★ STAR TIMELINE

わかい ひろと

若井 滉斗

不登校がちだった同級生・大森元貴を学校に誘い続けた縁がMrs. GREEN APPLE結成につながった、変わらぬギタリスト。

平成8年 東京生まれ ・ 1996–

所属Mrs. GREEN APPLE(Gt) ・ レーベルEMI Records(ユニバーサル ミュージック) ・ 活動開始2013年 バンド結成

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2026(令和8)

ギタリストとして「DOME TOUR 2025 BABEL no TOH」等の活動を継続中

2025年の東京ドーム・京セラドーム大阪公演を含む「DOME TOUR 2025 BABEL no TOH」のライブフィルムが2026年夏に公開予定であるなど、結成時からの中心メンバーとしてバンドを支え続けている。

1996(平成8) 東京都に生まれる2009(平成21) 中学に入り、ギターを始める2010(平成22) 同じ中学の大森元貴を学校に誘い続け、修学旅行で打ち解ける2011(平成23) 大森元貴と初めてバンドを組むも解散2013(平成25) 偶然再会した大森元貴とMrs. GREEN APPLEを結成、初代リーダーに結成2014(平成26) 結成メンバーの松尾拓海が脱退、髙野清宗が加入2015(平成27) メジャーデビュー、ギタリストとしてバンドサウンドを支えるメジャーデビュー2019(令和1) 「インフェルノ」の大ヒットでバンドの知名度が一気に拡大2019(令和1) 髙野清宗にリーダーを交代2020(令和2) 「フェーズ1完結」を宣言し活動休止2021(令和3) 髙野清宗・山中綾華の脱退を発表2022(令和4) 3人体制で「フェーズ2」開幕2022(令和4) 「ダンスホール」がバンド最速でストリーミング1億回再生を突破ダンスホールで飛躍2023(令和5) 日本レコード大賞を初受賞、紅白歌合戦にも初出場2024(令和6) 「ライラック」で日本レコード大賞2年連続受賞2025(令和7) デビュー10周年記念ライブ「FJORD」を開催2025(令和7) 「ダーリン」で日本レコード大賞3年連続受賞、バンド史上初の快挙3年連続受賞2026(令和8) 『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』日本版主題歌「Brand New」が配信開始2026(令和8) ギタリストとして「DOME TOUR 2025 BABEL no TOH」等の活動を継続中平成令和
誕生 1996現在
Mrs. GREEN APPLEのギタリスト・若井滉斗の歩みを貫くのは、フロントマン大森元貴との「縁を切らさなかった」関係性である。中学時代、不登校がちだった大森の家へ毎朝誘いに通い、修学旅行をきっかけに打ち解けたことが、のちのバンド結成の起点になった。2013年の結成時は自らリーダーを務めたが、大森が全曲の作詞・作曲を担う体制が固まると2019年にリーダー役を譲り、以後はギタリストとしてバンドを支える立場に徹している。ベース・ドラムの脱退が相次ぐ中でも大森・藤澤涼架とともに残り続け、3人体制での再始動から「ダンスホール」の大ヒット、日本レコード大賞3年連続受賞、デビュー10周年のドームツアーまで、バンドが国民的な存在へと駆け上がる過程を最初から最後まで見届けてきた。

歩み

生い立ちと大森元貴との出会い

平成8〜

平成
1996平成810月8日
満0歳

東京都に生まれる

のちに中学の同級生となる大森元貴とは生まれた月こそ違うが、誕生日は3週間半ほどしか離れていない同学年だった。

2009平成21
満12歳

中学に入り、ギターを始める

中学入学を機にギターを始めた。

2010平成22
満13歳

同じ中学の大森元貴を学校に誘い続け、修学旅行で打ち解ける

同じ中学に在籍していた大森元貴は、ニコニコ動画への楽曲投稿に没頭する一方で不登校がちだった。若井は通学路が正反対にもかかわらず毎朝大森の家までピンポンを押しに行き、「今日来る?」と誘い続けた。当時「ヒエラルキーの1番上」的な存在だった若井を大森は苦手に感じていたが、修学旅行で同じ班になったことをきっかけに打ち解け、これを機に大森の登校も再開した。

2011平成23
満14歳

大森元貴と初めてバンドを組むも解散

打ち解けた2人はほどなくバンドを結成。若井は音楽の才能がある大森に「なんとかして付いていかなきゃ」と努力を重ねたが、このバンドは一度解散し、それぞれ別々に音楽活動を続けることになる。

