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目次
路上から始まった「メインダンサー&バックボーカル」
平成23〜
EBiDANから選抜された7人で「超特急☆-BULLET TRAIN-」を結成
スターダストプロモーションの若手男性タレント・俳優でつくる集団EBiDAN(恵比寿学園男子部)から、選抜ユニットとして誕生した。ダンサーが前に出て、ボーカルは後方で歌う。結成時から、この「メインダンサー&バックボーカル」という構成をとっている。最初の1年は新大久保の路上やショッピングモールでライブを重ね、その頃から東京ドーム公演を目標に掲げていた。
ショウと入れ替わる形でタクヤが加入
メンバーは号車番号で呼ばれる。結成メンバーのショウが抜け、新たに加わったタクヤが4号車を引き継ぐ。ファンも「メンバーである」との思いから「8号車」、スタッフなどの関係者は「9号車」と呼ばれる。
シングル『TRAIN』でCDデビュー
スタデジから発売したインディーズでのデビュー作で、センターは5号車のユーキが務めた。10月24日にはSDRから2ndシングル『Shake body』を出し、こちらは4号車のタクヤがセンターに立っている。
Zepp DiverCityのクリスマスイブ公演で2500人以上を動員
この年の3月に本格的なライブ活動を始めた当初、観客は500人に満たなかったという。年末のファンミーティングの追加公演としてZepp DiverCityで開いたクリスマスイブのライブには、2500人以上が集まった。
『Believe×Believe』が6位、「終着駅は東京ドーム」を掲げる
オリコンの特集によれば、3月の『ikki!!!!!i!!』は4位、この『Believe×Believe』は6位に入った。サビで白目をむいて頭を振る振り付けのように、格好よさだけに寄らない「非アイドル」を打ち出していた時期で、同じ特集では「終着駅は東京ドーム」と目標を語っている。
タカシせっかくボーカルとして入ったグループなのに、“なんでバックやねん?”って最初は思いました(笑)。でも今では、ダンサーのみんなを支えるのが、バックボーカルの存在なんだと前向きにとらえています 出典
1stアルバム『RING』、東京国際フォーラムで約5000人
12月3日に初のアルバム『RING』を発売。結成3周年の記念日には東京国際フォーラム ホールAでクリスマス公演を開き、約5000人を集めた。
代々木、武道館、そして初の首位
平成27〜
小室哲哉と前山田健一を迎えた『スターダスト LOVE TRAIN/バッタマン』
グループとして初めて楽曲プロデューサーを迎えた、デビュー3周年記念の9thシングル。この年はインドネシア・ジャカルタのライブイベントにも出演し、海外“開通”を果たした。10月31日には、メンバー全員が出演し主演も務めた映画『サイドライン』が公開されている。
国立代々木競技場第一体育館で2日間約2万5000人
23日・24日のクリスマス公演『Fantasy Love Train〜君の元までつながるRail〜』で、2日間で自己最多となる約2万5000人を動員する。
2ndアルバム『Dramatic Seven』を発売
3月から6月には全国13都市15会場のツアー『Syncronism』を回った。アルバム発売の2日後、10月28日には公式YouTubeチャンネル『超特急』を開設している。
『超ネバギバDANCE』でEBiDAN史上初のオリコン週間1位
デビュー5周年を記念した12thシングル。グループとして初めて、EBiDANのグループとしても初めて、オリコン週間シングルランキングの1位を獲得した。4月29日からは全国21都市を回る5周年ツアー『Trans NIPPON Express』に入り、6月14日にはその一環として日本武道館でアリーナ公演を開く。
バックボーカルのコーイチが脱退、6人体制に
1月16日に脱退の意向が発表され、6人体制で初めての作品となる14thシングル『a kind of love』を4月4日に出した後、8日付で正式に脱退した。それまでコーイチとタカシの2人だったボーカルはタカシ1人になり、その体制が4年以上続く。
2018 MAMA FANS’ CHOICE in JAPANで「Favorite Dance Artist Japan」を受賞
さいたまスーパーアリーナでの授賞式で受賞し、リーダーのリョウガは「こうやって立てているのも8号車(=超特急ファン)のおかげなので」と感謝を述べた。同じ月には、初のさいたまスーパーアリーナ公演を含むアリーナツアー『GOLDEN EPOCH』を開いている。
5人で走り続け、9人へ
令和元〜
沖縄でのツアー最終公演で47都道府県の「全国開通」
4月20日から全国19都市を回ったツアー『EUPHORIA 〜Breakthrough, The Six Brave Stars〜』の最終公演を沖縄県内で開き、47都道府県の「全国開通」を達成した。
ユースケが脱退、5人体制に
前年6月10日に休養が発表されていた6号車のユースケが、2月29日付でグループを脱退し、事務所も退所した(発表は2月20日)。コーイチに続く脱退で、メンバーはカイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシの5人になる。11月14日には、新たにYouTubeチャンネル『超チューバー』を開設した。
