目次
福井の剣道部員と、友人の応募
平成11〜
福井県に生まれる
福井県出身。地元の友人たちからはそろって「シャイ」と言われるほど、もともとは人前に出るのが苦手だったという。学生時代は部活で剣道を続け、毎日厳しい稽古を繰り返した。特技にも剣道を挙げている。
— 「男子高生ミスターコン2016」でグランプリ
“日本一のイケメン高校生”を決める「男子高生ミスターコン2016」には、友人がエントリーしてくれたことをきっかけに出場した。10月からはAbemaTVで番組『男子高生ミスターコンTV』が毎週放送されていた。全国ファイナル審査が12月18日に都内で行われ、福井県の高校2年生だった本田がグランプリに選ばれた。このミスターコンテストをきっかけに芸能界に入り、翌年に俳優としてデビューする。
モデルと脇役の日々
平成29〜
『セトウツミ』でテレビドラマ初出演、俳優デビュー
テレビ東京系ドラマ25枠の『セトウツミ』でテレビドラマに初めて出演し、俳優としてデビューした。放送は10月13日から12月23日まで。同じ2017年からは雑誌『Popteen』でメンズモデルも務め、2020年まで続けた。
本人当時の自分にとって芸能界はかなり遠い存在だったので、毎日新しい環境に順応するのに必死で…正直とんでもない世界に入ってしまったなと(笑)。 出典
『星屑リベンジャーズ』で5人組アイドルの一人を演じる
1月には下北沢駅前劇場で上演された舞台『昏闇の色』に出演。7月31日からは名古屋テレビの『星屑リベンジャーズ』で、5人組アイドルのメンバー・小宮山陸を演じた。
『ホットギミック ガールミーツボーイ』で映画初出演
4月からは日本テレビの『ZIP!』でキテルネ!コーナーのレギュラーを務め、2021年3月まで続けた。6月28日公開の『ホットギミック ガールミーツボーイ』では、御法川役で出演している。
『MIRRORLIAR FILMS Season1』の一編『充電人』で映画初主演
『MIRRORLIAR FILMS Season1』は9月17日から全国で順次公開された。その一編で西遼太郎が監督した『充電人』で、轟役を演じて映画で初めて主演を務めた。共演は永井理子。
オンライン舞台で主演、『青春シンデレラ』ではツンデレ高校生役
3月26日・27日には、オンライン舞台『テイルズ オブ アライズ LIBERATORS -希望を託されし解放者たち-』でアルフェン役の主演を務めた。10月からは、久間田琳加が主演するABCテレビ・ドラマ+枠の『青春シンデレラ』に、ツンデレ高校生の長谷川颯真役で出演している。
初主演、地元のドラマ、そして朝ドラ
令和5〜
『ジャックフロスト』で鈴木康介とW主演、テレビドラマ初主演
MBSのドラマシャワー枠で放送された『ジャックフロスト』で鈴木康介とダブル主演を務め、テレビドラマで初めて主演した。演じたのは、記憶を失った売れっ子イラストレーターの奥沢律。本人は脚本を読み、「記憶が無いこと」「BLであること」の2つが、これまでの人生で経験の無いことだったとコメントしている。
地元・福井が舞台の『はじめてのかがやき』で主演
北陸新幹線の福井県内開業1年前を記念し、福井県と福井放送が制作したショートドラマで、同じく県内出身のAKB48・坂川陽香と2人で主役を務めた。本田が演じたのは鉄道職員の道尾ススム。「『北陸新幹線』と一緒にお芝居ができる日が来ると思っていなかった」とコメントしている。
インタビューで、芝居との向き合い方を変えた作品を語る
4月に公開された雑誌GINGERのウェブインタビューで、自身の芸能生活を「順調とはいえない」と表現しつつ、ABEMAのドラマ『私が獣になった夜』とそのプロデューサーとの出会いで、芝居との向き合い方が大きく変わったと明かした。デビューから6年の今の姿を残したいとして、写真集を出したいという目標も挙げている。
本人「私が獣になった夜」という作品とプロデューサーさんに出会って、自分の考えも芝居との向き合い方も大きく変わりました。役とひとつになる楽しさを教えてもらったし、「この仕事で食べていきたい」と腹が決まった感覚。 出典
1st写真集『響』を発売
11月からはTBSのドラマ『恋愛のすゝめ』で龍崎賢司を演じた(2024年1月まで)。12月25日には文友舎から1st写真集『響』を発売。
連続テレビ小説『虎に翼』に出演
伊藤沙莉が主演する連続テレビ小説『虎に翼』で、梅子(平岩紙)の三男・大庭光三郎を演じた。登場したのは第60回から第64回で、連続テレビ小説への出演はこれが初めて。この年はほかに『セレブ男子は手に負えません』『ブラックガールズトーク』『彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる』にも出演した。
瀧昌を演じて
令和7〜
『私は整形美人』で石井杏奈の相手役・坂口慧に
メンギのWebtoonをドラマ化し、フジテレビで放送された作品。整形を同級生に知られた主人公・片桐美玲(石井杏奈)を救う、中学時代の同級生・坂口慧を演じた。
