★ STAR TIMELINE

すだ まさき

菅田 将暉

仮面ライダーから演技派俳優へ。日本アカデミー賞最優秀主演男優賞に輝き、歌手として紅白にも立つ二刀流。

平成5年 大阪生まれ ・ 1993–

事務所トップコート ・ 身長176cm ・ 活動開始2009年

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2026(令和8)

大河・映画・音楽を並行する二刀流を継続

大河ドラマ『豊臣兄弟!』や映画『黒牢城』に加え、石井裕也監督の映画『人はなぜラブレターを書くのか』も控える。俳優として大作を重ねながら歌手・ライブ活動も走らせる二刀流のスタイルで、現在も第一線で活動を続けている。

1993(平成5) 大阪府箕面市に生まれる2007(平成19) 中学時代から梅田でスカウトされる2008(平成20) ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでトップコートへ2009(平成21) 『仮面ライダーW』フィリップ役で俳優デビュー俳優デビュー2013(平成25) 映画『共喰い』で重い役に挑む2014(平成26) 『共喰い』で日本アカデミー賞新人俳優賞2015(平成27) ドラマ『民王』『暗殺教室』で主演級に2016(平成28) 『ディストラクション・ベイビーズ』『溺れるナイフ』で評価を高める2017(平成29) シングル「見たこともない景色」で歌手デビュー音楽デビュー2017(平成29) 『帝一の國』『あゝ、荒野』『火花』『銀魂』と主演作が続く2018(平成30) 『あゝ、荒野』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞主演男優賞2018(平成30) 1stアルバム『PLAY』、ドラマ『dele』主演2019(令和1) ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』で主演2019(令和1) 「まちがいさがし」が大ヒット2019(令和1) 第70回NHK紅白歌合戦に初出場2020(令和2) 映画『糸』『浅田家!』など主演作が並ぶ2021(令和3) 映画『花束みたいな恋をした』が話題に2021(令和3) 女優・小松菜奈と結婚結婚2022(令和4) ドラマ『ミステリと言う勿れ』で主演ミステリ2022(令和4) 全国ツアー『クワイエットジャーニー』を開催2023(令和5) 映画版『ミステリと言う勿れ』公開2024(令和6) 第1子の誕生を発表2024(令和6) 4thアルバム『SPIN』、アリーナ規模のライブへ2025(令和7) 主演映画『サンセット・サンライズ』公開2025(令和7) 主演ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』2026(令和8) NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』に竹中半兵衛役で出演大河ドラマ2026(令和8) 映画『黒牢城』公開、黒田官兵衛を演じる2026(令和8) 大河・映画・音楽を並行する二刀流を継続平成令和
誕生 1993現在
特撮ヒーローの片割れとして芸能界に踏み出した青年は、暗く重い役を体当たりで生き、20代半ばで日本アカデミー賞最優秀主演男優賞に届いた。映画・ドラマで主役を張りながら、2017年にはシンガーとしても始動。「まちがいさがし」で紅白歌合戦の舞台に立ち、俳優と音楽家という二つの顔を同時に走らせてきた。私生活では女優・小松菜奈と家庭を築き、いまも第一線で多彩な役と歌を更新し続けている。

CHRONICLE

歩み

大阪の少年、芸能界への扉

平成5〜

平成
1993平成52月
満0歳

大阪府箕面市に生まれる

本名は菅生大将(すごう たいしょう)。のちに弟2人もそれぞれ歌手(こっちのけんと)、俳優(菅生新樹)として芸能界に進む、表現者の一家に育った。

2007平成19
満14歳

中学時代から梅田でスカウトされる

大阪市内へ遊びに出るたびに声をかけられ、14歳のときには大手事務所アミューズの30周年記念オーディションに参加。応募者6万5千人超のなかでファイナリスト31人まで残るも落選した。

