目次
ピンク・レディーを歌い継ぐ13歳
平成12〜
東京都に生まれる
小学4年生の頃、YouTubeで振りコピするのがはやり、家で独学で踊っていた。同じ頃に「ぶりっ子」と言われたのが嫌で、反抗のため5年生でドクロ、6年生でギャルに目覚めた時期もあったと振り返る。
ピンク・ベイビーズの一員としてステージに立つ
都倉俊一がプロデュースし、ピンク・レディーの楽曲を歌い踊り継ぐユニット。オーディションで選ばれた平均年齢13.8才の14人の1人として、下北沢ガーデンのプレデビュー単独ライブに出演し、バラード『夢中が一番美しい』を5人で歌った。この日を自身のデビュー日としている。
本人最初に入ったグループがハイレベルな子たちばかりだったので、1人だけついていけなくて、毎日泣いて夜中まで踊ってのくり返しでした。 出典
ピンク・ベイビーズが配信シングルでデビュー
配信シングル『ウォンテッド(指名手配)』でデビュー。前月に公開した『UFO』の踊ってみた動画は累計4万回再生を超え、全国のショッピングモールでもステージを重ねた。
ピンク・ベイビーズを卒業
2ndシングル『UFO』の特典として開かれたお疲れ様会をもって、荒川紗穂とともにグループを離れた。残るメンバーも5月26日のライブで卒業し、グループは活動を休止した。在籍中の2016年には、ミスiD2017のセミファイナリストにも選ばれている。
グループを移りながら
平成30〜
ソロ名義の1stシングル『恋はレモン色』を発売
ピンク・ベイビーズを離れた翌年、ソロ名義で初めてのシングルを出す。表題曲のほか『限χDreamer』『渚のmermaid story』を収めた。
MyDearDarlin'の結成メンバーになり、7月に卒業
FES☆TIVEの姉妹グループで、“令和新時代の王道アイドル”がコンセプト。2019年9月の発足発表の時点でメンバーに決まり、オーディションの合格者らと8人で結成された。6月に卒業を発表し、7月16日の新宿BLAZEのライブを最後に離れた。
BlooDyeに新メンバーとして加入
声優の高槻かなこと礒部花凜が率い、押井守総監督のアニメ『ぶらどらぶ』のアンバサダーとして結成されたユニット。一岡杏奈とともに加わり、4人体制となった。
ソロ曲『僕が君に恋した理由』がドラマのオープニングテーマに
BlooDyeに在籍しながらのソロ名義の曲で、4月9日にTOKYO MXで始まった連続ドラマ『彼が僕に恋した理由 season 2』のオープニングを飾った。曲は4月17日に配信された。
雑誌『bis』の公式インフルエンサー、bis LEADERSの第1期に
光文社の雑誌『bis』とitSnapの共同プロジェクトで、第1期メンバーに選ばれた。同じ月の22日には、BlooDyeが現体制での活動終了を発表している。
momograciの期間限定コラボメンバーに
小桃音まいがプロデュースするグループが新体制を前にアイドル経験者を招く企画で、その第1弾として加わった。お披露目予定だったTOKYO IDOL FESTIVAL 2021が台風で中止となり、10月3日の単独公演が初ステージになった。11月28日にコラボを終えた。
アソビシステムへの所属を発表
この日の夜、自身のYouTubeチャンネルのライブ配信で、事務所への所属をファンに報告した。当時はインフルエンサーとして活動していた。
FRUITS ZIPPERの“七福神スマイル”
令和4〜
FRUITS ZIPPERのメンバーとして発表される
アソビシステムが立ち上げたプロジェクト「KAWAII LAB.」から生まれた7人組で、プロデューサーは木村ミサ。“原宿から世界へ”を掲げるグループで、ミントグリーンを担当する。3月18日には、BlooDyeの現体制ラストライブに出演した。
本人ファンの方から笑顔が七福神に似てると言われ、そこからいつしか“七福神スマイル”という輝かしい名前を頂きました♡ 出典
— FRUITS ZIPPERとしてデビュー、『わたしの一番かわいいところ』がTikTokで広まる
4月10日に初の楽曲『君の明るい未来を追いかけて』を配信し、グループはこの日をデビュー日とする。初ライブは4月24日、櫻井・真中まな・松本かれんの合同生誕祭だった。同じ月に配信した『わたしの一番かわいいところ』はTikTokを中心に人気となり、6月1日には再生回数が半日で2700万回から5200万回に倍増した。ストリーミングの総再生回数は2024年12月までに1億回を超えた。
現役アイドルが選ぶ“とにかくカワイイと思うアイドル”で1位
フジテレビ系『ねる、取材行ってきます~TOKYO アイドルタイムズ~』の企画で選ばれた。この年は、FRUITS ZIPPERの『ハピチョコ』で櫻井が歌うパート“なぁになぁに”から派生した“なぁぜなぁぜ”がTikTokで流行し、SNS流行語ランキングの1位にも選ばれている。
