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石原 さとみ

いしはら さとみ

石原 さとみ

スカウトキャラバンのグランプリから朝ドラのヒロインを経て、『アンナチュラル』『ミッシング』で主演女優賞を受け、2026年は『ポリティカルパン』で主演する。

昭和61年生まれ ・ 東京都出身 ・ 1986– ・ 満39歳

事務所ホリプロ / 身長157cm / 活動開始2003年 / 学歴創価高等学校卒業

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近況
2026(令和8)満39歳

2児を育てながら、MCと主演ドラマを続ける

NHK『あしたが変わるトリセツショー』のMCを務めながら、10月から『ポリティカルパン』で主演している。長いセリフを覚えることについては、2人の育児との両立の中では難易度が高いと取材で話している。

1986(昭和61) 東京都に生まれる2002(平成14) ホリプロタレントスカウトキャラバン『ピュアガール2002』でグランプリ2003(平成15) 映画『わたしのグランパ』で女優デビューデビュー2003(平成15) 朝ドラ『てるてる家族』のヒロインに2005(平成17) 大河ドラマ『義経』で静御前2006(平成18) 『Ns'あおい』で民放連ドラ初主演、秋に初舞台2008(平成20) つかこうへい作・演出『幕末純情伝』で沖田総司役2009(平成21) 『ヴォイス〜命なき者の声〜』で月9初出演2010(平成22) 『坂の上の雲』で秋山真之の妻・季子2012(平成24) 『リッチマン、プアウーマン』で助演女優賞2014(平成26) 『失恋ショコラティエ』の高橋紗絵子で助演女優賞を重ねる2015(平成27) 雑誌の表紙の数で「カバーガール大賞」2015(平成27) 『5→9〜私に恋したお坊さん〜』で月9初主演2016(平成28) 映画『シン・ゴジラ』でカヨコ・アン・パタースン2016(平成28) 『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』で日本テレビ連ドラ初主演2018(平成30) 『アンナチュラル』で法医解剖医・三澄ミコトアンナチュラル2018(平成30) 舞台『密やかな結晶』で主演2018(平成30) 『高嶺の花』で月島もも2019(令和元) 東京五輪の聖火リレー・アンバサダーに2020(令和2) 『アンサング・シンデレラ』で病院薬剤師・葵みどり2020(令和2) 同年代の会社員男性との結婚を発表2021(令和3) 映画『そして、バトンは渡された』でキャリア初の母親役2022(令和4) NHK『トリセツショー』でMC初挑戦、第1子を出産2024(令和6) 『Destiny』で3年ぶりの連ドラ、初の検事役2024(令和6) 映画『ミッシング』で娘が失踪した母親を演じ、主演女優賞ミッシング2025(令和7) 第2子を出産2026(令和8) 『ポリティカルパン』で主演、野木亜紀子と約8年ぶり2026(令和8) 2児を育てながら、MCと主演ドラマを続ける昭和平成令和
誕生 1986現在
2002年、ホリプロタレントスカウトキャラバンのグランプリを受け、翌年の映画『わたしのグランパ』で菅原文太と共演してデビューした。同じ年のうちに朝ドラ『てるてる家族』のヒロインに抜擢され、2005年には大河ドラマ『義経』で静御前を演じる。2015年の『5→9〜私に恋したお坊さん〜』で月9に初主演。30代に入って最初の連続ドラマ『アンナチュラル』で主演女優賞を重ね、「30代はとにかく脚本先行」と目標を語った。2020年に結婚し、吉田恵輔監督への直談判から6年を経て実現した映画『ミッシング』に、第1子の出産後初の撮影として主演し、報知映画賞の主演女優賞を受ける。2025年に第2子を出産。2026年秋には『アンナチュラル』の脚本家・野木亜紀子と約8年ぶりに組む。

同世代2003年、同い年の比嘉 愛未は、塾講師の一言から、沖縄でモデルとして活動を始める →

作品『アンナチュラル』は、ほか4人の年表にも出てくる →

つながり石原 さとみのつながりを図で見る →

歩み

「原石」と名乗った少女

昭和61〜

昭和
1986昭和6112月24日
満0歳

東京都に生まれる

東京創価小学校、創価中学校を経て、創価高等学校を卒業した。

平成 1989
2002平成14
満15歳転機

ホリプロタレントスカウトキャラバン『ピュアガール2002』でグランプリ

第27回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受け、本格的に女優活動を始める。それ以前からホリプロ・インプルーブメント・アカデミーの5期生で、石神国子の名義で映画『ホ・ギ・ラ・ラ』『船を降りたら彼女の島』に端役で出ていた。芸名は、自分は原石だとして「原石」を逆にした「石原」に、聡明で美しくありたいと付けた「聡美」を平仮名にしたもの。

デビュー、朝ドラと大河のヒロインへ

平成15〜

2003平成154月
満16歳デビュー

— 映画『わたしのグランパ』で女優デビュー

4月5日公開の東映作品で、菅原文太と並ぶ主演クラスに起用され、16歳で中学1年生の五代珠子を演じた。同じ月には『きみはペット』(TBS)で連続ドラマにも初出演。『わたしのグランパ』で報知映画賞などの新人賞を受け、翌2004年には日本アカデミー賞新人俳優賞も受けた。2014年、菅原の訃報にこの撮影を振り返るコメントを寄せている。

