同世代2008年、同い年のせいやは、大阪府立布施高校に進学、いじめを受ける →
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ゆうき あおい
『魔法少女まどか☆マギカ』の鹿目まどかで声優アワード主演女優賞を歴代最年少の19歳で受賞。いまは『薬屋のひとりごと』で猫猫を演じている。
平成4年生まれ ・ 千葉県山武市出身 ・ 1992– ・ 満34歳
事務所青二プロダクション / 本名八武崎 碧(やぶさき あおい) / 声優デビュー2003年『キノの旅』 / 主な受賞第6回声優アワード 主演女優賞(2012年)
主な出演作を見る ↓10月2日に日本テレビ系で第3期の放送が始まった。猫猫役として、Spotify限定の公式ポッドキャスト『薬屋とふたりごと』のパーソナリティーも務める。
平成4〜
本名は八武崎碧(やぶさき あおい)、一人っ子。子どもの頃は鏡の中の自分としゃべる癖があり、家族はそれを叱らず個性として見守った。
家族がその癖を個性として活かせるようにと応募したCMオーディションで、『美少女戦士セーラームーン』の主題歌を歌って落選。だが会場で子役劇団のスカウトを受け、芸能事務所に所属する。「褒めてもらえるのが嬉しくてしょうがなかった」と芝居に没頭した。事務所がオーディションを強く勧めても、親は受けるかどうかを必ず本人に確かめたという。
フジテレビ系のバラエティ番組で、2002年にかけては同じフジテレビ系の別番組『あっぱれさんま大先生』にもレギュラー出演した。映画やドラマの子役も務めたが、「ある人物の子供時代」の役では大人の俳優に似ているかが重んじられ、本人は「ルックスが優先された子が受かるのはやっぱり悔しかった」と語っている。
当時の担当マネージャーから「顔を出さなくてもお芝居をできる場所があるよ」と教わったのが声優との出会い。子役は休業中だったが、オーディションを受けるはずだった人が風邪で辞退し、代役で参加してさくら役を得た。声優でやっていこうと決めるうえでは、今も尊敬し、複数の作品で共演している先輩の声優・沢城みゆきと出会えたことも大きかったと話す。
本人声優は、姿かたちに一切とらわれない。マイク前だけは顔出しの役者以上に別の人になれる。それがすごく自由で。実力さえあれば何にだってなれるんだと思ったら、なんだかすごく、燃えましたね! 出典
2006年にセントラル子供劇団を退団した頃は、高校入試を控え、祖父も亡くして、一時は芸能界の引退も考えた。ブログに寄せられた「辞めないで」という声に励まされて思いとどまり、「自分で選んで、自分で決めて」Breathへの移籍を決める。高校入学後に正式に所属し、本名の八武崎碧から悠木碧に名前を改めた。
平成20〜
本人が転機に挙げるのが、このテレビアニメ『紅 kurenai』。九鳳院紫に選ばれたのは見た目や雰囲気が一番近かったからだと受け止め、「凡庸な芝居をしたら次の仕事はない」と役に向き合った。同年8月には声優の色が強いプロ・フィットへ移り、以後は女優より声優としての活動が中心になる。
本人燃えますよね。だって、大人から『君にしかできない役なんだよ!』なんて言われたら(笑)。そんな褒められ方をしたら、それをやるためだけに勉強したいし、それだけに時間を使いたい。声優というお仕事にハマりました。 出典
『あにゃまる探偵 キルミンずぅ』の御子神リコ、『夢色パティシエール』の天野いちごを演じる。このころから『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド』のミナ・ツェペッシュなど、主要な役が増えていった。
2014年まで2シリーズにわたって演じ、2021年からの『ポケットモンスター』でも再び担当した。同じ2010年から『それいけ!アンパンマン』で3代目のマロン姫を2019年まで務めた。
テレビアニメの主人公・鹿目まどかを演じ、作中にまどかが描いたという設定のイラストも自ら担当した。10月にはニュータイプアニメアワード2011の声優主演女優賞を受ける。シリーズは翌2012年に劇場版2部作が公開されて興収11億5000万円を記録し、2013年の新作『叛逆の物語』は当時の深夜アニメの劇場版で新記録の興収20億8000万円となった。
平田広明と、鹿目まどかを演じた悠木が主演賞に選ばれ、悠木は歴代最年少の19歳での受賞となった。3月28日、20歳の誕生日に合わせてミニアルバム『プティパ』でソロデビュー。同年には日刊スポーツの第1回日刊アニメグランプリでMIP女性声優賞も受ける。この年から『戦姫絶唱シンフォギア』の立花響を演じ、2019年まで5シリーズ続いた。
