★ STAR TIMELINE

谷口 彰悟

たにぐち しょうご

谷口 彰悟

熊本のサッカー少年から川崎フロンターレ4度のJ1優勝を経験した主将へ、そして日本代表フィールドプレーヤー最年長でのW杯初出場を果たしたセンターバック。

平成3年 熊本生まれ ・ 1991–

所属シント=トロイデンVV(契約満了・去就未定) ・ ポジションDF(センターバック) ・ 身長185cm ・ 利き足 ・ 学歴熊本県立大津高校→筑波大学

代表作を見る ↓
最新
2026(令和8)

去就は流動的、契約満了後の進路を模索中

北中米W杯を終えた時点でシント=トロイデンVVとの契約は満了。クラブ残留・国内復帰・移籍・引退のいずれの可能性も残る中、本人は続投・引退のどちらとも明言を避けており、今後の去就が注目されている。

1991(平成3) 熊本県熊本市に生まれる2010(平成22) 筑波大学へ進学2013(平成25) 川崎フロンターレの特別指定選手に登録特別指定選手2014(平成26) 筑波大学卒業、川崎フロンターレに正式加入2015(平成27) 日本代表デビュー代表初出場2017(平成29) 川崎フロンターレ、クラブ史上初のJ1優勝に貢献2018(平成30) J1連覇、Jリーグベストイレブンに初選出2019(令和1) AFCアジアカップには選出されず、クラブで存在感を示す2020(令和2) 川崎フロンターレの新主将に就任主将就任2021(令和3) J1連覇、主将としてベストイレブン2年連続選出2022(令和4) EAFF E-1選手権で優勝、大会ベストディフェンダーに2022(令和4) カタールW杯で日本代表フィールドプレーヤー最年長初出場W杯初出場2022(令和4) 9年在籍した川崎フロンターレを退団2023(令和5) カタール・アル・ラーヤンへ移籍カタール移籍2024(令和6) AFCアジアカップ2023(カタール開催)、日本代表として出場2024(令和6) ベルギー・シント=トロイデンVVへ完全移籍欧州初挑戦2024(令和6) アキレス腱断裂で長期離脱2025(令和7) モデルの泉里香と結婚2025(令和7) シント=トロイデンVVの新キャプテンに就任2026(令和8) 北中米W杯に出場、決勝T1回戦でブラジルに敗れる2026(令和8) 去就は流動的、契約満了後の進路を模索中平成令和
誕生 1991現在
熊本で育ったセンターバックは、筑波大学から川崎フロンターレに加わると、9年間で4度のJ1優勝と主将としての天皇杯制覇を経験し、クラブを常勝軍団へと押し上げた一人になった。日本代表では長く招集と落選を繰り返したが、31歳でつかんだカタールW杯初出場ではフィールドプレーヤー最年長デビューの記録を刻み、スペイン戦の勝利にも貢献。その後カタール、ベルギーと海外へ活躍の場を広げ、アキレス腱断裂という大怪我を乗り越えて2026年W杯でも守備の柱として戦い抜いた。

歩み

熊本から筑波へ

平成3〜

平成
1991平成37月
満0歳

熊本県熊本市に生まれる

地元でサッカーを始め、熊本県立大津高等学校に進学。高校では全国的な注目選手ではなかったが、着実に力をつけていった。

2010平成22
満18歳

筑波大学へ進学

体育専門学群のある筑波大学蹴球部に加入。大学1年からレギュラーに定着し、大型のボランチ・センターバックとして頭角を現した。

2013平成258月
満22歳

川崎フロンターレの特別指定選手に登録

大学在学中に川崎フロンターレの特別指定選手となり、トップチームの試合にも出場。プロの舞台で実戦経験を積み始めた。

川崎フロンターレの主将へ

平成26〜

2014平成26
満22歳

筑波大学卒業、川崎フロンターレに正式加入

大卒ルーキーとしてプロ契約。センターバックとしてポジションを争いながら、次第にチームに欠かせない守備の柱となっていく。

2015平成276月
満23歳

日本代表デビュー

国際親善試合のイラク戦で途中出場し、A代表初出場を果たす。以後は招集と落選を繰り返しながら、代表の座を狙い続けた。

2017平成29
満26歳J1初優勝

— 川崎フロンターレ、クラブ史上初のJ1優勝に貢献

長く無冠が続いたクラブの悲願を、守備の要として達成。これを機に川崎は毎年タイトルを争う常勝軍団へと変わり、谷口自身もリーグを代表するセンターバックの一人と見なされるようになった。

