ダンスとの出会い
平成11〜
鹿児島県霧島市に生まれる
後にスターダストプロモーション制作3部に所属する。
4歳からダンスを習い始める
ジャズダンスを中心に幅広いジャンルを学び、幼少期からダンスに親しんだ。
小学4年生で女子限定クラスの受講を直談判
本来は女子限定のジャズダンスクラスへの参加を希望し、発表会の振付をすべて覚えて講師に申し出た結果、特例で受講が認められた。
入所とM!LK結成
平成23〜
EBiDANのオーディションに合格し、スターダストプロモーションへ入所
小学6年生のとき、若手男性アーティスト集団「EBiDAN」の第1回オーディションに応募して合格。これが芸能界入りの入口となった。15歳の頃には事務所社長にアポイントなしで直談判し、所属部署の異動を実現させたという逸話も残る。
研究生として鹿児島から東京へ通う日々を送る
週末になると鹿児島から東京までレッスンに通った。上京してみるとスカウトで入所した同期も多く、「彼らには負けられない!」という気持ちが剥き出しになっていたと振り返る。「'上手くなりたい'と思えているうちは頑張れるし、上達が遅くても続けていれば少しずつ成長出来ると思っていました」と、焦りと向き合いながら自分を保つ術を身につけていった。
本人'上手くなりたい'と思えているうちは頑張れるし、上達が遅くても続けていれば少しずつ成長出来ると思っていました。 出典
キッズバラエティ『ビットワールド』のレン役で出演
テレビ出演の足がかりとなった役どころで、以降ドラマや映画にも出演の幅を広げていく。
ヴォーカル&ダンスユニット「M!LK」を結成、リーダーに
EBiDANの番組内オーディションを経て5人組ユニットM!LKを結成。以後、グループのリーダーを務め続けることになる。
「コーヒーが飲めません」でCDデビュー
M!LKとしてのCDデビュー曲。同年5月にはテレビ東京『三匹のおっさん2』にも出演し、俳優としてのキャリアも並行して積み始めた。
俳優・ラジオでの成長とグループの拡大
平成28〜
メンバーの脱退・加入を経て、リーダーとして現在の5人体制を支える
2018年6月に山﨑悠稀が脱退、同年8月に山中柔太朗・曽野舜太・宮世琉弥が加入して7人体制となった後、2019年11月に板垣瑞生・宮世琉弥の卒業が発表され、2020年1月31日のライブをもって卒業。翌2月1日付で、現在まで続く佐野勇斗・塩﨑太智・曽野舜太・山中柔太朗・吉田仁人の5人体制が確立した。度重なる編成の変化のなかでも、リーダーとしてグループを支え続けた。
映画・ドラマ出演を重ねる
2017年公開の映画『斉木楠雄のΨ難』、2020年1月公開の映画『シグナル100』(江崎大和役)、同年4月放送のドラマ『ピーナッツバターサンドウィッチ』(金子慎役)などに出演し、俳優としての経験を積んだ。
MBSラジオ『イマドキッ ドゥフドゥフ90分』出演開始
ラジオパーソナリティとしての活動もこの頃から本格化していく。
シングル『Ribbon』でメジャーデビュー
結成から7年、M!LKとしてメジャーレーベルからのデビューを果たす。地道な活動を重ねてきたグループにとって大きな節目となった。
ドラマ『モトカレ←リトライ』に山下和葉役で出演
俳優業でも継続的にドラマ出演を重ねた。
文化放送『レコメン!』木曜パーソナリティに就任
同年12月には映画『女優は泣かない』(園田勇治役)にも出演するなど、俳優・ラジオの両面で活動を広げた。
紅白とソロアーティストとしての船出
令和6〜
舞台『FFBE 幻影戦争 THE STAGE』でモント・リオニス役の主演を務める
同年8月にはBS-TBSのドラマ『ROOM~史上最悪の一期一会』に氷室鈴郎役で出演した。
自作曲「カーテン」を配信、ソロ活動を始動