5月15日にCDデビューした。同じ年には『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』で主人公の妹・比企谷小町を演じ始め、2020年の第3期まで担当した。
平成27〜
テレビアニメ『妖怪ウォッチ』の第2シーズンが始まり、それまでの主人公ケータに加わる、もう一人の主人公を演じる。イナホはSFやアニメ、ゲーム、まんがに精通する「全方位オタク」の少女。同じ年には『ワンパンマン』で戦慄のタツマキを演じ始め、2025年まで3シリーズ担当した。
名取早耶香を担当し、2019年の映画『天気の子』でも同じ役で出演した。同じ年に始まった『僕のヒーローアカデミア』では、2025年まで蛙吹梅雨を演じた。
テレビアニメ第1期の後、2019年の劇場版、2026年放送の第2期『幼女戦記II』でも同じ役を演じた。同じ2017年には、声優として初めて関わった『キノの旅』のテレビアニメ第2作で、主人公のキノを演じている。2017年4月にソロ活動の休止を発表し、同年7月には秋の再開が発表された。
題名は、声優が複数の声を収めて渡す見本の呼び名から取り、曲ごとに声を変えて歌った。同じ2019年には、自ら企画・原案・キャラクターデザインを担う「YUKI×AOIキメラプロジェクト」も立ち上げた。
本人声優は芝居の中で声を変えるのはそこまで珍しいことではないのに、歌ではそれをやった人がいないのが不思議だなと思ったんです。 出典
プリキュアシリーズの新作で、花のプリキュア「キュアグレース」に変身する主人公・花寺のどかを演じる。ABCテレビ・テレビ朝日系列で放送が始まり、映画版でも同じ役を務めた。
新型コロナウイルスの感染拡大で自宅待機する親子に向け、青空文庫の絵本や児童書の朗読をSoundCloudで配信。呼びかけにファンや同業の声優から応援が相次ぎ、小岩井ことりがBGMを提供した。
蜘蛛の魔物に転生した女子高生「私」を演じ、並列意思と呼ばれる複数の人格も一人で担当した。文春オンラインは、カエルやヘビと戦う蜘蛛パートを「ハイスピードな1人トークの回転」で笑える場面に変えたと評している。
令和4〜
所属していたプロ・フィットが同年3月末でマネジメント業務を終えることに伴い移籍した。発表の際には「13年間お世話になりましたプロフィットを離れるのは寂しい」とつづった。
1月12日に放送が始まったテレビアニメで、平家の滅亡を予言する琵琶法師の少女・びわを担当した。山田尚子監督からは「最初からびわの声は悠木さんだと思っていました」と指名を受けたといい、琵琶歌も自ら歌っている。
子役時代や声優業との出会い、人気キャラクターを演じながら走りきった大学生活などをつづった。翌22日には音楽活動の再始動を発表し、Discordに公式コミュニティ「妖精夜行」を開いた。
後宮で毒見役を務める薬師・猫猫を演じる。もとはドラマCDで猫猫役に決まったのがきっかけだった。テレビアニメは初回に3話を一挙放送して始まった。文春オンラインは、累計2100万部の原作のアニメ化で、悠木の猫猫は「ほぼ絶賛に近い形」で迎えられたと伝えている。この役で2025年、クランチロール・アニメアワードの最優秀声優賞(日本語)に選ばれた。
本人今やっているアニメ『薬屋のひとりごと』で、私が演じている猫猫(マオマオ)はセリフが長いのですが、「ここの言葉は立てて、ここは引いて」といったニュアンスの差し引きを考えるのは、すごく頭を使うんです。 出典
結成10周年を超えた記念企画として、竹達彩奈とのユニットでミニアルバム『Merci mille fois』を発表し、11月27日には第2弾のミニアルバムも出した。
1月10日に『薬屋のひとりごと』の第2期が始まり、この年のアワードで猫猫役が最優秀声優賞(日本語)に選ばれた。過去最多の5,100万票が集まった回だった。猫猫の心の声とナレーションは演じ分けている。
本人モノローグのほうは口が悪いのでやさぐれている印象にしようとか、ナレーションはキレイに、少し未来の猫猫から見ているようなイメージでやっています。 出典
公開延期を重ねたシリーズ13年ぶりの新作で、全国映画動員ランキングで初登場1位となり、最初の3日間で興行収入9億3964万7100円を記録した。公開翌日の舞台挨拶では、長年演じてきたまどかへの思いを語った。
本人当時は年齢が近くリアルに悩んでいたが、歳を重ねたからこそ、より愛おしく尊い存在だと思える。多くの人に愛され、その愛情を分け与えられるからこそ、自分を簡単に犠牲にできてしまうところも含めて好き 出典
10月2日に日本テレビ系で第3期の放送が始まった。猫猫役として、Spotify限定の公式ポッドキャスト『薬屋とふたりごと』のパーソナリティーも務める。
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