同世代2001年、同い年のMEGUMIは、イエローキャブに入り、グラビアアイドルとしてデビュー →
作品『キングダム 運命の炎』は、ほか1人の年表にも出てくる →
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かなめ じゅん
香川の陸上少年が『仮面ライダーアギト』の氷川誠役で俳優デビューし、2026年には大河ドラマで明智光秀を演じている。
昭和56年生まれ ・ 香川県三豊市出身 ・ 1981– ・ 満45歳
事務所PLAN-D(2000〜2023年はフリップアップ) / 身長185cm / 活動開始2001年 / 学歴香川県立高瀬高等学校
主な出演作を見る ↓10月4日から放送の向井理主演、WOWOW『連続ドラマW MR -医薬情報担当者-』(全5話)で、ライバル社の徹底的な営利主義者のMR・鮫島淳を演じる。大河ドラマ『豊臣兄弟!』で明智光秀を演じながら、日本とロサンゼルスを行き来している。
昭和56〜
父はプロゴルファーを目指してゴルフ場で働いた経歴を持ち、母は行儀作法の指導をしている。三豊市立下高瀬小学校、三野津中学校を経て、香川県立高瀬高等学校に進んだ。
小学4年で陸上クラブに入り、中学・高校と陸上部で400mハードルに打ち込み、四国大会の表彰台にも上がった。高校3年の6月、インターハイ四国地区大会の決勝で転倒して失格。陸上選手として推薦で大学へ進む道を思い描いていたが、ここで断たれ、陸上以外で唯一興味のあった俳優を目指すことを決めた。
本人陸上一色だった自分にとって、唯一陸上以外で興味があったのが「俳優」という仕事でした。 出典
両親からは大学に通わせるつもりで4年間という条件で許され、卒業式の翌日に夜行バスで上京。元住吉の家賃6万円のアパートに住み、弁当屋・警備員・工場のラインなどのアルバイトを掛け持ちしながらオーディションを受け続けた。一番長く働いたアルバイトはイタリア料理店で、キッチンもホールもこなした。この年、『笑っていいとも!』の「看板男コレクション」のオーディションに誘われて出演し、優勝している。
新宿の居酒屋チェーン店でアルバイト中に、フリップアップの関係者から「俳優にならないか」とスカウトされる。相談した店の板長に「潤ちゃん、大きな事務所に入って勝負するより、小さな事務所に入る方がいいんじゃない?」と背中を押され、同社に所属した。
平成13〜
1月28日放送開始のテレビ朝日『仮面ライダーアギト』で、警視庁の警察官・氷川誠/仮面ライダーG3役を演じて俳優デビュー。同作は平成仮面ライダーシリーズの最高平均視聴率(関東11.7%)を記録し、要潤は「イケメンヒーロー」ブームを牽引した。9月公開の『劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4』で映画にも初出演し、G4にとどめを刺す場面の「もういい…もういいだろ!」は台本にない本人のアドリブだった。当時は元住吉から撮影所のある大泉学園まで1時間半かけて通っていた。
本人デビュー作になった『仮面ライダーアギト』のオンエアを観た後、俳優っていい仕事だなってことを初めて実感しました。 出典
東海テレビの昼ドラ『新・愛の嵐』(7月〜9月)でヒロインの相手役・鳥居猛を演じて人気を博す。9月30日開始のNHK連続テレビ小説『まんてん』では中島隆役で朝ドラに初出演した。翌2003年には日曜劇場『GOOD LUCK!!』で航空整備士・阿部貴之役、映画『雀鬼くずれ』シリーズで主演を務め、以降『タイヨウのうた』など多くのドラマで助演を続けた。
TBS『夜王〜YAOH〜』に修役で出演し、8月には地元・香川を舞台にした東宝映画『UDON』に青木和哉役で出演した。翌2007年には『ヒミツの花園』の片岡智役、『探偵学園Q』の遠山金太郎役が続いた。
9月13日、NHK総合で『タイムスクープハンター』が始まり、未来の通信社から時代を行き来して人々の営みを記録する時空ジャーナリスト・沢嶋雄一役で主演。ドキュメンタリー風の歴史教養番組はシーズンを重ね、2014年9月のシーズン6まで続いた。10月からのTBS『流星の絆』では戸神行成役を演じ、共演した二宮和也から「ボケたがり」と言われるほどお笑い好きな一面ものぞかせた。翌2009年には映画『GOEMON』で石田三成を演じている。