本人落ちても、芸能の世界を意識し始める入口になった。

2008平成20
満15歳

ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでトップコートへ

第21回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでファイナリスト12人に選出。これがきっかけで芸能事務所トップコートへの所属が決まり、俳優への道が開けた。

仮面ライダーから映画賞俳優へ

平成21〜

2009平成219月
満16歳俳優デビュー

— 『仮面ライダーW』フィリップ役で俳優デビュー

平成仮面ライダーシリーズ『仮面ライダーW(ダブル)』で、桐山漣とともに主人公・仮面ライダーWを二人で演じるフィリップ役に抜擢。テレビドラマ・映画デビューを果たし、約1年間ヒーローを演じ切った。

2013平成25
満20歳

映画『共喰い』で重い役に挑む

田中慎弥の芥川賞小説を原作とした映画『共喰い』で主演。鬱屈した青年を生々しく演じ、特撮ヒーローのイメージを脱して演技派としての評価を得始める。

2014平成263月
満21歳受賞

『共喰い』で日本アカデミー賞新人俳優賞

第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。同時期の『そこのみにて光輝く』『男子高校生の日常』などでもTAMA映画賞最優秀新進男優賞ほか新人賞を相次いで受け、若手実力派として頭角を現した。

主演俳優への飛躍、そして音楽の始動

平成27〜

2015平成27
満22歳

ドラマ『民王』『暗殺教室』で主演級に

テレビ朝日『民王』で総理の息子と入れ替わる青年を熱演し、初の連続ドラマ主演でコンフィデンスアワード・ドラマ賞主演男優賞を受賞。映画『暗殺教室』シリーズなど話題作にも次々と出演した。

2016平成28
満23歳

『ディストラクション・ベイビーズ』『溺れるナイフ』で評価を高める

暴力性をむき出しにした『ディストラクション・ベイビーズ』、青春映画『溺れるナイフ』など、振り幅の大きい役柄を立て続けに演じ、各映画祭の助演・主演男優賞に名を連ねた。

2017平成296月
満24歳音楽デビュー

— シングル「見たこともない景色」で歌手デビュー

俳優業と並行し、エピックレコードジャパンからシングル「見たこともない景色」をリリースして歌手活動を本格始動。表現の場を音楽へと大きく広げた。

2017平成29
満24歳

『帝一の國』『あゝ、荒野』『火花』『銀魂』と主演作が続く

この年だけで『帝一の國』『銀魂』『火花』『あゝ、荒野』など多彩な主演・出演作が公開され、俳優としての存在感が一気に高まった。

2018平成303月
満25歳主演男優賞

— 『あゝ、荒野』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞

ボクサーを演じた二部作『あゝ、荒野』で第41回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。毎日映画コンクール男優主演賞、芸術選奨新人賞なども重なり、20代半ばで主演俳優としての評価を決定づけた。

2018平成30
満25歳

1stアルバム『PLAY』、ドラマ『dele』主演

シングル「さよならエレジー」を含む初アルバム『PLAY』がオリコン・Billboard Japan両チャート最高2位を記録。テレビ朝日『dele』で主演を務めるなど、俳優・音楽の両輪が加速した。

二刀流の開花、紅白と結婚

令和1〜

令和 2019
2019令和11月
満25歳

ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』で主演

教師が生徒を“人質”にとる衝撃的な設定の日本テレビ系ドラマで主演。社会的なテーマと熱演が大きな反響を呼び、複数の主演男優賞を受賞した。

2019令和15月
満26歳代表曲

— 「まちがいさがし」が大ヒット

米津玄師が作詞・作曲・プロデュースを手がけた配信限定シングル「まちがいさがし」を発表。ドラマ『パーフェクトワールド』主題歌として広く親しまれ、各賞・各チャートの上位を席巻する代表曲となった。

