生い立ちとオーディション合格
平成17〜
神奈川県に生まれる
のちに事務所の記念オーディションをきっかけに、女優としてのキャリアを歩み始めることになる。
5歳でクラシックバレエを始める
母に連れられたバレエの体験レッスンをきっかけに、自ら「やりたい」と言って習い始めた。中学生まで続け、のちの女優業での表現力の土台となった。
中学時代、華道部でお茶や着付けに親しむ
華道部の活動の中でお抹茶を点てたり着付けを覚えたりし、のちの特技につながる素地を培った。
高校のダンス部でK-POPダンスに打ち込む
中学生の頃からのK-POP好きが高じ、高校ではダンス部でガールズヒップホップを中心に踊った。コロナ禍で大きな発表の機会は限られたという。
「レプロ30周年主役オーディション」に応募
高校2年生のとき、進路に迷っていた時期にInstagramの広告でオーディションを知り、母親の勧めもあって応募を決めた。演技経験は全くなかった。
— オーディションで約5000人から選ばれ、俳優デビュー
最終選考のワークショップで初めて本格的なお芝居に触れ、審査員から評価されて合格。演技未経験の高校生が女優としてのキャリアを歩み始める、最大の転機となった。
本人ワークショップが終わって、結果待ちのときに、私と母で「すごく良い経験ができたね」って言い合うぐらい、受かると思っていなかったです(笑)。 出典
女優デビューと下積み
令和5〜
『パパとなっちゃんのお弁当』でドラマ初出演
日本テレビ『ZIP!』枠内で放送されたミニドラマで、牧尾奈菜役を演じた。
映画『18歳、つむぎます』で映画初出演
公開日時点でちょうど本人も18歳という節目での映画デビューとなった。
『ケーキの切れない非行少年たち』(NHK BS1)に出演
単発ドラマに出演し、着実に出演作を積み重ねていった。
『君には届かない。』(TBS)に出演
黒沢役で連続ドラマに出演。同年8月には『ノッキンオン・ロックドドア』にも出演している。
NHK夜ドラから大河初出演へ
令和6〜
『先生さようなら』(日本テレビ)に出演
斉藤全子役で連続ドラマに出演した。
NHK夜ドラ『VRおじさんの初恋』でメインキャストに抜擢
主人公・直樹のVRアバター、ナオキ役に新人ながら大抜擢された。デビューから2年での大きな飛躍で、以後の話題作出演につながる存在感を示した。
本人オーディションは緊張のあまり、ほぼ放心状態で、あまり記憶がないんです。自分的には手応えもなかったので、合格と聞いたときは、まさか私が……という気持ちでした。 出典
『ビリオン×スクール』(フジテレビ)に出演
松下リナ役で連続ドラマに出演した。
— 大河ドラマ『光る君へ』で藤原妍子役、大河初出演
藤原道長の次女で、のちに三条天皇の中宮となる藤原妍子を演じ、NHK大河ドラマに初出演。全国放送の看板時代劇に名を連ねたことで、知名度と実績を一気に押し上げた。
舞台『138億年未満』で初舞台
ニッポン放送開局70周年記念公演として東京・本多劇場、大阪・サンケイホールブリーゼで上演。大阪弁のセリフにも初挑戦し、映像とは異なる稽古場の緊張感を経験した。
本人実際に大阪でも公演があるので、きちんとものにしなければいけないなって身を引き締めてやっている最中です。 出典
ドラマ初主演、大河2作目、そして現在
令和7〜
『ダメマネ! -ダメなタレント、マネジメントします-』(日本テレビ)に出演
神田川桜役で連続ドラマに出演した。
連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK)に出演
チヨ役で朝ドラに出演した。同年8月には『19番目のカルテ』(TBS)にも出演している。
— 『君のスマホを見てみたら』でドラマ初主演
高橋優香役で単独主演を務めた。デビューから3年ほどで初主演にたどり着き、脇を固める役者から物語の中心へと歩みを進めた。
大河ドラマ『豊臣兄弟!』であさひ役、大河2作目に出演
豊臣秀吉・秀長兄弟の妹で、のちに徳川家康の正室となるあさひを演じる。『光る君へ』に続く、2年ぶり2作目の大河ドラマ出演となった。
NHK『豊臣兄弟!SP 豊臣姉妹たび』に出演
『豊臣兄弟!』で姉妹役を演じる宮澤エマと共に、ゆかりの地・愛知を旅する特別番組。2月14日に中部7県で先行放送、2月28日に全国放送された。
大河ドラマ『豊臣兄弟!』出演中、大学生活と両立しながら活動中
現役大学生として学業と両立させながら『豊臣兄弟!』のあさひ役を演じ続けている。2027年1月公開予定の映画『高校生家族』への出演も控え、活躍の場をさらに広げつつある。
映画『高校生家族』に2027年1月8日公開予定
屋敷理子役での出演が決まっている。