M!LKのデジタルEP『BIG LOVE SONGS』に収録された自作曲「カーテン」がソロ曲第一弾。自ら作詞・作曲・ギターを手がける音楽性を発揮し始めた。音楽活動を続ける理由について「ステージに立って、パフォーマンスを通して届けるというのが、芸能界にあるいろいろなコンテンツの中でいちばん心惹かれて、『続けたいな』と思ったことなんです」と語っている。
本人ステージに立って、パフォーマンスを通して届けるというのが、芸能界にあるいろいろなコンテンツの中でいちばん心惹かれて、『続けたいな』と思ったことなんです 出典
ソロ名義初のデジタルシングル「藍」を配信
作詞・作曲・ギターを自身で担当し、ソロアーティストとしての活動を本格化させた。
M!LK「イイじゃん」がTikTokで大バズし、総再生数5億回を突破
2月17日に先行配信、3月5日にメジャー2ndアルバム『M!X』のリード曲として正式リリース。「今日ビジュイイじゃん」のフレーズとともにダンス動画がTikTokで急増し、投稿数8万件・総再生数5億回を突破する社会的な広がりを見せた。結成10年を超えたグループを一気に押し上げる転機となった。
初のソロEP『さえない暮らし』を配信リリース
ソロアーティストとしての最初のEP作品。
M!LK、第76回NHK紅白歌合戦に初出場
「イイじゃん」の大ヒットと結成10周年が重なり、念願だった紅白の舞台に初めて立った。
舞台『FFBE 幻影戦争 THE STAGE II』でモント・リオニス役を再び主演
東京公演(1月30日〜2月8日)、大阪公演(2月14日〜16日)で上演された。座長として臨むにあたり「意識していたのは自分がいちばん謙虚であること。誰よりも深く学びに行こう、座組の全員に寄り添おう」と語り、「僕は役者って駒だと思っているんですよ。初めてのチームにお邪魔するときも、自分を通すのではなく、いかにそのチームの空気に馴染めるかをいちばんに考える」という姿勢で座組をまとめた。
本人意識していたのは自分がいちばん謙虚であること。誰よりも深く学びに行こう、座組の全員に寄り添おう 出典
2ndソロEP『東京』でオリコン週間音楽ランキング、ソロ名義初の1位を獲得
ソロ名義では初のパッケージ作品となる2nd EP『東京』は、全5曲の作詞・作曲を自身で手がけた作品。“東京という街で生きる5人の主人公の物語”を描いた着想について「東京にはいろんな人たちがいるし、成功や失敗とかの目盛りが振り切れるような経験をする場所が多いので、そこになぞらえたストーリーで描きたい」と語り、「いろんな感情を繋ぎ合わせたらストーリーになっていったんです。」と制作の過程を明かした。みんなの生活の中のサントラっぽくなるようにという点も意識したという。6月17日発表のオリコン週間デジタルアルバムランキングで1位を記録し、ソロ名義では初のオリコン週間音楽ランキング首位を獲得した。6月22日付のオリコン週間アルバムランキングではCDアルバムランキングで2位(初週売上7.8万枚)を記録した。
本人東京にはいろんな人たちがいるし、成功や失敗とかの目盛りが振り切れるような経験をする場所が多いので、そこになぞらえたストーリーで描きたい 出典
Canvaオリジナルドラマ『どんな綺麗な朝日より沈む夕日を僕は推す。』に相沢賢役で出演
Canva公式YouTubeチャンネルで配信された。
霧島市「おじゃんせ霧島大使」・鹿児島県「薩摩大使」に就任
7月17日付で霧島市「おじゃんせ霧島大使」と鹿児島県「薩摩大使」に、それぞれ出身地のPR大使として委嘱された。8月22日には鹿児島神宮で委嘱状交付式が行われた。
ネオ朗読劇『ザ・フェイク』への出演を予定
横浜公演(10月2日・3日)、東京公演(10月4日)で上演予定。
M!LKのリーダーとソロアーティスト、二つの顔で活動を続ける
文化放送『レコメン!』木曜パーソナリティを継続しながら、自ら作詞作曲を手がけるソロ音楽活動と、リーダーを務めるM!LKでの活動を並行して続けている。