沖縄からモデル、女優へ
昭和61〜
沖縄県具志川市(現・うるま市)に生まれる
3人姉弟の長女として生まれる。両親からつけられた「愛未」の名には「未来永劫、愛し愛される子に育ってほしい」という願いが込められている。
塾講師の紹介でスカウトされ、モデルデビュー
高校進学のために通っていた塾の講師が芸能事務所の社長と知り合いだったことがきっかけでスカウトされ、沖縄県立中部農林高等学校の合格発表後、沖縄のモデル事務所「Dine and indy」に入りモデルとしてデビュー。高校2年生の時には東京の芸能事務所にも所属した。
映画『ニライカナイからの手紙』で女優デビュー
社会勉強のつもりで地元の女子高生役に出演したが、2行のセリフがなかなか言えず後悔が残り、本格的に女優を目指すことを決意。猛反対していた両親を土下座で説得し、高校卒業後の6月に上京した。
— 連続テレビ小説『どんど晴れ』オーディションでヒロインに選出
NHK連続テレビ小説『どんど晴れ』のヒロインオーディションで2,156人の中から選ばれる。翌2007年3月、所属事務所を「ヴィジョンファクトリー(現・ライジングプロダクション)」へ移した。
朝ドラ・大河・月9でヒロインへ
平成19〜
— 『どんど晴れ』でテレビドラマ初出演・初主演
浅倉(加賀美)夏美役で連続テレビ小説の主演を務め、テレビドラマ初出演にして初主演を果たす。10月には第54回ザテレビジョンドラマアカデミー賞・ザテレビジョン特別賞を受賞した。
フジテレビ系スペシャルドラマで民放ドラマ初出演
『美ら海からの年賀状』で国仲千尋役を演じ、民放ドラマに初めて出演した。
月9『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』でフライトナース役
フジテレビ系月9枠のシリーズで冴島はるか役を演じる。以後2010年の2nd season、2017年の3rd seasonまで続くシリーズの顔となり、共演した新垣結衣・戸田恵梨香とは以来親交が深い。
大河ドラマ『天地人』に菊姫役で出演
NHK大河ドラマ『天地人』に上杉景勝正室・菊姫役で出演し、大河ドラマ初出演を果たす(放送は11月まで)。
『マルモのおきて』で畑中彩役を演じる
フジテレビ系ドラマ『マルモのおきて』に主要キャストとして出演し、高視聴率を記録した話題作の一角を担った。
主演女優としての深化
平成25〜
映画『飛べ!ダコタ』で主演
森本千代子役で主演を務め、映像作品での主演機会を重ねていった。
『恋愛時代』で民放連続ドラマ初主演
日本テレビ系連続ドラマ『恋愛時代』で、民放の連続ドラマとして初めて主演を務めた。
映画『カノン』で主演
岸本藍役で主演。公開記念舞台挨拶では、曾祖母から自身が琉球王朝の末裔だと聞かされたエピソードを明かした。
『コード・ブルー』3rd seasonに出演
9年にわたり演じてきた冴島はるか役で、シリーズ3rd seasonに出演した。
— 連続テレビ小説『なつぞら』に出演
NHK連続テレビ小説『なつぞら』で前島(奥原)光子役を演じる(放送は9月まで)。同年、TBS系『TWO WEEKS』にも青柳すみれ役で出演した。
新体制での挑戦、そして現在
令和3〜
『推しの王子様』で主演の代役を務める
体調を崩した深田恭子の代役として、乙女ゲーム制作ベンチャーの女社長・日高泉美役で主演を引き継いだ。
NHK『作りたい女と食べたい女』に出演
料理好きだが少食の野本ユキ役で出演(放送は12月まで)。同作は好評を受け、後にシーズン2も制作された。
「クラリーノ美脚大賞2024」30代部門を受賞
第20回クラリーノ美脚大賞2024の30代部門を受賞した。
18年所属の事務所を退所し、新事務所へ
2025年1月31日をもって18年間所属したライジングプロダクションを退所。3月24日、今田美桜・山下リオらが所属する「コンテンツ・スリー」への所属を発表した。
— 『ファーストクライ 母子救命救急班』で日本テレビGP帯初主演
片耳に先天性の難聴を抱える産婦人科医・光井明希役で、日本テレビ系ゴールデン・プライム帯ドラマ初主演を務める(2026年7月8日放送開始)。デビューから20年以上を経てなお、主演として第一線に立ち続けている。