★ STAR TIMELINE

あいみょん

あいみょん

インディーズのデビュー曲は過激な歌詞で放送自粛、5枚目のシングル『マリーゴールド』はオリコンのストリーミングで20週連続1位。2026年は地元・西宮の甲子園で、デビュー10周年を2日間8万人と祝った。

平成7年生まれ ・ 兵庫県西宮市出身 ・ 1995– ・ 満31歳

所属エンズエンターテイメント / レーベルunBORDE(ワーナーミュージック・ジャパン) / メジャーデビュー2016年

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近況
2026(令和8)満31歳

デビュー10年の日に武道館、2027年は全国アリーナツアー

日本武道館での3回目の公演を、メジャーデビュー10周年の記念日の2026年11月30日と翌12月1日に開催。過去2回は弾き語りで、バンド編成で同会場に立つのは初めて。2027年2月6日の神奈川・ぴあアリーナMMから7月11日の沖縄まで、全国14都市36公演のアリーナツアー「AIMYON TOUR 2027」も発表している。

1995(平成7) 兵庫県西宮市に生まれる2009(平成21) 帰国するALTの教師が残したギターを弾き始める2011(平成23) 定時制の高校に移り、小沢健二の『LIFE』に出会う2013(平成25) 大阪・梅田の路上で弾き語りを始める2015(平成27) 『貴方解剖純愛歌 〜死ね〜』でインディーズデビュー2015(平成27) 伯父のトラックで上京し、渋谷の路上でも歌う2016(平成28) 『生きていたんだよな』でメジャーデビューメジャーデビュー2017(平成29) 『君はロックを聴かない』を発売『君はロックを聴かない』2018(平成30) 『マリーゴールド』を発売『マリーゴールド』2018(平成30) 第69回NHK紅白歌合戦に初出場2019(令和元) 初の日本武道館公演を弾き語りで開く2019(令和元) 『ハルノヒ』が『映画クレヨンしんちゃん』の主題歌に2019(令和元) オリコン上半期のストリーミングランキングで上位3曲を占める2020(令和2) 『裸の心』が『私の家政夫ナギサさん』の主題歌に2020(令和2) アリーナツアー「ミート・ミート」をコロナ禍で開く2021(令和3) デビュー5周年の日に、日本武道館で弾き語り2022(令和4) 地元の阪神甲子園球場で弾き語りライブ甲子園2022(令和4) 朝ドラ『らんまん』の主題歌を担当すると発表2023(令和5) 『らんまん』の主題歌『愛の花』を歌う2024(令和6) 『会いに行くのに』が『アンメット』の主題歌に2024(令和6) 5thアルバム『猫にジェラシー』を発売2025(令和7) 『映画ドラえもん』に主題歌『スケッチ』を書く2025(令和7) 紅白歌合戦に7回目の出場2026(令和8) デビュー10周年のライブで、4年ぶりに甲子園へ10周年・甲子園2026(令和8) 初のベストアルバムを発売2026(令和8) 『さながらロンリー』が『もうパパ!』の主題歌に2026(令和8) デビュー10年の日に武道館、2027年は全国アリーナツアー平成令和
誕生 1995現在
兵庫県西宮市で、父の部屋のCDを聴いて育ち、中学3年で弾き始めたギターで曲を作るようになった。大阪・梅田の路上で歌い、2015年にタワーレコード限定のシングル『貴方解剖純愛歌 〜死ね〜』でインディーズデビュー。過激な歌詞でテレビやラジオでは放送自粛となった。本人がキャリアで最も大きな転機に挙げるのは2017年の『君はロックを聴かない』。翌2018年の『マリーゴールド』はラジオのオンエアなどを通じて広まり、その年末に紅白歌合戦に初出場した。2022年には地元の阪神甲子園球場で弾き語りライブを開き、2026年にはデビュー10周年のライブで再びその舞台に立った。そこで語ったのは「私は西宮の自慢の存在になりたい!」という言葉だった。

