★ STAR TIMELINE

いきものがかり

いきものがかり

厚木の路上ライブから始まり、「SAKURA」「YELL」「ありがとう」で幅広い世代に支持された国産ポップスの代表格。3人から2人体制を経て、デビュー20周年を迎えた男女デュオ。

平成11年生まれ ・ 1999–

メンバー吉岡聖恵(ボーカル)・水野良樹(ギター・ピアノ) ・ 結成1999年2月(神奈川・厚木) ・ メジャーデビュー2006年3月15日「SAKURA」 ・ 所属MOAI(キューブ業務提携)

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最新
2026(令和8)

16年ぶりの47都道府県ツアー「超全国あんぎゃー!!」が地元・厚木から開幕、現在も継続中

地元・神奈川県厚木を皮切りに、16年ぶりとなる47都道府県ツアー「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2026-2027 超全国あんぎゃー!! 〜47都道府県ぐるっと日本一周しまSHOW!!〜」が進行中。2027年にかけて全国をめぐる予定で、20周年イヤーを締めくくる。

1999(平成11) 水野良樹・山下穂尊が「生き物係」を結成結成1999(平成11) 吉岡聖恵がボーカルとして加入、3人組に2000(平成12) 水野・山下の大学受験を前に一度解散2003(平成15) 山下の説得により吉岡が再開を決意、活動を再開2003(平成15) アルバム『誠に僭越ながらファーストアルバムを拵えました…』でインディーズデビュー2006(平成18) 「SAKURA」でエピックレコードジャパンよりメジャーデビューメジャーデビュー2008(平成20) 10thシングル「ブルーバード」がヒット、第59回NHK紅白歌合戦に初出場2009(平成21) 「YELL/じょいふる」がヒット、日本レコード大賞優秀作品賞を受賞2010(平成22) 「ありがとう」がNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』主題歌に起用、大ヒットありがとう2012(平成24) ベストアルバム『いきものばかり』が日本ゴールドディスク大賞アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞2016(平成28) メジャーデビュー10周年を迎える2017(平成29) 「放牧宣言」でグループとしての活動休止を発表放牧宣言2018(平成30) 「集牧宣言」で活動再開を発表2020(令和2) 結成20周年記念の全国アリーナツアーが新型コロナウイルスの影響で全公演中止2021(令和3) 山下穂尊がグループを脱退・芸能界を引退、吉岡・水野の2人体制へ2人体制へ2023(令和5) 映画『銀河鉄道の父』主題歌「STAR」、『プリキュア』20周年記念曲「ときめき」を発表2024(令和6) 新解釈コラボレーションアルバム『いきものがかりmeets』を発売2026(令和8) 初の自主フェス「超いきものがかりフェス」をLaLa arena TOKYO-BAYで開催20周年2026(令和8) 16年ぶりの47都道府県ツアー「超全国あんぎゃー!!」が地元・厚木から開幕、現在も継続中平成令和
誕生 1999現在
小学校からの同級生だった水野良樹と山下穂尊が1999年2月に結成した男性2人組バンドに、同年11月、2人の同級生の妹だった吉岡聖恵がボーカルとして加入し3人組に。グループ名は、結成時の水野と山下の唯一の共通点だった小学1年生時代の「生き物係」に由来する。神奈川県厚木市を中心に路上ライブで活動したが、水野・山下の大学受験を機に2000年に一度解散。2003年に吉岡を山下が説得して活動を再開し、同年インディーズデビュー、2006年に「SAKURA」でメジャーデビューした。「ありがとう」「YELL」「ブルーバード」などのヒットで幅広い世代の支持を獲得し、2008年から9年連続でNHK紅白歌合戦に出場。2017年に「放牧宣言」で活動休止したのち2018年に「集牧宣言」で再開したが、2021年に山下がグループを脱退・芸能界を引退し、吉岡と水野の2人体制へ移行した。2026年、メジャーデビュー20周年を迎え、初の自主フェスと47都道府県ツアーで新たな節目を刻んでいる。

CHRONICLE

歩み

厚木の路上ライブと下積み

平成11〜

平成
1999平成112月
結成

— 水野良樹・山下穂尊が「生き物係」を結成

神奈川県立厚木高校の同級生だった水野良樹と山下穂尊が1999年2月1日、近所のコミュニティセンター駐車場で初練習。小学1年生時代に2人でクラスの「生き物係」(金魚の餌やり)を担当していたことにちなみ、軽い気持ちでグループ名とした。4月には小田急線相模大野駅前での路上ライブを開始した。

1999平成1111月
加入

吉岡聖恵がボーカルとして加入、3人組に

女性ボーカルを迎えようと考えていた水野・山下の誘いで、2人の同級生の妹だった吉岡聖恵が11月3日に加入し、男女3人組となった。以降、拠点を本厚木駅・海老名駅周辺に移す。

2000平成129月
解散

水野・山下の大学受験を前に一度解散

9月17日、本厚木駅前の路上で解散ライブを行い活動を終える。高校卒業後、水野・山下は1年間の浪人を経てそれぞれ大学へ、吉岡も音楽大学へ進学した。

2003平成152月
活動再開

山下の説得により吉岡が再開を決意、活動を再開

音大での厳しい発声訓練を経て一時は歌に挫折していた吉岡を山下が説得し、再結成が実現。4月に路上ライブを再開し、6月2日にはライブハウス「Thunder Snake ATSUGI」で初のワンマンライブを開催。同会場に居合わせたキューブのスタッフの目に留まったことが、のちの飛躍のきっかけとなった。

