同世代2025年、同い年の本田 響矢は、『波うららかに、めおと日和』で江端瀧昌を演じる →
目次
母が連れて行ったダンススクール
平成11〜
鹿児島県霧島市に生まれる
「仁人(じんと)」という名前には、「思いやりのある人になってほしい」という願いが込められている。響きは、母が身ごもっていた頃、昼寝から目覚めた際に思いついたという。
4歳からダンスを始める
テレビを見て踊る姿を見た母が、地元のダンススクールに連れて行ったのが始まり。ヒップホップから入ってジャズやブレイクへと広げ、鹿児島県内のダンスコンテストで総合優勝したほか、ローカルCMにダンサーとして出演した。
小学4年生で女子限定のジャズダンスクラスに
女子限定だったジャズダンスクラスへの参加を望み、発表会の振付を全て覚えて講師に申し出た。その結果、特例で受講を認められている。
EBiDAN、そしてM!LKへ
平成24〜
EBiDANのオーディションに合格し、スターダストプロモーションへ
小学6年生の時、周りがダンスを辞めていくのを見て、歌や芝居などダンス以外の表現にも目を向けるようになった。スターダストのオーディションを受けたが最初は声が掛からず、その年の年始にあった若手男性アーティスト集団EBiDAN初のオーディションに呼ばれて、ようやく事務所入りした。
NHK Eテレ『ビットワールド』にレン役で出演
2月8日と15日の放送に出演した。歌を本格的に始めたのは事務所に入ってからで、歌や演技はダンスと違って初心者だったと振り返る。
本人ダンスと違って歌や演技は初心者でしたが“上手くなりたい”と思えているうちは頑張れるし、上達が遅くても続けていれば少しずつ成長出来ると思っていました。 出典
中学3年の夏休みに鹿児島から上京
中学2年生の頃から約1年半、活動やレッスンのため毎週末ひとりで飛行機に乗り、鹿児島と東京を往復していた。上京を視野に入れ、事務所の社長をアポなしで訪ねて所属部署の異動を直談判し、マネージャーには「事務所に入って一番怒られた」が、異動は認められた。上京は中3の夏休みで、親友ひとりにだけ前もって伝え、ほかの友人には夏休みに入る日に「明日から上京します。転校します」と告げた。
M!LKを結成
テレビ番組の企画で期間限定ユニットに参加し、課題曲ごとのオーディションを経て前身グループに入った。その後、板垣瑞生・佐野勇斗・塩﨑太智・山﨑悠稀と5人でM!LKを結成し、日本青年館の「星男祭2014」で初公演を行う。グループ名は、レッスン場で急に動画を回されて告げられたという。
主演短編『Cycle-Cycle』がドイツの映画祭で最優秀短編作品賞
山﨑悠稀・塩﨑太智と3人で、タンデム自転車で旅をする青年を演じたロードムービー。BS朝日の番組内の企画で、海外映画祭への出品を目標に撮影され、フランクフルトの映画祭B3 Biennial of the Moving Imageで受賞した。
リーダーとして、5人で
平成30〜
7人体制の始動とともにM!LKのリーダーに
6月末で山﨑悠稀がグループを卒業し、8月28日のイベントで山中柔太朗・曽野舜太・琉弥(宮世琉弥)の加入による7人体制が発表された。この新体制の始動とともにリーダーに就く。理由について佐野勇斗は「リーダーという形を作ることで、いい方向に向くんじゃないかなと思って」と語っている。11月には7人体制で初めてのシングル『Over The Storm』が発売されている。
本人そこで仲間について考えたり、グループが家であり守りたいものだと改めて感じたことで、責任と共に仕事だという意識が芽生えました。 出典
FODのドラマ『こんな未来は聞いてない!!』に十文字一役でレギュラー出演
「ベツコミ」で連載された八寿子の同名漫画の実写化で、主演は田辺桃子。12月1日まで配信された。
映画『シグナル100』に江崎大和役で出演
東映配給の作品。4月から5月にかけては、毎日放送ほかで放送されたドラマ『ピーナッツバターサンドウィッチ』に金子慎役で出演した。
板垣瑞生・宮世琉弥が卒業し、5人体制に
2019年11月に卒業が発表されていた板垣瑞生と宮世琉弥が、豊洲PITでのワンマンライブを最後にグループを離れ、2月から5人での活動になった。その後、新型コロナウイルスの影響でツアーが中止になった時は「本当に辛かった」という。配信ライブが決まり、メンバーやスタッフに久々に会えたことが本当に嬉しかったと振り返る。
本人発信する場所を失ったことで、これまで自分が頑張ってきたことも価値のないことに思えて大きな挫折を味わいました。 出典
M!LKがシングル『Ribbon』でメジャーデビュー
結成7周年の記念日に、ビクターエンタテインメントからリリースした。発表は8月20日、Zepp Tokyoでのツアー最終公演のアンコールで行われ、吉田はライブで初めてドームツアーの夢を公言した。「僕は、この5人でM!LKでほんとに幸せだなと思いました」と語り、号泣している。
ドラマ『モトカレ←リトライ』に山下和葉役で出演
毎日放送ほかで放送された。7月からはBS-TBS『あなたはだんだん欲しくなる』に小野希役、10月からはABEMA『覆面D』に星野寛太役で出演した。
生誕ライブで初の自作曲『ノスタルジア』を披露
品川プリンスホテル クラブeXで開いた23rd anniversary LIVE「Find Myself」で、初めて作詞作曲した曲を披露した。ギターの練習は自分の武器を増やしたいと考えて始めたもので、2021年には作曲もできるようになりたいと語っていた。