同世代2017年、同い年の松岡 茉優は、『勝手にふるえてろ』で映画に初主演 →

つながりあいみょんのつながりを図で見る →

歩み

父の部屋のCDと、梅田の路上

平成7〜

平成
1995平成73月6日
満0歳

兵庫県西宮市に生まれる

6人きょうだいの次女で、弟が3人いる。父の部屋にはCDがあふれ、歌手になることを夢見ていた祖母の話を聞いて育った。

2009平成21
満14歳

帰国するALTの教師が残したギターを弾き始める

中学2年のとき父からエレキギターを渡されたが、欲しかったアコースティック・ギターではなく、1か月も経たずにやめた。中学3年で、帰国するALT(外国語指導助手)の英語教師がヤマハのアコースティック・ギターを残していき、教則本を見ながら尾崎豊やスピッツの曲を弾くようになった。

2011平成23
満16歳

定時制の高校に移り、小沢健二の『LIFE』に出会う

「学校が嫌いで、一回高校やめているので」と振り返る。高校2年のときに公立高校から定時制の学校に転入し、卒業した。雑誌やライブのチケットのためにアルバイトを始め、16歳のとき、バイト先の先輩から小沢健二のアルバム『LIFE』を手渡された。

2013平成25
満18歳

大阪・梅田の路上で弾き語りを始める

YouTubeに公開していた動画をきっかけに所属事務所から声がかかり、18歳の頃から大阪・梅田で弾き語りの路上ライブを始めた。高校卒業後はアルバイトをしながら、梅田や大阪城ホールの周辺で歌った。この頃に梅田駅前で歌っていた曲に『夜行バス』『19歳になりたくない』がある。

放送自粛の新人から、本人が挙げる転機の曲まで

平成27〜

2015平成273月4日
満19歳デビュー

『貴方解剖純愛歌 〜死ね〜』でインディーズデビュー

2014年、所属事務所の社長の紹介でワーナーミュージック傘下のレーベルunBORDEの代表・鈴木竜馬と出会い、最初の作品はインディーズから出すことになった。2月にジャニーズWESTの『Time goes by』で作詞家デビュー。3月4日にタワーレコード限定のシングルを発売し、過激な歌詞でテレビやラジオでは放送自粛となったが、オリコンのインディーズ週間チャートで10位に入った。

2015平成27
満20歳

伯父のトラックで上京し、渋谷の路上でも歌う

伯父の運転するトラックで上京し、世田谷区の上町に住んだ。アルバイトをしながら渋谷のQFRONT前などで路上ライブを行い、のちにヒットする『君はロックを聴かない』もこの上町時代に作った。

本人グッとくるのはやっぱり言葉なんです。 出典

2016平成2811月30日
満21歳

『生きていたんだよな』でメジャーデビュー

unBORDEからのデビューシングルには、スタッフの満場一致で女子高生の自殺をテーマにしたこの曲が選ばれ、テレビ東京のドラマ『吉祥寺だけが住みたい街ですか?』の主題歌に使われた。この頃は「過激な言葉を歌うシンガーソングライター」というイメージも強かった。デビューした11月30日を、ファンは「あいみょんの日」と呼んでいる。

2017平成298月2日
満22歳転機

— 『君はロックを聴かない』を発売

この曲を、本人はキャリアで最も大きな転機に挙げている。完成したときには自らシングルにすることをスタッフに訴えた曲で、聴かれなければ地元の西宮に帰ろうと思うほどの手応えがあったという。全国のAM・FMラジオ計42局で8月度のヘビーローテーション・パワープレイを獲得し、獲得数の記録を4年3か月ぶりに更新した。9月13日に出した1stフルアルバム『青春のエキサイトメント』は、2年以上オリコンチャートに入り続けた。