本人いつまでもそのままの君でいなさい。と撮影終わりに声をかけてくれたことを鮮明に覚えています。 出典

2003平成159月
満16歳朝ドラ

朝ドラ『てるてる家族』のヒロインに

9月29日から翌年3月27日まで放送されたNHK連続テレビ小説で、ヒロイン・岩田冬子を演じ、ナレーションも兼ねた。劇中では「幸福を売る男」と「恋の季節」をソロで歌っている。同作で2003年のゴールデン・アロー賞最優秀新人賞を受けた。翌2004年7月には『WATER BOYS2』(フジテレビ)でもヒロイン・矢沢栞を演じ、2005年のエランドール賞新人賞につながった。

2005平成171月
満18歳大河

大河ドラマ『義経』で静御前

1月9日から12月11日まで放送されたNHK大河ドラマで、ヒロインの静御前を演じる。同年公開の映画『北の零年』(東映)では小松原多恵を演じ、翌2006年の第29回日本アカデミー賞で優秀助演女優賞に選ばれた。

2006平成181月
満19歳

『Ns'あおい』で民放連ドラ初主演、秋に初舞台

フジテレビ『Ns'あおい』の美空あおい役で民放の連続ドラマに初主演。同年10月には、ホリプロ企画制作の『奇跡の人』でヘレン・ケラーを演じ、初めて舞台に立った。大竹しのぶと鈴木杏による2003年の公演を観て、その熱に圧倒されたと語っている。

本人幕が開くとどんな気分になるのか、ワクワクしている 出典

2008平成208月
満21歳

つかこうへい作・演出『幕末純情伝』で沖田総司役

2度目の舞台として、新橋演舞場ほかで沖田総司を主演で演じる。同年の映画『フライング☆ラビッツ』では、JAL女子バスケットボール部の部員役で映画に初主演した。

舞台と連続ドラマで役の幅を広げる

平成21〜

2009平成211月
満22歳

『ヴォイス〜命なき者の声〜』で月9初出演

ヒロイン・久保秋佳奈子役で、フジテレビの月9ドラマに初めて出演した。同年秋には井上ひさしの新作書き下ろし『組曲虐殺』でヒロイン・田口瀧子を演じている。

2010平成22
満23歳

『坂の上の雲』で秋山真之の妻・季子

NHKのスペシャルドラマ第2部・第3部(2010〜2011年)で秋山季子を演じる。舞台では2011年に劇団☆新感線『港町純情オセロ』、2012年に『ロミオ&ジュリエット』のジュリエット、2013年には新国立劇場の『ピグマリオン』で主演のイライザを演じた。

2012平成247月
満25歳

『リッチマン、プアウーマン』で助演女優賞

フジテレビの連続ドラマで夏井真琴を演じ、第74回ザテレビジョンドラマアカデミー賞の助演女優賞を受けた。同じ年、映画『貞子3D』では鮎川茜を演じている。

主演女優として、脚本で選ぶ

平成26〜

2014平成261月
満27歳

『失恋ショコラティエ』の高橋紗絵子で助演女優賞を重ねる

フジテレビの連続ドラマで高橋紗絵子を演じ、第80回ザテレビジョンドラマアカデミー賞などで助演女優賞を受けた。

2015平成273月
満28歳

雑誌の表紙の数で「カバーガール大賞」

2014年に発売された雑誌のうち計36誌の表紙を飾り、3月4日の「雑誌の日」を記念して創設された「カバーガール大賞」で総合大賞に選ばれる。同じ3月には、ケニアで撮影した映画『風に立つライオン』で看護師・草野和歌子を演じている。翌年分(約26誌)でも選ばれ、2年連続となった。

2015平成2710月
満28歳

『5→9〜私に恋したお坊さん〜』で月9初主演

山下智久演じる僧侶から恋される英会話講師・桜庭潤子を演じ、月9ドラマに初めて主演した。第87回ザテレビジョンドラマアカデミー賞などで主演女優賞を受ける。この年は8月公開の映画『進撃の巨人』でハンジも演じていた。

2016平成287月
満29歳

映画『シン・ゴジラ』でカヨコ・アン・パタースン

7月29日公開の東宝作品で、カヨコ・アン・パタースンを演じる。翌2017年の第40回日本アカデミー賞で優秀助演女優賞に選ばれた。

2016平成2810月
満29歳

『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』で日本テレビ連ドラ初主演

ファッション誌の編集者を夢見て入社した出版社で校閲部に配属される河野悦子を演じ、日本テレビの連続ドラマで初めて主演した。職業を扱ったドラマが大好きだと語っている。

本人地味でも世のため人のためになっているお仕事をされている皆さんを応援できる作品になれば 出典

2018平成301月
満31歳代表作

— 『アンナチュラル』で法医解剖医・三澄ミコト

『逃げるは恥だが役に立つ』の野木亜紀子によるオリジナル脚本で、TBSの連続ドラマに初めて主演。30代に入って最初の連ドラで、コンフィデンスアワード・ドラマ賞の年間大賞2018などで主演女優賞を受けた。2024年の映画『ラストマイル』で再び三澄ミコトを演じ、2026年には野木と約8年ぶりに組むことになる。