平成22〜
福山雅治主演の大河ドラマ『龍馬伝』に第11回(3月14日)から沢村惣之丞役で出演し、大河ドラマ初出演を果たす。2009年7月14日の主要キャスト発表では、大泉洋、佐藤健、ピエール瀧とともに大河初出演の顔ぶれとして名を連ねた。
10月11日、東京での記者会見で香川県の浜田恵造知事が「うどん県」への改名を宣言し、要と木内晶子を「うどん県副知事」に任命した。県観光協会の特設サイトで展開する観光キャンペーンの架空の設定だが、特設サイトには半日で17万件のアクセスが集中してサーバーがダウンし、「うどん県」は2012年の新語・流行語大賞の候補50語にも選ばれた。以来、出身地・香川県の広報を副知事として担当し、三豊市の「三豊ふるさと大使」も務めている。この年は映画『神様のカルテ』に砂山次郎役で出演した。
フジテレビ『TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部〜』で航空管制官・近藤幸宏役。2003年の『GOOD LUCK!!』の航空整備士、翌2013年4月期の日曜劇場『空飛ぶ広報室』の航空自衛官と、いずれも日曜9時の枠で航空関係の職業を演じた。
4月28日、元タレントの女性と入籍し、5月2日に所属事務所が発表した。「待ち望んだ家族という新たな力をプラスして、今まで以上に仕事に集中し、邁進していければと思います」とコメントを寄せた。7月下旬には親族と親しい友人を招いて挙式・披露宴を行い、大泉洋ら役者仲間も出席した。12月16日には第1子となる男児の誕生を自身のツイッターで報告した。
8月31日、『タイムスクープハンター』の映画版が全国120スクリーンで公開され、本能寺の変直後の京都で安土城焼失の謎に迫る沢嶋雄一を演じた。初日舞台挨拶では、俳優人生12年のうち半分を共にした沢嶋を「分身」と呼んだ。10月からはテレビ東京『東京トイボックス』で天川太陽役の主演も務めた。
本人役者人生12年目になりますが、その半分を沢嶋とともに歩んできた。自分の子ども以上、分身のような存在です 出典
大河ドラマ『花燃ゆ』で幕末の志士・入江九一役を演じ、大河は2作目。7月期のテレビ朝日『エイジハラスメント』に出演中のインタビューでは、海外で活動する夢を語った。12月24日には第2子となる女児が誕生した。
本人俳優としての僕の夢はずっと変わってはいません。活動の場を海外にまで広げることです。 出典
TBS『重版出来!』で成田メロンヌ役を演じ、10月からはBSジャパン『人形佐七捕物帳』で主演。翌2017年は『カンナさーん!』の鈴木礼役のほか、テレビ東京『要博士の異常な映画愛〜勝手にセリフ変えてみました〜』でMCを務めた。
平成30〜
3月23日、NHK大阪放送局で行われたNHK連続テレビ小説『まんぷく』の主要キャスト発表の会見に、ヒロインの安藤サクラらと登壇した。世界で初めてインスタントラーメンを創り出す夫婦を描いた同作に、ヒロインの姉・克子(松下奈緒)の夫・香田忠彦役で出演。
4月19日公開の映画『キングダム』で秦の将軍・騰役を演じる。同役は以後の続編でも続投した。同じ4月からテレビ東京『新美の巨人たち』にArt Travelerとして出演している。
大河ドラマ『青天を衝け』に第3回(2月28日)から第28回まで、幕末に慶喜と行動を共にする福井藩主・松平慶永(春嶽)役で出演。大河は『龍馬伝』『花燃ゆ』に続く3作目。
鈴木亮平主演の日曜劇場『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』(7月4日〜9月12日)で、東京消防庁・即応対処部隊隊長の千住幹生役。危険を顧みない喜多見(鈴木)と激しく衝突する役どころ。
4月2日からTBSラジオ『要潤のMagic Hour』のパーソナリティを務め、2025年6月まで続けた。7月公開の『キングダム2 遥かなる大地へ』では騰役を続投した。
令和5〜