『マリーゴールド』とストリーミングの時代

平成30〜

2018平成308月8日
満23歳代表曲

— 『マリーゴールド』を発売

5枚目のシングル。CDに先がけてデジタルとストリーミングで配信を始め、8月8日の発売日には朝の情報番組『スッキリ』で、この曲をテレビで初めて生歌唱した。シングルの初週売上は自己最高の3536枚だった。ラジオのオンエアなどを通じて広まり、ストリーミングで上位を占めたことからテレビの音楽番組でも大きく取り上げられた。オリコンの週間ストリーミングランキングでは翌2019年1/14付で初の1位を取り、5/27付まで20週連続で1位を続けた。

2018平成3012月31日
満23歳

第69回NHK紅白歌合戦に初出場

番組のチーフプロデューサーは選考理由を「配信で人気。10代、20代の方の“デジタルネイティブ”と言われている世代に人気で、今年の活躍が顕著」と説明した。本番では『マリーゴールド』を歌った。

本人親孝行がようやくできる 出典

令和 2019
2019令和元2月
満23歳

初の日本武道館公演を弾き語りで開く

2月13日に2ndアルバム『瞬間的シックスセンス』を発売し、同じ月に初の日本武道館単独公演「AIMYON BUDOKAN -1995-」を弾き語りのスタイルで開いた。アルバムは第61回日本レコード大賞で優秀アルバム賞に選ばれている。

2019令和元4月17日
満24歳

『ハルノヒ』が『映画クレヨンしんちゃん』の主題歌に

『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜』の主題歌として書き下ろした『ハルノヒ』を、7枚目のシングルとして発売した。子どもの頃に観た映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』が、敬愛する岡本太郎や吉田拓郎を知るきっかけだったという。同じ年、菅田将暉の『キスだけで feat. あいみょん』で作詞・作曲を手がけた。

2019令和元
満24歳

オリコン上半期のストリーミングランキングで上位3曲を占める

『マリーゴールド』が期間内再生数5104.4万回で1位となり、2位『今夜このまま』、3位『君はロックを聴かない』と続いた。10月からは、初のホール・アリーナツアーを開いた。

本人環境は変わったのですが、でも“感覚”はあまり変わっていないので、これからもいつも通り生活をしていきたいと思います。 出典

コロナ禍のツアー、そして地元の甲子園

令和2〜

2020令和26月17日
満25歳

『裸の心』が『私の家政夫ナギサさん』の主題歌に

TBS系火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』の主題歌『裸の心』を、6月17日にシングルとして発売した。年末の第71回NHK紅白歌合戦ではこの曲を歌い、2度目の出場となった。同じ年には平井堅の『怪物さん feat.あいみょん』に参加している。

2020令和212月13日
満25歳

アリーナツアー「ミート・ミート」をコロナ禍で開く

9月9日にアルバム『おいしいパスタがあると聞いて』を発売。計20万人を動員する自身最大規模のワンマンツアーとして発表されていたアリーナツアーは、コロナ禍のなかで、緊急事態宣言などを理由に一部の公演が中止された。12月13日のさいたまスーパーアリーナ公演の全25曲は、のちに映像作品に収められた。

2021令和311月30日
満26歳

デビュー5周年の日に、日本武道館で弾き語り

5月からの弾き語りツアーの中で、メジャーデビューからちょうど5年の11月30日に、2年9か月ぶりとなる日本武道館公演を開いた。感染対策で観客は声を出せず、メッセージボードやジェスチャーでやりとりした。この年はドラマ『コントが始まる』の『愛を知るまでは』、『婚姻届に判を捺しただけですが』の『ハート』と主題歌が続いた。

本人音楽は一人でも、いくらでも作って歌えるけど、こうやってみんなの前に立って歌い続けることは難しい。だからこの5年間は、ほんまに幸せでした。 出典

2022令和411月5日
満27歳

地元の阪神甲子園球場で弾き語りライブ

6月15日、甲子園球場のスタンドからのインスタライブで開催を発表した。同球場でアーティストのライブが開かれるのは2019年以来3年ぶりで、弾き語りとセンターステージによるライブとしては史上初だった。8月17日には4thアルバム『瞳へ落ちるよレコード』を発売。公演の最後には「また私が甲子園に帰って来られるように、みんな喉、あっためておいてください」と呼びかけた。