Mrs. GREEN APPLE結成、初代リーダーとして

平成25〜

2013平成254月23日
満16歳結成

— 偶然再会した大森元貴とMrs. GREEN APPLEを結成、初代リーダーに

別々に音楽活動を続けていた大森元貴と偶然再会したことをきっかけに、高校生だった大森を中心に若井(Gt)・山中綾華(Dr)・松尾拓海(Ba)の4人組ロックバンドとしてMrs. GREEN APPLEを結成。その後藤澤涼架(Key)が加入し5人編成となった。結成当初は若井がバンドのリーダーを務め、対外的な窓口役も担った。中学時代からの紆余曲折を経た大森との関係が、その後の全キャリアの起点となった。

2014平成267月
満17歳

結成メンバーの松尾拓海が脱退、髙野清宗が加入

結成メンバーの一人だった松尾拓海(Ba)が脱退。同年11月、新たに髙野清宗がベースとして加入し、再び5人編成となった。

2015平成277月
満18歳メジャーデビュー

— メジャーデビュー、ギタリストとしてバンドサウンドを支える

ミニアルバム『Variety』でメジャーデビュー。作詞・作曲は大森が一貫して手がける一方、若井はギタリストとしてアレンジやライブでの演奏面からバンドサウンドを支える役割を担っていった。

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令和 2019
2019令和1
満22歳

「インフェルノ」の大ヒットでバンドの知名度が一気に拡大

TVアニメ『炎炎ノ消防隊』主題歌「インフェルノ」が国内外で爆発的にヒットし、バンド全体の知名度が急速に広がった。

2019令和110月5日
満22歳リーダー交代

髙野清宗にリーダーを交代

結成以来務めてきたリーダーの座を髙野清宗に譲ることを発表。以後はギタリストとしての活動に専念する形になった。

活動休止と3人体制での再出発

令和2〜

2020令和27月
満23歳

「フェーズ1完結」を宣言し活動休止

ベストアルバム『5』のリリースに合わせてバンドは「フェーズ1完結」を宣言し、事務所独立とともに活動を休止した。

2021令和312月30日
満25歳

髙野清宗・山中綾華の脱退を発表

活動休止期間中、ベース髙野清宗とドラム山中綾華の脱退が発表され、大森元貴・若井・藤澤涼架の3人体制となった。相次ぐメンバーの脱退の中でも、若井は結成時からの中心メンバーとして残り続けた。

2022令和43月
満25歳

3人体制で「フェーズ2」開幕

新曲「ニュー・マイ・ノーマル」のリリースとともに活動を再開し、「フェーズ2開幕」を宣言。3人編成での新たな体制がスタートした。

2022令和410月
満26歳国民的ヒット

— 「ダンスホール」がバンド最速でストリーミング1億回再生を突破

5月24日に先行配信された「ダンスホール」が、配信から約5か月後の10月にバンド史上最速でストリーミング再生回数1億回を突破する大ヒットとなり、3人体制のバンドを一気に国民的な知名度に押し上げた。ギタリストとしてこの躍進をライブとレコーディングの両面から支えた。

国民的バンドへ

令和5〜

2023令和512月
満27歳

日本レコード大賞を初受賞、紅白歌合戦にも初出場

その年の代表曲「ケセラセラ」で日本レコード大賞を初受賞し、Billboard JAPAN Artist 100でも年間2位を獲得。同月、第74回NHK紅白歌合戦にも初出場を果たした。

2024令和612月
満28歳

「ライラック」で日本レコード大賞2年連続受賞

2年連続で日本レコード大賞を受賞。紅白歌合戦にも連続出場し、バンドの評価がさらに確立された1年となった。

2025令和77月26日・27日
満28歳

デビュー10周年記念ライブ「FJORD」を開催

2015年のメジャーデビューから10周年を記念した大規模野外ライブ「MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE 〜FJORD〜」を山下埠頭で開催した。

2025令和712月30日
満29歳3年連続受賞

— 「ダーリン」で日本レコード大賞3年連続受賞、バンド史上初の快挙

第67回日本レコード大賞を受賞し、2023年・2024年に続く3年連続受賞を達成。バンドとして史上初の3年連続受賞という記録となった。受賞を受け、若井は感謝の思いを述べた。

2026年、ドームツアーと今

令和8〜

2026令和87月13日
満29歳海外作品への書き下ろし

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』日本版主題歌「Brand New」が配信開始

映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の日本版主題歌としてバンドが書き下ろした「Brand New」が配信開始された。ハリウッド作品への書き下ろしという新たな挑戦の中、若井もギタリストとして楽曲を支えている。

2026令和87月
満29歳近況

ギタリストとして「DOME TOUR 2025 BABEL no TOH」等の活動を継続中

2025年の東京ドーム・京セラドーム大阪公演を含む「DOME TOUR 2025 BABEL no TOH」のライブフィルムが2026年夏に公開予定であるなど、結成時からの中心メンバーとしてバンドを支え続けている。

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