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テレビ好きの三男、洋服店から俳優の道へ
平成11〜
大阪府箕面市に生まれる
男三人兄弟の三男。長兄は俳優・歌手の菅田将暉、次兄はシンガーソングライターのこっちのけんと。幼いころからテレビやドラマ、映画が好きだった。
大学在学中にCMへ初出演
都内の大学に通いながら、アパレルブランドのモデルの仕事をしていた。12月にはエコリングのCMに出演し、これが初めてのCMとなる。YouTubeチャンネルも持ち、緑茶の飲み比べなどの動画を投稿していた。
大学を卒業し、俳優の道を選ぶ
3月に都内の大学を卒業した。大学時代に約1年間、洋服店で働いた。服を売る成功体験がうれしく、そのままアパレルの道に進むことも考えたが、さらに上を目指そうとした時、この業界に自分が求めるものがあるのかと考えたという。そして芸能界への挑戦を「人生、一回だし真剣に挑戦したいと思った」と振り返る。
本人幼少期からテレビやドラマ、映画が物凄く好きで、この世界はどういうものなのだろうと思い、自分で調べてワークショップに参加しました。その時に、お芝居の楽しさと、表現というものは自分を魅せられるんだと思い、もっと本気でこの世界のことを知りたい、俳優の道で挑戦したいと思いました 出典
22歳の始動、オーディションでつかんだ主将役
令和4〜
トランスワールドジャパンと契約し、俳優活動を本格始動
出版社のトランスワールドジャパンが6月にアーティストマネジメント事業を始め、同社との契約が発表された。卒業をきっかけに、俳優とモデルの仕事を本格的に始める。1年目はオーディションを数多く受けた。9月3日には東京ガールズコレクションのステージで初めてランウェイを歩いている。
本人続かなかったら辞めようぐらいの気持ちでした。真剣にやっているけど、心情の変化があったら辞めようと思ってたけど、『ドラマ見てるよ』とか言ってくださる方がいると、頑張りたいと思う 出典
『初恋の悪魔』でテレビドラマ初出演
日本テレビ系『初恋の悪魔』の第8話から登場し、警察署長・雪松の息子、雪松弓弦を最終話まで演じる。
縦型ドラマ『トップギフト』で元格闘家を演じる
LINE NEWS VISIONで10月7日から配信された縦型ミステリードラマ『トップギフト』で、少女の兄で、地下格闘技で戦いに明け暮れる元格闘家・山下恭四郎を演じた。
本人ドラマや映画で、セリフもなくただそこに居るだけで絵になるような存在感、お芝居をしているのにしていないような自然らしさ、きちんと個性を出せる俳優になりたいです 出典
『凋落ゲーム』で連続ドラマ初主演
フジテレビの火曜ACTION!枠で2月7日から放送された全4回の『凋落ゲーム』で主演する。SNSで成功した若手起業家・守口奏多が、知られたくない動画をもとに脅迫され、不可解なお題をこなすうちに転落していく役で、放送は関東ローカルだった。オファーを聞いた時は「自分で大丈夫なのかな」と不安もあったという。
本人このチャンスをものにできるかどうかは自分次第だと、気持ちを切り替え、自分がいちばん作品に対して熱意をもって臨もうと決めました。 出典
NHK夜ドラとテレビ東京の連続ドラマに出演
6月22日からNHK夜ドラ『褒めるひと 褒められるひと』に主人公・市川詠子の弟、市川司役で登場した。同じ月に始まったテレビ東京『なれの果ての僕ら』では早乙女菊也を演じる。
約半年のオーディションを経て『下剋上球児』の主将に
TBS日曜劇場『下剋上球児』の球児役12人は、演技と野球の実技を約半年かけて審査するオーディションで選ばれ、9月17日に発表された。野球は全くの初心者で、実技審査に向けて高校野球のコーチをしている友人と練習したという。演じたのは、部員が来なくなっても一人で練習を続ける3年生のキャプテン・日沖誠で、第1話は10月15日に放送された。仲間を引っ張る主将役は好評を博し、放送後に地方の別の仕事で、エキストラから「観てたよ」と声をかけられたと語っている。