本人ずっと近くにあって、私にとって地元で1番の自慢の場所が甲子園球場。 出典

2022令和411月15日
満27歳

朝ドラ『らんまん』の主題歌を担当すると発表

神木隆之介が主演する2023年度前期の連続テレビ小説。話が来たのは、自宅で1年半以上咲かなかった蘭が紫色の花を咲かせた頃だったという。

朝ドラの主題歌から、10周年の甲子園へ

令和5〜

2023令和5
満28歳

『らんまん』の主題歌『愛の花』を歌う

主人公とその妻と向き合いながら作った曲で、6月7日にシングルとして発売した。12月公開の映画『窓ぎわのトットちゃん』には主題歌『あのね』を書き、年末の紅白歌合戦には4年連続5度目の出場で『愛の花』を歌った。この年は4月からニッポン放送『あいみょんのオールナイトニッポンGOLD』のパーソナリティも務めた。

2024令和65月22日
満29歳

『会いに行くのに』が『アンメット』の主題歌に

カンテレ・フジテレビ系の月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』のために書き下ろし、5月22日にシングルとして発売した。プロデューサーはもともとあいみょんのファンで、主題歌はどうしてもお願いしたかったと語っている。この曲は第120回ザテレビジョンドラマアカデミー賞でドラマソング賞を受けた。

本人記憶をテーマに作った楽曲です。 出典

2024令和69月11日
満29歳

5thアルバム『猫にジェラシー』を発売

前作から約2年ぶりのアルバムで、シングル曲5曲と新曲8曲を収める。2024年から2025年にかけての「AIMYON TOUR 2024-25 - ドルフィン・アパート -」は40公演を超えた。

2025令和73月5日
満29歳

『映画ドラえもん』に主題歌『スケッチ』を書く

3月公開の『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』に、主題歌『スケッチ』と挿入歌『君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!』を提供し、両曲を収めたシングルを3月5日に発売した。7月にはTBS系日曜劇場『19番目のカルテ』の主題歌『いちについて』を手がけた。

2025令和712月
満30歳

紅白歌合戦に7回目の出場

11月から、ワンマンライブを開いたことのない地域を巡る7か所のツアーを行い、12月22日の水戸で終えた。大みそかの第76回NHK紅白歌合戦では『ビーナスベルト』を歌った。2020年からの6年連続で7回目となり、Real Soundは同世代の女性ソロアーティストでは他に例がないと書いた。

2026令和87月14日
満31歳10周年

デビュー10周年のライブで、4年ぶりに甲子園へ

7月14日と15日、バンド編成で2日間のライブを開き、計8万人を集めた。甲子園での2日間開催は25年ぶりで、女性アーティストとしては初めてだった。2022年はコロナ禍でかなわなかった観客との大合唱を、『君はロックを聴かない』で果たした。

本人私は西宮の自慢の存在になりたい! 出典

2026令和89月9日
満31歳

初のベストアルバムを発売

『AIMYON BEST ALBUM - 唇を追え! -』は、Disc1とDisc2に『マリーゴールド』『裸の心』などの24曲、Disc3にファンに愛されてきたカップリング曲など18曲を収めた。

出典tower.jp
2026令和810月
満31歳

『さながらロンリー』が『もうパパ!』の主題歌に

ドラマ『もうパパ!』が10月4日に初回放送を迎え、主題歌の『さながらロンリー』を10月12日に配信でリリースした。

2026令和8
満31歳近況

デビュー10年の日に武道館、2027年は全国アリーナツアー

日本武道館での3回目の公演を、メジャーデビュー10周年の記念日の2026年11月30日と翌12月1日に開催。過去2回は弾き語りで、バンド編成で同会場に立つのは初めて。2027年2月6日の神奈川・ぴあアリーナMMから7月11日の沖縄まで、全国14都市36公演のアリーナツアー「AIMYON TOUR 2027」も発表している。

主な作品

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