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やない ただし

柳井 正

山口県の紳士服店を一代でユニクロ・ファーストリテイリングという世界的アパレル企業に育てた、日本を代表する経営者。

昭和24年 山口生まれ ・ 1949–

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2025(令和7)

塚越大介氏が取締役に就任

47歳の塚越氏が取締役に就任し、次世代の経営体制づくりが進められている。

1949(昭和24) 山口県宇部市に生まれる1971(昭和46) 早稲田大学を卒業し、ジャスコに入社するも9か月で退社1984(昭和59) 父の後を継いで社長就任、「ユニクロ」1号店を広島に開店ユニクロ創業1991(平成3) 社名を「ファーストリテイリング」に変更1998(平成10) フリースが大ヒット、全国区の企業へフリース大ヒット2001(平成13) ロンドンに海外初出店2002(平成14) 代表取締役会長兼CEOに就任、中国・上海に進出2003(平成15) 機能性インナー「ヒートテック」を発売2005(平成17) 持株会社制への移行に伴い社長に復帰2006(平成18) 「ジーユー」を設立、米ニューヨークに旗艦店を開業2009(平成21) フォーブス「日本の億万長者」で初めて首位に長者番付初首位2018(平成30) 売上高が初めて2兆円を超える売上高2兆円2022(令和4) フォーブス日本長者番付の首位に返り咲き2025(令和7) 塚越大介氏が取締役に就任昭和平成令和
誕生 1949現在
山口県宇部市出身。早稲田大学を卒業後、ジャスコに入社するも9か月で退社し、父が営む紳士服小売「小郡商事」に入った。1984年、35歳で父の後を継いで社長に就任し、広島に「ユニクロ」の1号店を開店。当初は有名ブランドの安売り業態だったが、模造品騒動を機にオリジナル商品の開発へ転換し、1998年のフリースの大ヒットで全国区の企業へと飛躍した。2009年にはフォーブス日本長者番付で初めて首位に立ち、2000年代には中国・欧米への海外展開とヒートテックなどのヒット商品開発を進め、2018年には売上高が初めて2兆円を超えた。2022年からは4年連続で長者番付の首位を維持するなど、近年は後継体制の構築も進めている。

CHRONICLE

歩み

宇部での生い立ちと家業継承

昭和24〜

昭和
1949昭和242月
満0歳

山口県宇部市に生まれる

父・等は紳士服小売「メンズショップ小郡商事」を営んでいた。

1971昭和46
満22歳

早稲田大学を卒業し、ジャスコに入社するも9か月で退社

小売の現場が性に合わず、実家の小郡商事に入った。以後10年余り、家業で経験を積んだ。

ユニクロ創業、苦境からの転換

昭和59〜

1984昭和596月
満35歳創業

— 父の後を継いで社長就任、「ユニクロ」1号店を広島に開店

「ユニーク・クロージング・ウエアハウス」を略した店名で、当初は有名ブランドを安価で販売する形態だった。模造品が混入する騒動で評判を落としたことを機に、オリジナル商品の開発へ路線を転換していった。

平成 1989
1991平成3
満42歳

社名を「ファーストリテイリング」に変更

中国地方を中心に店舗網を広げ、ユニクロの路線が徐々に軌道に乗っていった。

1998平成10
満49歳大ヒット

— フリースが大ヒット、全国区の企業へ

低価格・高品質のフリースが社会現象的なヒットとなり、ユニクロは一気に全国的な知名度を獲得した。

海外展開とヒット商品の広がり

平成11〜

2001平成13
満52歳

ロンドンに海外初出店

一時は21店舗まで拡大したが不採算店が相次ぎ、海外展開の難しさを経験した。

2002平成149月
満53歳

代表取締役会長兼CEOに就任、中国・上海に進出

ロンドンでの苦戦とは対照的に、中国市場は後にユニクロ最大の海外市場へ成長していく足がかりとなった。

2003平成15
満54歳

機能性インナー「ヒートテック」を発売

フリースに続くヒット商品となり、後年には累計販売数十億枚を超える定番商品に成長した。

2005平成17
満56歳

持株会社制への移行に伴い社長に復帰

グループ各社の会長職も兼務するようになった。

2006平成18
満57歳

「ジーユー」を設立、米ニューヨークに旗艦店を開業

低価格カジュアルの新ブランドを立ち上げる一方、ニューヨーク・ソーホーにユニクロの大型グローバル旗艦店をオープンし、世界戦略を本格化させた。

2009平成21
満60歳記録

— フォーブス「日本の億万長者」で初めて首位に

世界的な不況で資産を減らした富裕層が多い中、低価格路線のユニクロが業績を伸ばし、前年1位だった任天堂の山内溥相談役(3位に後退)を抜いて初の首位となった。

2018平成30
満69歳記録

— 売上高が初めて2兆円を超える

国内外への展開が実を結び、世界的なアパレル企業としての地位を固めた。

長者番付トップ、そして継承期へ

令和1〜

令和 2019
2022令和4
満73歳記録

— フォーブス日本長者番付の首位に返り咲き

保有資産3兆500億円で、2020年以来2年ぶりの首位。2025年まで4年連続で首位を維持し、日本を代表する資産家としての地位を確立した。

2025令和710月
満76歳近況

塚越大介氏が取締役に就任

47歳の塚越氏が取締役に就任し、次世代の経営体制づくりが進められている。

WORKS

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