2003平成158月
インディーズデビュー

アルバム『誠に僭越ながらファーストアルバムを拵えました…』でインディーズデビュー

8月25日、自主制作アルバムでインディーズデビュー。厚木市・海老名市を中心とした神奈川県央地域での活動を土台に、翌2004年にはキューブへの所属とエピックレコードジャパンとのメジャー契約が決まる。

メジャーデビューと国民的ヒット

平成18〜

2006平成183月15日
メジャーデビュー

— 「SAKURA」でエピックレコードジャパンよりメジャーデビュー

1stシングル「SAKURA」でメジャーデビュー。同年5月発売の2ndシングル「HANABI」はオリコン初登場5位で、シングル・アルバム通じ初のTOP10入りを果たした。

2008平成20
紅白初出場

10thシングル「ブルーバード」がヒット、第59回NHK紅白歌合戦に初出場

「ブルーバード」がオリコン初登場3位でシングル初のTOP3入り。12月24日発売の3rdアルバム『My song Your song』はシングル・アルバム通じ初のオリコン1位を獲得し、同月の第59回NHK紅白歌合戦に初出場した。以後9年連続で紅白に出場する。

2009平成219月
代表曲

「YELL/じょいふる」がヒット、日本レコード大賞優秀作品賞を受賞

15thシングル「YELL/じょいふる」がオリコンデイリーで初のシングル1位を記録。「YELL」はNHK全国学校音楽コンクール中学生の部課題曲にも起用され、同年の第51回日本レコード大賞で優秀作品賞、第42回日本有線大賞で有線音楽優秀賞を受賞した。

2010平成22
代表曲

— 「ありがとう」がNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』主題歌に起用、大ヒット

18thシングル「ありがとう」が朝ドラ主題歌として幅広い世代に浸透し、累計売上10万枚超の大ヒットに。同年発売のベストアルバム『いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜』も相乗効果で140万枚以上を売り上げ、第52回日本レコード大賞で最優秀アルバム賞(『ハジマリノウタ』)と優秀作品賞(「ありがとう」)をダブル受賞。オリコン「好きなアーティストランキング」でも2010年から4年連続2位となった。

2012平成24

ベストアルバム『いきものばかり』が日本ゴールドディスク大賞アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞

邦楽部門でアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、国民的な支持を確立した時期が続いた。

2016平成28

メジャーデビュー10周年を迎える

デビューから10年の節目を迎え、翌年の活動休止へとつながっていく。

放牧宣言と3人体制の終わり

平成29〜

2017平成291月5日
活動休止

「放牧宣言」でグループとしての活動休止を発表

メジャーデビュー10周年の節目を終え、無期限の活動休止を発表。「いきものがかりは3人が帰ってくる場所」として解散は否定し、活動休止中はメンバーそれぞれがソロ活動(水野は楽曲提供、吉岡はカバーアルバム発売など)を行った。

2018平成3011月2日
活動再開

「集牧宣言」で活動再開を発表

結成日である11月3日の活動再開を公式サイトで発表(「集牧宣言」)。2年ぶりの新曲「太陽」をファンクラブ限定で配布した。翌2019年4月には約8年ぶりとなるファンクラブ会員限定ツアーも開催。

令和 2019
2020令和2

結成20周年記念の全国アリーナツアーが新型コロナウイルスの影響で全公演中止

『いきものまつり2020』として予定していた全公演が新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった。

2021令和36月
体制変更

— 山下穂尊がグループを脱退・芸能界を引退、吉岡・水野の2人体制へ

山下穂尊が同年夏をめどにグループを脱退すると同時に芸能界を引退し、作曲・執筆など創作活動に取り組むことを発表。3人体制最後のライブは6月10・11日の横浜アリーナ公演となり、以降は吉岡聖恵と水野良樹による2人体制で活動を続けている。

2人体制、そして20周年

令和5〜

2023令和5

映画『銀河鉄道の父』主題歌「STAR」、『プリキュア』20周年記念曲「ときめき」を発表

2人体制での新曲を相次いで発表。1月には『プリキュアシリーズ』放送20周年記念楽曲として書き下ろした「ときめき」(「うれしくて」との両A面)を発表した。

2024令和62月14日

新解釈コラボレーションアルバム『いきものがかりmeets』を発売

他アーティストとのコラボレーションを軸にした企画アルバムを発売し、2人体制での新しい表現に取り組んだ。

2026令和83月14日・15日
20周年

初の自主フェス「超いきものがかりフェス」をLaLa arena TOKYO-BAYで開催

メジャーデビュー20周年を記念し、自身初となる主催フェス「超いきものがかりフェス デビュー20周年だよ!! 〜ありがとうって伝えたくて〜」を開催。JUJU、上白石萌音、スキマスイッチ、秦基博、ゆず、槇原敬之らが出演した。

2026令和84月18日〜
現在

— 16年ぶりの47都道府県ツアー「超全国あんぎゃー!!」が地元・厚木から開幕、現在も継続中

地元・神奈川県厚木を皮切りに、16年ぶりとなる47都道府県ツアー「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2026-2027 超全国あんぎゃー!! 〜47都道府県ぐるっと日本一周しまSHOW!!〜」が進行中。2027年にかけて全国をめぐる予定で、20周年イヤーを締めくくる。

WORKS

この人を知る代表作

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