★ STAR TIMELINE

どうあん りつ

堂安 律

「オレのコース」と言い切る左足。強心臓で世界に挑む日本代表の背番号10。

平成10年 兵庫生まれ ・ 1998–

所属アイントラハト・フランクフルト ・ ポジションMF ・ 身長172cm ・ 利き足

代表作を見る ↓
最新
2026(令和8)

W杯2026に背番号10で出場、第一線で躍動

2大会連続出場となる北中米W杯に日本代表の背番号10として臨み、初戦オランダ戦ではキャプテンマークを巻いて先発。第2戦チュニジア戦は4-0と大勝し、グループ突破を懸けた戦いの中心に立ち続けている。

1998(平成10) 兵庫県尼崎市に生まれる2011(平成23) ガンバ大阪のアカデミーへ2015(平成27) 16歳でACL最年少出場記録を樹立プロデビュー2016(平成28) U-23でゴールを量産し、飛躍の足がかりに2017(平成29) U-20W杯でFIFA「ブレイクスター」に選出2017(平成29) オランダ・フローニンゲンへ移籍欧州へ2019(令和1) アジアカップ準優勝、大会のブレイクスターに2021(令和3) 東京五輪に背番号10で出場、4位東京五輪2022(令和4) ドイツ・SCフライブルクへ完全移籍2022(令和4) カタールW杯、ドイツ・スペインから同点弾W杯金星2024(令和6) 国際Aマッチ50試合に到達2025(令和7) アイントラハト・フランクフルトへ完全移籍フランクフルト移籍2026(令和8) イングランド遠征でキャプテンを任命される2026(令和8) W杯2026に背番号10で出場、第一線で躍動W杯10番平成令和
誕生 1998現在
尼崎の少年は、ガンバ大阪の至宝として頭角を現すと、若くして単身ヨーロッパへ渡った。オランダ、ドイツとステップを重ね、2022年W杯ではドイツ・スペインという強豪から立て続けに同点弾を突き刺し、日本を歴史的なグループ首位突破へ導く。物怖じしない言葉と強心臓の左足で、いまや背番号10とキャプテンマークを託される存在となった。

CHRONICLE

歩み

尼崎の少年、ガンバの至宝

平成10〜

平成
1998平成106月
満0歳

兵庫県尼崎市に生まれる

二人の兄の影響でボールを蹴り始め、地元の浦風FC(西宮少年サッカースクール)でサッカーに打ち込んだ。

2011平成23
満13歳

ガンバ大阪のアカデミーへ

中学進学とともにガンバ大阪ジュニアユースに入団。名門の育成組織で、左足の技術と勝負強さを磨いていく。

2015平成275月
満16歳プロデビュー

— 16歳でACL最年少出場記録を樹立

ユース所属のままトップチームに絡み、AFCチャンピオンズリーグのFCソウル戦に16歳11か月で出場。宇佐美貴史が持っていたACL史上最年少出場記録を塗り替え、早くから“ガンバの至宝”と注目された。

2016平成28
満18歳

U-23でゴールを量産し、飛躍の足がかりに

ガンバ大阪U-23でJ3のピッチに立ち、10得点を記録。実戦経験を積み重ね、世界へ羽ばたく準備を整えていく。

海を渡る

平成29〜

2017平成29
満19歳

U-20W杯でFIFA「ブレイクスター」に選出

U-20日本代表として世界の舞台を経験。若き才能として国際的にも名前が知られ始める。

2017平成296月
満19歳

オランダ・フローニンゲンへ移籍

ガンバ大阪から期限付き移籍でヨーロッパへ。翌年には完全移籍となり、エールディヴィジで主力としてゴールを重ねた。

本人若いうちに世界で揉まれたい——その思いで単身ヨーロッパに飛び込んだ。

令和 2019
2019令和11月
満20歳

アジアカップ準優勝、大会のブレイクスターに

AFCアジアカップ2019でA代表の中心の一人として準優勝に貢献。同年夏には名門PSVアイントホーフェンへ活躍の場を移した。

2021令和37月
満23歳

東京五輪に背番号10で出場、4位

地元開催のオリンピックでオーバーエイジに頼らない世代の中心として戦い、メダルまであと一歩の4位。悔しさを次への糧とした。

ドイツで主力、W杯の金星

令和4〜

2022令和47月
満24歳

ドイツ・SCフライブルクへ完全移籍

ブンデスリーガの中堅クラブで主力に定着。安定した出場機会の中で得点力と守備の貢献を両立させていく。

2022令和411月
満24歳W杯の金星

— カタールW杯、ドイツ・スペインから同点弾

グループ初戦のドイツ戦で値千金の同点ゴール。さらにスペイン戦でも強烈な左足の同点弾を突き刺し、日本は2つの強豪を撃破してグループ首位で決勝トーナメントへ進んだ。

世間「あそこはオレのコース」——強心臓の一言とともに、日本中が沸いた。

2024令和66月
満26歳

国際Aマッチ50試合に到達

代表に欠かせない存在として出場を重ね、最終予選でも得点を挙げるなど中心選手としての地位を固めた。

背番号10、そしてキャプテン格へ

令和7〜

2025令和78月
満27歳

アイントラハト・フランクフルトへ完全移籍

移籍金約2200万ユーロで5年契約を締結。長谷部誠が背負った背番号20を受け継ぎ、移籍直後から得点を重ねてチャンピオンズリーグの舞台にも立った。

2026令和83月
満27歳

イングランド遠征でキャプテンを任命される

負傷離脱した遠藤航に代わり、ウェンブリーでのイングランド戦などでキャプテンマークを巻いて先発。チームを束ねる役割も担うようになった。

2026令和86月
満28歳近況

— W杯2026に背番号10で出場、第一線で躍動

2大会連続出場となる北中米W杯に日本代表の背番号10として臨み、初戦オランダ戦ではキャプテンマークを巻いて先発。第2戦チュニジア戦は4-0と大勝し、グループ突破を懸けた戦いの中心に立ち続けている。

世間背番号10とキャプテンマーク——名実ともに日本代表の象徴となった。

WORKS

この人を知る代表作

ユニフォームサッカー日本代表 ユニフォーム見る →

※ 一部のリンクにアフィリエイトを含みます