4thアルバム『Dance Dance Dance』と結成10周年ライブ
7月末にカイ、ユーキ、タカシの新型コロナウイルス感染が公表され、8月のイベントが中止になった年。11月10日に4thアルバム『Dance Dance Dance』を発売し、11月23日に埼玉、12月26日に大阪で、10周年記念ライブ『DANCE DANCE DANCE』を開いた。
オーディション「超特急募」から4人が加入、9人体制へ
4月に始めた新メンバーオーディション「超特急募」の結果を、東京ガーデンシアターでの10周年ツアー追加公演で発表した。加わったのは、バックボーカルのシューヤ、メインダンサーのマサヒロ、アロハ、ハルの4人。募集期間はタカシの意向でボーカルに限って延ばされた。ダンサーについてユーキは「“もともと踊れる”というのが大前提」と話している。4人は11〜14号車となり、カイ・リョウガ・タクヤ・ユーキ・タカシの5人を「1桁号車」、新しい4人を「2桁号車」と呼ぶ。10月には9人体制で初のシングル『宇宙ドライブ』を出し、12月の東京・大阪公演が、9人がそろう初めてのワンマンライブになった。
ハルまだ僕は17歳ですが、超特急というチームを引っ張っていくぞという気持ちでがんばっていきたいと思いますので、これから皆さんよろしくお願いします! 出典
9人体制で初のフルアルバム『B9』
5thアルバム『B9』を発売。5月には、ドラマ『ホスト相続しちゃいました』の主題歌『Call My Name』を配信した。
3作連続の首位から、東京ドームを目前に
令和6〜
ユニバーサルミュージックとプロモーション契約を結ぶ
3月5日、ユニバーサルミュージックとのプロモーション契約を結んだ。4月17日にはグループ初のEP『Just Like 超特急』を発売し、東京・秩父宮ラグビー場で無料イベントを開いた。
『AwA AwA』で7年半ぶりのオリコン週間1位
21stシングル。初週は前作の約4.1倍にあたる自己最高の13.8万枚で、『超ネバギバDANCE』以来7年6ヶ月ぶり、通算2作目のオリコン週間1位になった。発売日には横浜で「超特急×8号車 史上初のAwA踊り大会」を開いている。
2nd EP『Why don't you 超特急?』で初のオリコン週間アルバム1位
シングルに続いて、アルバムのランキングでも初めて首位を取った。収録曲『メタルなかよし』については、日本記念日協会が7月4日を「メタルなかよしの日」として登録したと、7月1日に発表されている。
史上最大規模のアリーナツアー『EVE』が終幕、映画化を発表
6月から東京・兵庫・愛知・埼玉の4都市8公演で約10万人を動員したツアー。最後の埼玉はさいたまスーパーアリーナのスタジアムモードで、2日間に6万人が集まった。最終公演でタカシは「超特急、もう終わったんちゃう」と言われた時期に触れ、「でも、8号車の笑顔を見てたら、絶対に諦めることは、俺できんなと思ったんですよ」と語る。この日発表された映画『超特急 The Movie RE:VE』は、11月7日に公開された。
リョウガ10年以上グループを続けていることによって願いが確実に叶うと証明できたように感じました。そして、あの満員の景色を見て、ぼんやりとですけど、目標である東京ドームが少し見えたように思います。 出典
『NINE LIVES』で『ミュージックステーション』に初出演
9月24日に出た22ndシングル『NINE LIVES』は初週28.7万枚を売って1位を取り、累積で自身初の30万枚を超えた。「猫に九生あり」のことわざと9人組であることを重ねた曲。結成から約14年で初めて立った『Mステ』でも、この曲を披露した。
結成以来の目標だった東京ドームでの単独公演を発表
代々木第一体育館でのツアー『REAL?』最終公演で、自身初の東京ドーム公演を開くと発表した。発表に寄せたコメントでユーキは、前々回のツアー『Joker』で9人そろってのライブができなかった悔しさに触れ、今回の12公演すべてに全員で立てたことを喜んでいる。『Joker』は2024年12月から翌年1月にかけてのアリーナツアーで、最後の横浜アリーナ2公演は、発熱を伴う帯状疱疹のためタカシが休んでいた。
リョウガ昔から応援してくれている方は特に、『夢叶えようね』『約束だよ』と伝えてくださる方が多くて。そういう、昔からの約束を叶えられるのはうれしい 出典
『ガチ夢中!』が初週47.0万枚、3作連続の1位
ハルがセンターに立った23rdシングル。初週47.0万枚を売り上げ、3作連続、通算4作目の1位になった。間奏で下手最後方にいたアロハが、踊りながら8人を横切って上手前方へ出てくる動きは「アロハの大移動」と呼ばれて話題に。
リョウガが体調不良で活動を休止、9月に再開
7月14・15日の神戸公演を休んでいたリョウガは、疲労の蓄積と以前から抱えるヘルニアの症状で、十分な休養が必要と診断された。「超特急で戻ってくるから待っとけよ(^o^)」とコメントを出し、8月のKアリーナ横浜と代々木の公演は8人で行われた。9月7日、約2か月の休止を経て活動再開が発表された。
結成15年目、9人で東京ドームの2日間へ
8月8日は日本記念日協会に「8号車の日」として登録された。11月25日・26日の東京ドーム公演は2日間ともチケットが完売しており、路上ライブの頃から掲げてきた目標の地に9人で向かう。