラシックバレエに人生を捧げ、15歳で単身イギリスへ留学。だが度重なる怪我で夢を断たれ、失意のうちに帰国した。俳優・水谷豊と歌手・伊藤蘭を両親に持ちながら、その名に頼らず一人の役者として舞台・映画で実力を磨き、『生きてるだけで、愛。』で新人賞を受賞。そして2023年、朝ドラ『ブギウギ』のヒロインとして全国に知られる存在となった。挫折を糧に、表現の幅を広げ続けている。

CHRONICLE

歩み

バレエに生きた少女

平成2〜

平成
1990平成29月
満0歳

東京都に生まれる

父は俳優の水谷豊、母は歌手でキャンディーズの「ラン」として知られる伊藤蘭。芸能一家に生まれたが、本人はその出自を前面に出すことを長く避けてきた。

1994平成6
満4歳

4歳でクラシックバレエを始める

井上バレエ団でバレエを習い始め、6歳で初舞台に立つ。小学5年生のとき憧れの『くるみ割り人形』で主役クララを演じた頃から、本格的にバレリーナを志すようになった。

本人生活のすべてがバレエ一色だった。

2006平成18
満15歳

15歳で単身イギリスへバレエ留学

高校進学のタイミングでオーディションに合格し、夢を追ってイギリスのバレエ学校へ留学した。

2007平成19
満16歳

— 度重なる怪我でバレエの道を断たれる

アキレス腱断裂や足首の剥離骨折に見舞われ、医師から「前みたいには踊れない」と告げられて治療のため帰国。捧げてきた夢を失い、失意の日々を過ごした。

本人踊れない自分に、何が残るのか分からなかった。

2010平成22
満20歳

演技の世界へ踏み出す

高等学校卒業程度認定試験を経て、俳優養成所アクターズクリニックに参加。表現することへの渇望を、バレエから演技へと向け直していった。

一人の役者として立つ

平成23〜

2011平成233月
満20歳デビュー

— 『3年B組金八先生ファイナル』で俳優デビュー

TBSの国民的ドラマの最終章で柴崎茜役を演じ、俳優としての一歩を踏み出した。両親の名に頼らず、無名の新人として現場に立つことを選んだ。

2013平成254月
満22歳

映画『おとぎ話みたい』で初の女優賞

自主映画の祭典MOOSIC LAB 2013で最優秀女優賞を受賞。インディペンデント映画の現場で存在感を示し、評価され始めた。

2014平成26
満23歳

劇団オーストラ・マコンドーに参加

舞台を主軸とする劇団に所属し、生身の表現を磨く。映像と並行して舞台への出演を重ねていった。

2015平成2710月
満25歳

映画『東京の日』で映画初主演/トップコートへ

アカリ役で映画初主演を務めた。この年、現在まで所属する事務所トップコートに加入し、活動の足場を固めた。

2018平成304月
満27歳

『ブラックペアン』で新人賞

二宮和也主演のTBS系人気ドラマに出演し、コンフィデンスアワード・ドラマ賞の新人賞を受賞。話題作での確かな仕事が注目を集めた。

2018平成3011月
満28歳

— 映画『生きてるだけで、愛。』で主演・寧子役

感情の起伏が激しい難役を体当たりで演じ、その演技が国内の映画賞で高く評価された。役者としての真価を世に示した一作となった。

世間「全身で生きる演技」と批評家を驚かせた。

ブレイク、そして朝ドラへ

令和1〜

令和 2019
2019令和11月
満28歳

『生きてるだけで、愛。』で新人賞を総なめに

第42回日本アカデミー賞新人俳優賞、高崎映画祭最優秀主演女優賞、おおさかシネマフェスティバル主演女優賞などを相次いで受賞。実力派としての評価を確立した。

2022令和45月
満31歳

『流浪の月』など話題作に出演

李相日監督『流浪の月』をはじめ、『空白』『もっと超越した所へ。』など重厚な映画作品に立て続けに出演。難役を担う女優として現場の信頼を集めた。

2022令和410月
満32歳

連続テレビ小説『ブギウギ』ヒロインに選出

2471人が応募したオーディションを勝ち抜き、ヒロイン・花田鈴子(福来スズ子)役に決定。歌って踊る役柄は、かつてのバレエ経験と歌への素養が結びつくものだった。

2023令和510月
満33歳ヒロイン

— 朝ドラ『ブギウギ』のヒロインを半年間演じる

「ブギの女王」笠置シヅ子をモデルにした主人公・福来スズ子を熱演。歌唱シーンも自ら務め、主題歌「ハッピー☆ブギ」や劇中歌を歌い、全国の茶の間に親しまれた。

世間「朝から元気をもらえる」と国民的な人気を呼んだ。

2023令和511月
満33歳

映画『ほかげ』で戦後を生きる女を主演

塚本晋也監督作で、焼け跡に生きる女性を演じた。この演技で翌年のキネマ旬報ベスト・テン主演女優賞を受賞している。

2023令和512月
満33歳

『NHK紅白歌合戦』に福来スズ子として出演

年末の紅白歌合戦に「福来スズ子」として登場し、「東京ブギウギ」を披露。ドラマの熱気を歌でも届けた。

2024令和6
満34歳

『ブギウギ』『ほかげ』で各賞を受賞

キネマ旬報主演女優賞(『ほかげ』)、橋田賞新人賞、ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞(『ブギウギ』)などを受賞。連続ドラマ『モンスター』でも主演を務めた。

表現を、続ける

令和7〜

2025令和78月
満34歳

結婚と第1子の妊娠を発表

BE:FIRSTの三山凌輝との結婚、および第1子を授かったことを連名で発表。9月には第1子の誕生を報告し、母としての新たな一歩を踏み出した。

2026令和86月
満35歳

『世にも奇妙な物語』で初主演

『世にも奇妙な物語 ’26夏の特別編』の一編「実家じまい」(6月27日放送)に初出演・初主演。母の葬儀を終えて実家を片付ける女性を演じた。

2026令和8
満35歳近況

映画・ドラマで途切れなく活動を続ける

木村拓哉主演の映画『教場 Requiem』、稲垣吾郎ら主演の映画『バナ穴 BANA_ANA』、『踊る大捜査線』最新作、ドラマ『大空港〜GATE24〜』など、公開・放送を控える出演作が相次ぐ。挫折を越えてつかんだ表現の場で、役者として走り続けている。

WORKS

この人を知る代表作

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