2018平成30
満27歳

J1連覇、Jリーグベストイレブンに初選出

前年に続きJ1優勝を果たし、個人としても初のベストイレブンに選ばれる。ロシアW杯には選出されなかったが、国内では不動の守備の中心となっていた。

令和 2019
2019令和11月
満27歳

AFCアジアカップには選出されず、クラブで存在感を示す

代表定着には至らなかったが、川崎では引き続き主力として出場を重ね、チームの安定した強さを支え続けた。

2020令和21月
満28歳

川崎フロンターレの新主将に就任

小林悠から主将を引き継ぐ。就任1年目にJ1優勝と天皇杯優勝の2冠を達成し、主将としてもベストイレブンに選出された。

2021令和3
満30歳

J1連覇、主将としてベストイレブン2年連続選出

2020年に続き2021年もJ1優勝を果たし、主将として2年連続のリーグ制覇を達成。日本代表でも招集頻度が増し、センターバックの有力候補として存在感を強めていった。

2022令和47月
満31歳

EAFF E-1選手権で優勝、大会ベストディフェンダーに

キャプテンマークを巻いて大会優勝に貢献し、大会のベストディフェンダーにも選ばれた。代表の中心選手としての評価を固めた大会になった。

2022令和412月
満31歳W杯初出場

— カタールW杯で日本代表フィールドプレーヤー最年長初出場

グループリーグ最終節のスペイン戦で3バックの左センターバックとして先発し、31歳139日でのW杯初出場は日本代表フィールドプレーヤー史上最年長記録となった。この試合で日本は逆転勝利を収めてグループ首位通過を決め、谷口は決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦にも先発した。長く落選と復帰を繰り返した末につかんだ大舞台での結果は、遅咲きの代表定着を象徴する出来事になった。

2022令和412月
満31歳

9年在籍した川崎フロンターレを退団

在籍中にJ1優勝4回・天皇杯優勝1回・ルヴァン杯優勝1回、ベストイレブン4回選出という実績を残し、クラブを離れることを発表した。

カタールへ、代表の中心として

令和5〜

2023令和51月
満31歳

カタール・アル・ラーヤンへ移籍

川崎退団発表の9日後となる2022年12月28日、カタールスターズリーグのアル・ラーヤンへの加入が発表され、翌2023年1月6日に現地デビュー。中東でのプレーを新たな挑戦の場に選んだ。

2024令和61月
満32歳

AFCアジアカップ2023(カタール開催)、日本代表として出場

本来2023年開催予定だった大会は、カタールで2024年1月から開催された。カタール移籍後もセンターバックの主力として代表に招集され続け、この大会にも出場した。

欧州へ、そして北中米W杯

令和6〜

2024令和67月
満33歳

ベルギー・シント=トロイデンVVへ完全移籍

アル・ラーヤンとの契約を解除し、欧州初挑戦としてベルギー1部のシント=トロイデンVVに加入。長く温めていた欧州でのプレーを実現させた。

2024令和611月
満33歳

アキレス腱断裂で長期離脱

STVV移籍直後のシーズン中にアキレス腱を断裂し、長期の離脱を余儀なくされる。2025年5月にクラブで復帰し、同年10月には日本代表にも復帰。この大怪我からの復活が、翌年の北中米W杯出場につながっていく。

2025令和76月
満33歳

モデルの泉里香と結婚

以前から交際が報じられていた泉里香との結婚をInstagramで発表。長年の交際を経ての入籍だった。

2025令和77月
満34歳

シント=トロイデンVVの新キャプテンに就任

移籍から1年でクラブの主将に指名され、欧州でもチームをまとめる役割を任されるようになった。

2026令和86月
満34歳2大会連続W杯

— 北中米W杯に出場、決勝T1回戦でブラジルに敗れる

前年のアキレス腱断裂からの復帰を経て、2大会連続でのW杯出場をつかんだ。初戦オランダ戦、48カ国拡大後の決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)にあたるブラジル戦に先発したほか、第3戦スウェーデン戦では負傷した板倉滉に代わり途中出場するなど、守備陣の要として大会を戦った。日本は1-2でブラジルに逆転負けし、ベスト16入りは果たせなかった。

2026令和87月
満35歳近況

去就は流動的、契約満了後の進路を模索中

北中米W杯を終えた時点でシント=トロイデンVVとの契約は満了。クラブ残留・国内復帰・移籍・引退のいずれの可能性も残る中、本人は続投・引退のどちらとも明言を避けており、今後の去就が注目されている。

この人を知る代表作PR

ユニフォーム背番号3 谷口彰悟 アディダス サッカー日本代表 2026 ホーム レプリカ ユニフォーム見る(楽天)

他に「谷口 彰悟」の関連グッズを探したい人はこちら(Amazon)

※ 一部のリンクにアフィリエイトを含みます

Supported by Rakuten Developers

同じ分野の人物