BS-TBS『すぱいす。』で主演
3月27日にBS-TBSで始まったドラマで、奥野壮、吉田凜音と共演。キッチンカーでスパイスカレーを移動販売しながら各地を巡る北野祐樹を演じた。
— 『波うららかに、めおと日和』で江端瀧昌を演じる
フジテレビ系木曜劇場で4月24日に始まった『波うららかに、めおと日和』で、芳根京子が演じるなつ美の夫で帝国海軍の中尉、江端瀧昌を演じた。芳根とは初共演。6月にはモデルプレスの読者投票「25年春ドラマ版・胸キュン男子」で2位以下に倍以上の票差をつけて1位となり、渋谷トレンドリサーチの「今一番好きな俳優(男性)は?」でも1位に選ばれた。本人は2025年を「大事なターニングポイント」と振り返っている。
本人特にドラマ『波うららかに、めおと日和』に出演させていただいたことで、同世代の方だけでなく、小さなお子さんや僕のおばあちゃん世代からもSNSを通じて声をかけていただくことがすごく増えました。 出典
ザテレビジョンドラマアカデミー賞で助演男優賞
『波うららかに、めおと日和』の瀧昌役で、第124回ザテレビジョンドラマアカデミー賞の助演男優賞を受けた。同作はこの回で最優秀作品賞、主演女優賞(芳根京子)、助演男優賞、助演女優賞、監督賞の5部門を制している。同作は東京ドラマアウォード2025で作品賞 連続ドラマ部門の優秀賞を受けている。
音楽劇『エノケン』で榎本鍈一を演じる
市村正親が昭和の喜劇王・榎本健一を演じる、又吉直樹の新作戯曲による音楽劇『エノケン』で、その息子の榎本鍈一を演じた。10月7日に東京・シアタークリエで開幕し、大阪・佐賀・愛知・埼玉を回って11月30日まで上演。出演決定時には「7年ぶりに舞台に立たせていただく機会をいただき、緊張と同時にワクワクした気持ちでいっぱいです」とコメントしている。
第54回ベストドレッサー賞の芸能・スポーツ部門を受賞
日本メンズファッション協会が主催する賞で、同部門は檀れいとともに受賞した。11月26日の発表・授賞式で「まさか自分が受賞できるとは思っていませんでした」と喜んだ。
Yahoo!検索大賞2025で俳優部門1位
12月3日に発表されたYahoo!検索大賞2025で、俳優部門の1位に選ばれた。瀧昌役での助演男優賞に加え、音楽劇『エノケン』への出演や、4月から加わった『王様のブランチ』の新レギュラーでも注目を集め、検索数が上昇した。ドラマ部門では『波うららかに、めおと日和』が5位に入っている。
写真集1位、日曜劇場、そして続編
令和8〜
ポッドキャストのパーソナリティに
ニッポン放送の『オールナイトニッポンPODCAST 本田響矢の今日、やってる?』が始まった。1月23日と30日には、NHK Eテレの『とまどい就活生のビズワード講座』でメインパーソナリティを務めている。
2nd写真集『ECHOES』がオリコン週間BOOKランキング1位
幻冬舎から2冊目の写真集『ECHOES』を発売。本人の希望で、ずっと憧れていたという米ロサンゼルスで「26歳のひとり旅」をテーマに撮影し、掲載カットも自ら選んだ。2月5日発表のオリコン週間BOOKランキングで週間2.5万部を売り上げ、自身初の1位を獲得した。
ロンジンの「フレンド・オブ・ブランド」に就任
190年以上の歴史を持つスイスの時計ブランド・ロンジンが発表した。今後はロンジンの時計を身に着け、ブランドのエレガンスを体現する役割を担う。
モデルプレス ベストドラマアワードで助演俳優部門1位
『波うららかに、めおと日和』で助演俳優部門の1位となり、3月18日の授賞式に出席した。主演女優部門の1位は同作の芳根京子だった。
日曜劇場『GIFT』に朝谷圭二郎役で出演
堤真一が主演するTBSの日曜劇場『GIFT』で、日曜劇場に初めて出演した。演じた朝谷圭二郎は、高校時代のバイク事故をきっかけに車いす生活を送る金髪のヤンキーで、車いすラグビーのチームの“新たな”エース候補。役のため前年の7月から準備に入った。4月12日からは本田が主演するサイドストーリー『SHIFT─ぶつかり、進む者たち─』もU-NEXTで配信された。
本人僕は、衣装や持ち物、アクセサリー、髪型など、その役の要素を身につけることでスイッチが入るタイプなので、金髪で少しボサッとしたスタイルに変わったことで、自然と圭二郎に入れた感覚がありました 出典
『波うららかに、めおと日和』続編の放送開始
前作に続きフジテレビ系木曜劇場で、10月15日に放送が始まった。昭和11年の春から始まった前作を経て、昭和12年が舞台になる。芳根京子とは約1年ぶりの共演。
本人またあの軍服に袖を通すと、きっと背筋がスッと伸びると思います 出典
デビュー10年目、故郷・福井が舞台の主演ドラマも
2026年にデビュー10年目を迎えた。2025年4月から『王様のブランチ』にレギュラー出演している。3月には、故郷の福井県を舞台にしたFODオリジナルドラマで主演を務めることが発表され、「このような形で地元を盛り上げられることがとても嬉しいです」とコメントした。