世間俳優・菅田将暉を「歌う人」としても定着させた一曲となった。

2019令和112月
満26歳紅白初出場

第70回NHK紅白歌合戦に初出場

白組として初出場し、「まちがいさがし」を歌唱。俳優が本業でありながら歌手として紅白の舞台に立ち、二刀流を象徴する一年となった。

2020令和2
満27歳

映画『糸』『浅田家!』など主演作が並ぶ

中島みゆきの名曲に着想した『糸』、実在の写真家一家を描く『浅田家!』などで主演。シングル「虹」も発表し、コロナ禍の一年も精力的に作品を重ねた。

2021令和31月
満27歳

映画『花束みたいな恋をした』が話題に

有村架純とW主演した恋愛映画『花束みたいな恋をした』が大きな共感を呼び、TAMA映画賞最優秀男優賞などを受賞。同年のドラマ『コントが始まる』でも主演を務めた。

2021令和311月
満28歳結婚

女優・小松菜奈と結婚

映画での共演を重ねてきた女優・小松菜奈と結婚し、それぞれのSNSで連名にて発表した。

俳優として、アーティストとして

令和4〜

2022令和4
満29歳代表作

— ドラマ『ミステリと言う勿れ』で主演

田村由美の人気漫画を原作にしたフジテレビ系ドラマ『ミステリと言う勿れ』で、独特の語り口を持つ大学生・久能整を主演。ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演男優賞などを受賞し、近年の代表作となった。

2022令和4
満29歳

全国ツアー『クワイエットジャーニー』を開催

EP「クワイエットジャーニー」を携えた全国ツアーを各地のZeppで開催。翌2023年2月には日本武道館での追加公演も行い、ライブアーティストとしての足場を固めた。

2023令和5
満30歳

映画版『ミステリと言う勿れ』公開

ドラマの劇場版『映画 ミステリと言う勿れ』が公開され、久能整役を再び主演。新曲「美しい生き物」「ユアーズ」の配信など、音楽活動も継続した。

2024令和63月
満31歳私生活

第1子の誕生を発表

小松菜奈との第1子が誕生したことを、双方の所属事務所の公式サイトを通じて報告した。

2024令和67月
満31歳

4thアルバム『SPIN』、アリーナ規模のライブへ

4枚目のアルバム『SPIN』をリリースし、同年9月には大阪城ホール・国立代々木競技場第一体育館での『菅田将暉 LIVE 2024 “SPIN”』を開催。音楽活動の規模をさらに広げた。

2025令和71月
満31歳

主演映画『サンセット・サンライズ』公開

宮藤官九郎が脚本を手がけた『サンセット・サンライズ』で主演。前年の第37回東京国際映画祭でお披露目され、2025年1月17日に全国公開された。

2025令和710月
満32歳

主演ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』

フジテレビ系の連続ドラマで久部三成役を主演。年末にはNHK総合のドラマ『火星の女王』にも出演するなど、俳優として変わらず第一線で作品を重ねた。

2026令和81月
満32歳大河ドラマ

— NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』に竹中半兵衛役で出演

2026年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』に、軍師・竹中半兵衛役で出演。同月にはシングル「SENSATION CIRCLE」を発売し、東京ガーデンシアターで『菅田将暉 LIVE 2026』も開催するなど、年明けから俳優・音楽の両面で動いた。

2026令和86月
満33歳

映画『黒牢城』公開、黒田官兵衛を演じる

黒沢清監督、米澤穂信の同名小説を原作とする映画『黒牢城』が2026年6月19日に公開。荒木村重を演じる本木雅弘、吉高由里子らと共演し、囚われの軍師・黒田官兵衛を演じた。

2026令和8
満33歳近況

大河・映画・音楽を並行する二刀流を継続

大河ドラマ『豊臣兄弟!』や映画『黒牢城』に加え、石井裕也監督の映画『人はなぜラブレターを書くのか』も控える。俳優として大作を重ねながら歌手・ライブ活動も走らせる二刀流のスタイルで、現在も第一線で活動を続けている。

WORKS

この人を知る代表作

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