目次
サッカー少年、コンテストを降りて韓国へ
平成16〜
神奈川県に生まれる
本名は朝倉穣(あさくら じょう)。子どもの頃から淡泊な味の食べ物をよく食べる癖があり、白いご飯とうどんが好きだという。
小学校でサッカーをする
体育が好きな少年で、小学校のときはサッカーをしていた。本人は当時の自分を「多分…今よりも、無邪気だったんじゃないかな」と振り返っている。
高校でバスケットボール部に入る
サッカー選手を夢見ていたが、友人の影響と、好きなアニメ『SLAM DUNK』の影響で、高校ではバスケットボール部に入った。
ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリストに残り、最終選考会を辞退
雑誌『JUNON』主催の第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで、ファイナリストに残った。同じころHYBEから「(韓国に)来てみないか」と誘われていた。それまで歌もダンスもしたことがなかったため、その誘いに応えて「まだ未熟ですが、本当に一生懸命頑張ります」と書いた手紙を送った。審査が並行して進む中で相当悩んだすえ、11月22日の最終選考会を辞退する。その後、HYBEの練習生として渡韓した。
本人辞退したことにマイナスな理由は一つもありません。 出典
『&AUDITION』最終1位、&TEAMとしてデビュー
令和4〜
練習生として『&AUDITION - The Howling -』に挑む
HYBE LABELS JAPANのオーディション番組『&AUDITION - The Howling -』の記者発表会に、練習生11人の1人として登壇した。番組は7月9日から日本テレビとHuluで放送・配信される。練習生になったころの自分を、未経験から努力で全国大会に出た『SLAM DUNK』の桜木花道に重ねていた。
本人桜木花道が何もやったことがなくても一生懸命努力して全国大会に出られたように、僕も一生懸命やればデビューできるということを、桜木花道が教えてくれたように感じました。 出典
『&AUDITION』を最終順位1位で通過し、&TEAMのメンバーに
東京ガーデンシアターでのファイナルラウンドが日本テレビとHuluで生中継され、練習生11人の中からグローバル投票で選ばれた5人に入った。最終順位は1位。I-LAND出身のK、NICHOLAS、EJ、TAKIと合わせた9人のグループ名は&TEAMと発表される。翌日には、12月7日にデビューし、翌8日に東京体育館で1万人規模のショーケースを開くことが決まった。
本人最初は自分のできないところへのいら立ちじゃないですけど、ダンスやボーカル未経験という劣等感が湧いてて『練習しないといけない』っていう気持ちが強かったです。 出典
EP『First Howling : ME』で&TEAMとしてデビュー
HYBE LABELS JAPAN初のグローバルグループとして、デビューEP『First Howling : ME』を出す。タイトル曲は『Under the skin』。ミュージックビデオの撮影初日には、休憩時間に「デビューおめでとう」と書かれたドリンクカーが届いたという。
2nd EP『First Howling : WE』で韓国でも活動
6月14日に2nd EP『First Howling : WE』を出し、韓国での活動に向かう。韓国語のバラエティ番組を見ながら勉強していると話した。覚えるのも体が慣れるのも早いほうではなく、続けてやっと慣れると分かっているから続けられる、とも語っている。
本人完璧にはできなくても幸いベストを尽くすことはできると。だからベストを尽くそうと。 出典
『青嵐』で、自分から望んだパートを歌う
7月には、モデルの仕事に加えて俳優にも興味があると話していた。8月7日にシングル『青嵐(Aoarashi)』を出す。「自分ぽくないけど、ここをやりたい」と思ったパートのために練習室に何日もこもり、1日4、5時間練習して、そのパートに選ばれた。
本人あと俳優にもちょっと興味あります(笑い)。 出典
東京ガールズコレクションでNICHOLASとランウェイを歩く
さいたまスーパーアリーナの『第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER』で、NICHOLASと2人で「WEGO」のステージに立ち、ストリートファッションで歩いた。
日韓のミリオン、紅白の舞台
令和7〜
『Go in Blind (月狼)』で&TEAM初のミリオン
4月に出したシングル『Go in Blind (月狼)』が総出荷100万枚を超え、8月8日に日本レコード協会が公表した7月度ゴールドディスク認定で、&TEAMとして初めてミリオンに認定された。前の年から「ミリオンアーティストになる」とLUNÉ(ルネ、ファンの呼び名)に言ってきた目標だった。
本人去年から『ミリオンアーティストになる』と言って、LUNEの皆さんと一緒の方向を向いて、明確な目標に向かって今年活動できたからこそ、こうやって達成することができたんじゃないかなと思います。 出典
11月中旬から翌年2月までの一部活動に参加が難しい場合があると発表
所属事務所が、韓国1stミニアルバムの活動を含む2025年11月中旬から2026年2月までの一部スケジュールに、KとJOが「やむを得ない個人活動の都合」で参加が難しい場合があると発表した。
『Back to Life』で&TEAMが韓国デビュー、音楽番組で3冠
韓国1stミニアルバム『Back to Life』で韓国デビューし、韓国でもミリオンセラーを記録した。日本ではオリコン週間アルバムランキングで1位に初登場した。タイトル曲は韓国の音楽番組『THE SHOW』『SHOW CHAMPION』に続き、11月の『MUSIC BANK』でも1位を取り、3冠になった。
『第76回NHK紅白歌合戦』に&TEAMで初出場
11月19日に初出場が発表され、11月21日には『輝く!日本レコード大賞』の特別国際音楽賞の受賞が発表された。大みそかのNHKホールで、2023年に発表した『FIREWORK』を9人のシンクロダンスで披露した。
グループを一時的に離れて挑んだ初主演
令和8〜
台湾の『超級巨星紅白藝能大賞』で大トリを務める
台湾で放送された『2026超級巨星紅白藝能大賞』の収録に、EJとKを除く7人で初めて参加し、台北アリーナで大トリを務めた。日本のグループがトリを務めたのは2020年のEXILE以来2組目だった。
映画『ワンダンス』で、映画初出演にして主演
漫画家・珈琲による同名漫画を実写化する同作で主演することが発表された。吃音症のため目立つことを避けてきた小谷花木(こたに かぼく)、通称カボを演じる。&TEAMのメンバーが映画で主演するのは初めて。撮影ではカボのダンススタイルを深く研究したという。監督の草場尚也は「初演技とは思えないほど繊細な表現」と評した。
本人グループを一時的に離れてこれほど本格的な個人活動に臨むのは、デビューしてから初めてのことで、1人でやり切らなければいけないという不安や緊張の連続でしたが、映画を見てくださる皆さんやファンの皆さんに良い作品を届けたいという一心で、たくさんの研究と練習を重ねました。 出典
ベルーナドームで&TEAM初の単独ドーム公演
14都市を巡ったアジアツアー『BLAZE THE WAY』のアンコールとして、5日と6日にベルーナドームで初の単独ドーム公演を開いた。本人は会場を見渡し、「歓声を聞いて、待っていてくれたんだなと感じる」と話した。
本人ドーム公演が終わったあと、LUNÉとこの景色を何度も見れたらいいなと強く感じました。 出典
&TEAMでの活動と、11月27日公開の主演映画『ワンダンス』
&TEAMのメンバーとして活動を続ける。映画『ワンダンス』は11月27日公開。カボがバイト先で出会う、ダンスに没頭するワンダ(湾田光莉)は池端杏慈が演じる。主題歌は&TEAMの『For us』。