本人それは自分の成長というよりも、この仕事の魅力を感じた瞬間でした。 出典
ヤンキーの副長と、糸島の幼なじみ
令和6〜
『伝説の頭 翔』で副長・大門伝助を演じる
テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『伝説の頭 翔』で、高橋文哉が演じる主人公・伊集院翔が率いるヤンキーの連合体グランドクロスの副長、大門伝助を演じた。主演作を除けばここまで重要な役は初めてで、本格的なコメディもアクションもヤンキー役も初挑戦だった。役をつかむため、監督と話し合ってイメージを作り、立ち稽古もさせてもらったという。
本人この作品の本読みをしたときに今までの中で一番上手くできませんでした。 出典
連続テレビ小説『おむすび』でヒロインの幼なじみを演じ、朝ドラ初出演
若手オーディションから5カ月の選考を経て、ヒロイン・結(橋本環奈)の幼なじみで高校のクラスメイト、古賀陽太役に決まり、3月に発表された。小中学生のころは母親が毎朝朝ドラを見ていて、日常の一部だったと振り返る。陽太は糸島の漁師を父に持つ野球部員。撮影の空き時間は地元のエキストラの人たちとできるだけ話して過ごし、途中からは役づくりも関係なく陽太になって楽しんでいたという。放送は9月30日に始まった。
本人NHKの朝ドラと大河ドラマは出たい作品の一つでした。 出典
『失踪人捜索班 消えた真実』で捜索班の一員に
4月11日に始まったテレビ東京『失踪人捜索班 消えた真実』で、町田啓太が演じる城崎が招集した失踪人捜索班の一員、IT技術系の天才・清水透一郎を演じた。
WOWOW『かばん屋の相続』の1話で主演
WOWOWの連続ドラマW『かばん屋の相続』は池井戸潤作品を映像化した全4話のオムニバスで、町田啓太、伊藤淳史、藤原丈一郎とともに1話ずつ主演を務めた。12月27日放送の第2話『芥のごとく』で、資金繰りに苦戦する、初めて担当となった土屋鉄商の女社長を支えようと奔走する新人行員・山田一を演じる。
テレ東での初主演と『俺たちの箱根駅伝』
令和8〜
『人は見た目じゃないと思ってた。』でテレビ東京の連続ドラマ初主演
テレビ東京の木ドラ24で1月8日に始まり、見た目にこだわりのない主人公・石黒大和を演じた。出版社に就職したものの希望がかなわずファッション雑誌に配属された大和が、ルッキズムに揉まれながら少しずつおしゃれに目覚めていく。座長として、先輩社員役の剛力彩芽に現場のことや経験談をよく相談したという。
本人自分も最近、抱えていた葛藤や悩みだったので、そういう意味でも自分にぴったりな役じゃないかと思いました 出典
NHK『勿忘草の咲く町で』で研修医を演じる
夏川草介の小説をもとにしたNHK BSのプレミアムドラマ『勿忘草の咲く町で 〜安曇野診療記〜』が6月28日に始まり、福本莉子が演じる看護師・月岡美琴とともに物語の中心となる、花を愛する少し不器用な研修医・桂正太郎を演じた。同じ月の6月11日にはNetflixシリーズ『喧嘩独学』の配信が始まり、主人公に喧嘩配信を勧めるカネゴンを演じている。
『俺たちの箱根駅伝』で1区を走る学生ランナーを演じる
池井戸潤の同名小説をドラマ化した日本テレビ系『俺たちの箱根駅伝』が10月10日に始まり、学生連合チームの一人、品川工業大学4年生の諌山天馬を演じる。役のために体重を14kg落としてトレーニングに臨んだ。本番では1区を走る役として周りの20人のランナーと集団で走り、岡山のロケでは600メートルほどを朝から日が落ちるまで走り続けた。放送前の9月19日には、学生ランナー役のキャスト12人で東京ガールズコレクションのステージに立った。
スピンオフ『俺たちの学連合宿』も配信中
10月17日から、学生連合チームの選手たちを描くTVerオリジナルドラマ『俺たちの学連合宿』の配信が始まり、本編と同じ諌山天馬を演じている。