デビュー以来22年所属したフリップアップを、専属契約満了の3月31日をもって退所。事務所は「海外への活動の場を広げたいという本人の意思を尊重し」と発表し、要も4月1日に自身のインスタグラムで報告した。以後はPLAN-Dに所属している。4月28日公開の『劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』(興行収入45.3億円)では千住幹生役を再び演じた。
NHK連続テレビ小説『らんまん』に第7週から第21週(5月〜8月)まで、東京大学植物学教室の教授・田邊彰久役で出演。主人公・万太郎(神木隆之介)の師でありながら壁として立ちはだかる役で、リアルサウンドは田邊を「槙野万太郎と対をなす第二の主人公」「朝ドラ史に残る人物」と評した。『まんぷく』の演出・渡邊良雄らスタッフとの再会でもあった。7月公開の『キングダム 運命の炎』でも騰役を演じた。10月からは舞台『レイディマクベス』にバンクォー役で出演した。
本人田邊教授は万太郎の才能がどんどん開花していく姿に嫉妬しながらも、東京大学植物学教室の教授の立場として、うまく利用できないかなと考えます。 出典
10月10日、自身のインスタグラムで日本とロサンゼルスの2拠点生活を始めると報告し、日本の仕事は変わらず続けると記した。この年は『花咲舞が黙ってない』の紀本平八役、『キングダム 大将軍の帰還』の騰役、12月20日公開の映画『【推しの子】-The Final Act-』の鏑木勝也役でも出演している。
本人ずっと、子供の頃から海外での生活には憧れてきました。もちろん日本も大好きなのですが、度々LAに足を運ぶうちに、ここの土地が大好きになり、もしかしたら住めるかも?と思いながら数年経ち、これからの人生計画を考えた時に今がまさにその時期だと思い、行動しました 出典
4月23日にNetflixで世界独占配信された樋口真嗣監督の映画『新幹線大爆破』で、爆弾を仕掛けられた「はやぶさ60号」に乗り合わせた起業家YouTuber・等々力満役。同作は世界80の国と地域でTOP10入りした。10月からは『終幕のロンド -もう二度と、会えないあなたに-』に御厨利人役で出演。
仲野太賀主演の大河ドラマ『豊臣兄弟!』に第10回(3月15日)から明智光秀役で登場。大河は『青天を衝け』以来約5年ぶり4作目で、将軍・足利義昭が信長のもとへ送り込んだ「間者」として描かれる光秀を、小栗旬の信長と現場で意図的に距離を取りながら演じている。役作りでは坂本城跡や比叡山を訪れ、直筆の手紙を読んだ。
本人光秀が信長を裏切るのは周知の事実なので、やはり振り幅が大きい方がいいのかなと思っていて、現段階ではすごくいい人に見えるように演じています。 出典
4月29日、仮面ライダー生誕55周年記念映画『アギト-超能力戦争-』が公開され、デビュー作の氷川誠を25年ぶりに演じて主演を務めた。企画は、25年間交流が続いたG3ユニットのキャストの「そろそろやりませんか?」という声から動き出し、賀集利樹らオリジナルキャストが再集結、監督の田崎竜太と脚本の井上敏樹もテレビシリーズと同じ布陣となった。物語は氷川が投獄されているところから始まる。オファー時には「喜びと不安、両方を感じました」と明かしている。
本人私の俳優像の土台を作ったのも氷川誠ですし、キャリアの原点も氷川誠です。 出典
6月4日、神奈川県川崎競馬組合が要の川崎競馬公式アンバサダー就任を発表し、「川崎競馬の真相を追う、潜入記者」に扮した新CMを公開。7月17日公開の映画『キングダム 魂の決戦』(シリーズ第5作、合従軍編)には将軍・騰役で続投した。千住幹生役で続投する『劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜CAPITAL CRISIS』は8月21日公開の予定だったが、熊本県の地震を受けて8月4日に公開延期が発表された。
10月4日から放送の向井理主演、WOWOW『連続ドラマW MR -医薬情報担当者-』(全5話)で、ライバル社の徹底的な営利主義者のMR・鮫島淳を演じる。大河ドラマ『豊臣兄弟!』で明智光秀を演じながら、日本とロサンゼルスを行き来している。
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