FRUITS ZIPPERが第65回日本レコード大賞で最優秀新人賞
9月13日に出した1stシングルCD『わたしの一番かわいいところ』はオリコン週間シングルランキングで初登場4位となり、年末の日本レコード大賞では、生放送の中で最優秀新人賞の受賞が発表された。
初の写真集『YUi』を発売
アイドルデビュー10周年を記念し、前年10月20日から1年間続いたプロジェクトのさなかの刊行。光文社から出し、タイのプーケットとピピ島で撮影した。発売日は23歳最後の日にあたる。
Zepp DiverCityで10周年のソロ公演
東名阪のソロツアーや写真集を重ねた10周年プロジェクトの締めくくり。アンコールでは10年を振り返る手紙を読み、心が折れていったんステージを離れたことや、FRUITS ZIPPERとの出会いに触れた。デビュー日の10月20日には、ソロ曲『ずるいカワユイ』を配信した。
本人次の周年に向けて(プロデューサーの木村)ミサさんからいただいた“アイドルオブアイドル”という素敵なお言葉と共にみんなの永遠のアイドル的存在でいれるように頑張りたいと思っています 出典
ソロデビュー、紅白と東京ドーム
令和7〜
『天久鷹央の推理カルテ』でゴールデン帯の連続ドラマに初出演
テレビ朝日系の第7話に、主人公たちが訪れる飲食店のレジ店員役で出演した。
— 『キミのことが好きなわたしが好き』でソロメジャーデビュー
9月6日、さいたまスーパーアリーナの東京ガールズコレクションで、ユニバーサルミュージックからのソロデビューが発表され、その場で曲を初披露した。好きな人に好かれることで自分も好きになれる、というラブソングで、9月19日に配信。配信と同じ日には雑誌『Ray』の専属モデル加入も発表され、9月22日発売の11月号で初の単独表紙を飾った。
FRUITS ZIPPERとして『NHK紅白歌合戦』に初出場
11月14日に第76回への初出場が発表され、12月19日には披露曲が『わたしの一番かわいいところ』と発表された。同じ年には『かがみ』で第67回日本レコード大賞の優秀作品賞も受けている。
FRUITS ZIPPERとして東京ドーム公演
前年8月のさいたまスーパーアリーナ公演のアンコールで発表された、グループ初の東京ドームのライブ。グループとして最大規模の公演になった。
Beauty of the year 2026のネイル部門を受賞
ネイリーが主催し、300万人の美容好きユーザーが著名人を選ぶ賞。同じ日に、ABEMAの美容師発掘番組『恋髪オーディション』でMCに初挑戦すること、その主題歌が翌6日配信の『ぜんぶ可愛いのせい』であることも発表された。
本人ネイルの資格を取ったり、アルバイトもネイルOKのところを選んでいたぐらいなので、ネイル愛が届いたのかな 出典
NHKホールでソロコンサート
メジャーデビューを記念した公演で、幕間の映像と楽曲で12年のアイドル人生をたどる構成。Kiroroの『未来へ』のカバーでは、〈母がくれたたくさんの優しさ〉の歌詞から感極まった。アイドルのステージを離れてアルバイトをした時期も、母が見守り応援してくれていたという。
本人FRUITS ZIPPERとして紅白歌合戦でNHKホールに立たせて頂いた後に、私のソロでもNHKホールに立たせていただけることが光栄です! 出典
ソロ曲『光』がアニメのエンディングテーマに、CDシングル『夏いぞん』を発売
7月6日に始まったアニメ『透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。』のエンディングを担当し、『光』を7日に配信。7月29日にはメジャーデビュー後初のCDシングル『夏いぞん』を出した。8月24日の第8話にはゲストで声を当てた。
本人ソロとしてメジャーデビューして1年目ですが、初めてアニメのエンデイングテーマを担当できて本当に嬉しく思っています。 出典
『リズム天国 ミラクルスターズ』の収録曲を歌う
Nintendo Switchのシリーズ新作に収録された『My Telepathy!私の熱い光線』を配信。作詞・作曲は、櫻井が表現者として最も影響を受けたと語るハロー!プロジェクトに携わってきたつんく♂。
憧れの鈴木愛理とCMで初共演
アリナミン製薬『ベンザブロック プレミアムDX』シリーズの新CMで、初の単独CM出演となった。「アイドル人生における憧れ」と語る鈴木愛理も同じCMに出演し、CMでの共演は初めてだった。
本人その“初めて”を鈴木さんと一緒に迎えられることが宝物ですし、本当に幸せです 出典
FRUITS ZIPPERとソロの両方で活動を続ける
FRUITS ZIPPERは7月15日に5thシングル『ぱわーオブらぶ/センセーション』を出し、9月から11月にかけて全18都市・23公演の全国ホールツアーを組んでいる。個人では『Ray』の専属モデルも続ける。
本人生まれ変わってもアイドルになりたい 出典