文化放送『レコメン!』の木曜パーソナリティに
3月30日の放送から木曜を担当する。中学生の頃から深夜ラジオを聴く習慣があり、2021年10月からはMBSラジオ『イマドキッ ドゥフドゥフ90分』に出演していた。番組の告知では、ラジオ大好きな吉田が自分の思うラジオ番組を届けると紹介された。
自分の歌と紅白
令和6〜
舞台『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争 THE STAGE』で初主演
3月3日までヒューリックホール東京で上演され、モント・リオニス役を務めた。発表の際には「初めて主演を務めます。」とコメントしている。8月からはBS-TBSのドラマ『ROOM〜史上最悪の一期一会』に、劇中の人気俳優・氷室鈴郎役で出演した。
M!LK『イイじゃん』収録のアルバム『M!X』発売、TikTok総再生数は5億回を突破
2月17日に先行配信され、3月5日発売のメジャー2ndアルバム『M!X』のリード曲になった。サビでクラブサウンドに一変する曲で、本人は最初に聴いて「今まで出してきた曲の中でも一番変だと思った」という。「今日ビジュイイじゃん」と踊る投稿が急増し、使用投稿は8万件を超え、TikTokでの総再生数は5億回を突破した。『M!X』はグループとして初めてオリコン週間アルバムランキング1位を獲得し、4月11日には『ミュージックステーション』に初出演した。
初のソロEP『さえない暮らし』を配信
2024年11月にM!LKのデジタルEP『BIG LOVE SONGS』でソロ曲第一弾『カーテン』を、2025年1月にソロ名義初のデジタルシングル『藍』を発表してきた。全4曲を作詞作曲したこのEPには、ライブでのみ披露されてきた『ノスタルジア』も収められた。『ノスタルジア』は、中3の夏の上京の体験を恋愛に置き換えて書いた歌詞だという。
本人M!LKはみなさんに元気になっていただくポジティブな曲が中心なので、自分のソロの曲では生活感のあるものを描いてみたいと思っています。 出典
第76回NHK紅白歌合戦にM!LKとして初出場
紅白は、メンバー全員が結成当初から「いつか出たい」と口にしてきた舞台だった。出場決定は、事務所の会議室でビデオメッセージを見て知らされた。ほかのメンバーが無邪気に喜ぶなかで、吉田は「ちょっと飲み込めない感じ」で、即座に「やったー」とリアクションできなかったという。11月14日に出場が発表され、本番では『イイじゃん』を披露した。
本人ほかのメンバーが無邪気に喜んでいるなかで、僕はちょっと飲み込めない感じというか、即座に「やったー」とリアクションできなかったので、ちょっと反省が残りますね…。 出典
舞台『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争 THE STAGE Ⅱ』で再び主演
前作に続いてモント・リオニス役を務めた。東京のサンシャイン劇場(2月8日まで)と大阪のシアター・ドラマシティ(2月14日〜16日)で上演された。「僕は役者って駒だと思っているんですよ。」と話し、自分を通すよりチームの空気に馴染むことを考えるという。
本人だから、意識していたのは自分がいちばん謙虚であること。誰よりも深く学びに行こう、座組の全員に寄り添おう、ということを考えていました。 出典
全曲を作詞作曲した2nd EP『東京』でオリコン週間デジタルアルバム1位
自身初のパッケージ作品で、東京という街で生きる5人の主人公の物語を5曲に描いた。6月17日発表のオリコン週間デジタルアルバムランキングで1位に初登場し、ソロ名義で初めての1位となる。CDは初週7.8万枚を売り上げて週間アルバムランキング2位。収録曲『やすらぎ』は7月から香りの総合プラットフォーム「カラリア」のWebCMのタイアップソングに起用され、本人も同ブランドのアンバサダーに就いた。
本人東京にはいろんな人たちがいるし、成功や失敗とかの目盛りが振り切れるような経験をする場所が多いので、そこになぞらえたストーリーで描きたいと思ったんです。 出典
霧島市と鹿児島県の観光大使に
7月17日付で霧島市の「おじゃんせ霧島大使」、翌18日付で鹿児島県の「薩摩大使」に委嘱された。8月22日には、幼少期に七五三の撮影をした鹿児島神宮で委嘱状の交付式が開かれ、同じ日に白波スタジアムでの鹿児島ユナイテッドFC戦で始球式を務めた。
TOKYO MX『溺愛 〜実は、最強ヒーロー〜』で連続ドラマ初主演
9月10日に発表された。マンガを原作とするオフィスラブコメディで、クズ彼氏の卑劣な嫌がらせからヒロインを守る後輩社員・藤崎真白を演じ、本格的なアクションにも挑む。本人は「『会社ラブコメでアクション……!?』と僕自身も驚きました」とコメントした。
M!LKのリーダーとソロの両方で活動を続ける
8月には佐野勇斗とのユニット曲『罪と罰と雨とキス』を配信し、10月2日〜4日に横浜と東京で上演のネオ朗読劇『THE FAKE』では真壁純也/冴島隼汰役を務めた。『レコメン!』の木曜パーソナリティも続けている。
本人ステージに立って、パフォーマンスを通して届けるというのが、芸能界にあるいろいろなコンテンツの中でいちばん心惹かれて、「続けたいな」と思ったことなんです。 出典