宮崎から、芸能界へ
平成14〜
宮崎県宮崎市に生まれる
2002年12月19日、宮崎県宮崎市に生まれる。のちに歌やダンスを特技とし、表現することへの関心を育んでいった。
— avex主催のキッズコンテストで芸能界入り
2014年、avex主催のキッズコンテスト『キラットエンタメチャレンジコンテスト2014』でナルミヤオンライン賞を受賞し、芸能界入りを果たす。これが表現の世界への入口となった。
育成ユニット「α-X's(アクロス)」のメンバーに
2016年4月から、ダンスボーカルグループとしてのデビューを目指す育成ユニット「α-X's(アクロス)」のメンバーとして活動。同年の『ミスiD2016』ではセミファイナリストにも選ばれた。2018年3月にユニットを卒業する。
俳優として始動
令和1〜
本名「髙石あかり」名義で俳優として本格始動
2019年4月、本名である「髙石あかり」名義で俳優として本格的に活動を始めることを発表。舞台や朗読劇など、表現の現場で経験を積み始めた。
舞台『鬼滅の刃』で竈門禰豆子役(初代)
舞台『鬼滅の刃』に初代・竈門禰豆子役として出演。人気作の舞台化で重要な役を担い、若手として注目を集めるきっかけのひとつとなった。
『ベイビーわるきゅーれ』とブレイク
令和3〜
— 映画『ベイビーわるきゅーれ』で初主演
2021年7月30日公開の阪元裕吾監督による青春アクション映画『ベイビーわるきゅーれ』で映画初主演。伊澤彩織とのダブル主演で、脱力系の日常芝居と本格的なアクションを行き来する演技が高い熱量で支持され、カルト的な人気作となった。以後シリーズ化されていく。
— 『2ベイビー』とTAMA映画祭 最優秀新進女優賞
シリーズ第2作『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』(3月公開)が話題を呼び、同作での演技により2023年のTAMA映画祭で最優秀新進女優賞を受賞。同年はドラマ『墜落JKと廃人教師』のヒロインを務めるなど、映画・ドラマ双方で出演を広げた。
『ナイスデイズ』公開、朝ドラ『ばけばけ』ヒロイン決定
シリーズ第3作『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』(9月公開)に主演。『私にふさわしいホテル』など映画出演も重ねた。10月29日には、2025年度後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』のヒロイン・松野トキ役に選ばれたことが発表された。
全国区へ
令和7〜
TBS日曜劇場『御上先生』に出演
1月期のTBS日曜劇場『御上先生』に千木良遥役で出演。話題の連続ドラマで存在感を示し、2月にはドラマ『アポロの歌』で佐藤勝利とのダブル主演も務めた。
初の単独主演映画『ゴーストキラー』
2025年4月11日公開の映画『ゴーストキラー』で、初の単独主演を務める(松岡ふみか役)。主演作を立て続けに重ね、注目度を一段と高めた。
映画『夏の砂の上』と話題のNetflix『グラスハート』
7月公開の映画『夏の砂の上』で繊細な芝居を見せ、同月配信開始のNetflixドラマ『グラスハート』では、佐藤健らが出演する音楽群像劇で歌姫・櫻井ユキノ役を演じた。映画・配信・ドラマと出演作が一気に重なり、注目度をさらに高めた。
— 連続テレビ小説『ばけばけ』ヒロインとして全国区へ
2025年9月29日放送開始のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』で、ヒロイン・松野トキ役を主演。小泉八雲の妻・セツをモデルにした主人公を演じ、毎朝お茶の間に届く朝ドラの顔として一躍全国区の知名度を得た。
第50回エランドール賞、映画『禍禍女』公開
2026年1月発表・2月の授賞式で第50回エランドール賞を受賞。長く「新人賞」とされてきた賞の名称が改められた、その節目の受賞者の一人となった。2月6日には出演映画『禍禍女』(寺本唯役)も公開された。
『ばけばけ』が放送終了、スピンオフも
半年間にわたる連続テレビ小説『ばけばけ』が3月27日に最終回を迎える。3月30日〜4月1日にはスピンオフドラマも放送され、朝ドラの主演を走り抜けた。
ランコム ジャパンのアンバサダーに就任
2026年4月、化粧品ブランド「ランコム ジャパン」のアンバサダーに就任。朝ドラで広がった全国区の知名度を背景に、広告・ファッションの分野にも活動を広げた。ジャックスのイメージキャラクターやマクドナルドのCMなど、出演CMも相次いだ。
自社プロデュース短編映画など、朝ドラ後も主演作が続く
朝ドラ後初の作品として、エイベックスの俳優プロジェクト『ACTORS STAND』で、出身地・宮崎を舞台にした自社プロデュースの短編映画(脚本・監督:山本英)に主演。アクションから繊細な芝居までを演じ分ける若手実力派として、映画・ドラマ・広告と幅広く活動の場を広げている。