我孫子の少年、飛び級でプロへ
平成12〜
高校2年で飛び級、ガンバ大阪と仮契約
通信制の向陽台高等学校在学中の高校2年生ながら複数クラブから注目され、2018シーズンからのガンバ大阪加入が発表された。
ガンバ大阪から欧州へ
平成30〜
オランダ・FCトゥウェンテへ期限付き移籍
開幕戦でスタメン出場し開始8分でゴールを決める衝撃デビュー。前季2部優勝で昇格を果たしたトゥウェンテの一員として、開幕戦でPSVアイントホーフェンと引き分ける活躍を見せた。
LASK完全移籍、日本代表デビュー
令和3〜
オーストリア1部LASKリンツへ完全移籍
同年11月にリーグ戦初ゴール。翌2022年7月の開幕戦で1得点1アシストを記録するなど、同年8月にはクラブと契約を延長した。
— 日本代表初選出、ウルグアイ戦でA代表デビュー
キリンチャレンジカップのメンバーに初選出され、3月24日のウルグアイ戦で途中出場しA代表デビュー。6月15日のエルサルバドル戦では代表初得点を挙げた。
世間代表デビューからわずか数試合で結果を残した。
フランスへ、そしてW杯へ
令和5〜
アジアカップ2023でベトナム戦ゴール、日本はベスト8敗退
カタール開催のAFCアジアカップ2023(2024年1〜2月開催)でグループステージ初戦のベトナム戦(1月14日)に得点し、代表デビューから6試合6得点というハイペースを記録(1970年の上田忠彦以来54年ぶり)。日本は2月3日の準々決勝でイランに先制しながら後半に追いつかれ、後半アディショナルタイムのPKで1-2の逆転負けを喫し、ベスト8で大会を去った。
ランスが昇降格プレーオフで敗れリーグ・ドゥへ降格
所属するスタッド・ランスが昇降格プレーオフでメスに敗れ、2部リーグへ降格。中村自身はチームの主力として戦い続けた。
— 国際親善試合でブラジルに歴史的初勝利、同点ゴールで貢献
キリンチャレンジカップ2025のブラジル戦で、62分に同点ゴールを決め貢献。日本は後半3得点で逆転し、A代表史上初めてブラジルに勝利した。
リーグ・ドゥで最終節に4得点、シーズン14得点
2025-26シーズン、リーグ・ドゥの最終節で4ゴールを記録しシーズン通算14得点。ただし他会場の結果により昇格プレーオフ進出を逃し、ランスは1年でのリーグ・アン復帰を果たせなかった。
— W杯初出場のオランダ戦でW杯初ゴール、4試合に先発
北中米W杯グループF初戦のオランダ戦に先発し、後半に大会初ゴールを記録(2-2)。第2戦チュニジア戦(4-0)ではアシストを記録し、日本は決勝トーナメント進出。現地時間6月29日(日本時間30日未明)のラウンド32ではブラジルに1-2で逆転負けし、大会を終えた。
世間「狙い通りのゴール」——強豪相手に引き分けて勝ち点1を取れたことは、チームにとって大きな自信になる、と振り返った。
— フランス1部の名門リヨンへ完全移籍
リヨンがスタッド・ランスから中村を獲得したと発表し、2030年6月までの4年契約を結んだ。背番号は「11」。移籍金は固定100万ユーロに成果次第で最大1900万ユーロが加わる契約で、男子チームとしてはクラブ史上初の日本人選手となった。
本人OLに加入でき、とてもうれしいです。偉大なクラブであり、このユニフォームを着てプレーし、決定的な役割を果たすことが待ち切れません。僕がクラブ初の(男子での)日本人選手だと知りましたが、それはすごく重要なことであり、最高の形で日本を代表する存在になりたいと思っています。 出典