本人30代はとにかく脚本先行、わかりやすくいうと、Twitterのトレンドワードで作品タイトルや役名がトップにくるような。そんな作品を目標にしていたので、それが達成できたのが本当に嬉しかったです。 出典

2018平成302月
満31歳

舞台『密やかな結晶』で主演

小川洋子原作・鄭義信脚本演出の舞台で、主演の「わたし」を演じた。

2018平成307月
満31歳

『高嶺の花』で月島もも

日本テレビの連続ドラマで月島ももを演じる。

令和 2019
2019令和元3月
満32歳

東京五輪の聖火リレー・アンバサダーに

2020年東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会が、サンドウィッチマン、野村忠宏、田口亜希とともにアンバサダーに選んだ。同年7月には『Heaven?〜ご苦楽レストラン〜』(TBS)で黒須仮名子を演じ、11月公開の映画『決算!忠臣蔵』では瑤泉院を演じている。

結婚・2度の出産と、第一線

令和2〜

2020令和27月
満33歳

『アンサング・シンデレラ』で病院薬剤師・葵みどり

7月16日から9月24日まで放送されたフジテレビの連続ドラマ。フジテレビの連ドラ出演は『5→9』以来4年半ぶり。

2020令和210月
満33歳私生活

同年代の会社員男性との結婚を発表

10月1日、同年代の一般男性と年内に結婚する予定であると所属事務所を通じて発表した。主演ドラマ『アンサング・シンデレラ』が前月末に終わり、仕事が一段落したところでの発表だった。同月7日には、2020年5月に個人事務所を設立していたことが報じられたが、所属はホリプロのままである。翌2021年1月3日、前年中に婚姻届を提出していたことを事務所が明かした。

本人彼とならさまざまなことを共有しながら、どんな困難も乗り越えていけると確信いたしました 出典

2021令和310月
満34歳

映画『そして、バトンは渡された』でキャリア初の母親役

この年は4月から綾野剛とダブル主演の『恋はDeepに』(日本テレビ)にも出演した。10月公開の映画は瀬尾まいこの小説を原作とする前田哲監督作で、夫を何度も変えて自由奔放に生きる梨花を演じた。翌2022年1月、梨花役で第45回日本アカデミー賞の優秀助演女優賞に選ばれる。

2022令和44月
満35歳私生活

NHK『トリセツショー』でMC初挑戦、第1子を出産

1月10日に第1子の妊娠を発表し、4月7日に始まったNHK『あしたが変わるトリセツショー』でMCに初めて挑む。4月23日に出産を公表した。番組は収録済みの回を4月28日の放送分まで流した後に休み、8月25日の放送から復帰している。

本人初めて自分の命よりも大切だと想える存在が誕生した事に心から幸せを感じています 出典

2024令和64月
満37歳

『Destiny』で3年ぶりの連ドラ、初の検事役

テレビ朝日の連続ドラマで、横浜地方検察庁の検事・西村奏を演じた。脚本は吉田紀子。

2024令和65月
満37歳受賞

— 映画『ミッシング』で娘が失踪した母親を演じ、主演女優賞

吉田恵輔が監督・脚本を務め、5月17日に公開。石原が吉田に直談判してから6年を経て実現した企画で、撮影は2023年3月23日に始まり、出産後初の映画撮影として1年9カ月ぶりの芝居だった。11月の第49回報知映画賞で主演女優賞を受け、翌2025年1月には第48回日本アカデミー賞の優秀主演女優賞に選ばれた。

本人6年前、吉田監督に、どんな役でもいいから一緒に仕事がしたい、と直談判しに行きました。 出典

2025令和75月
満38歳私生活

第2子を出産

3月7日に第2子の妊娠と、同月いっぱいで産休に入ることを発表した。5月17日、所属事務所の公式サイトで第2子の出産を報告。10月16日の放送から、5カ月ぶりに『あしたが変わるトリセツショー』のMCに復帰した。

2026令和810月7日
満39歳

『ポリティカルパン』で主演、野木亜紀子と約8年ぶり

この年の5月、長塚圭史が演出した舞台『リア王』で長女ゴネリルを演じた。10月7日に第1話が放送されたフジテレビ水10ドラマ『ポリティカルパン』では、政界に潜り込み“政治の金”を奪う怪盗・如月弥生を演じる。脚本は『アンナチュラル』以来のタッグとなる野木亜紀子。第2子出産の発表後、初めてのドラマ主演となった。

本人野木節の身を削って生まれた文字の中で生きられるのがワクワクする 出典

2026令和8
満39歳近況

2児を育てながら、MCと主演ドラマを続ける

NHK『あしたが変わるトリセツショー』のMCを務めながら、10月から『ポリティカルパン』で主演している。長いセリフを覚えることについては、2人の育児との両立の中では難易度が高いと取材で話している。

主な出演作

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