★ STAR TIMELINE

大泉 洋

おおいずみ よう

大泉 洋

深夜のローカル番組から国民的俳優へ、演技派としての評価を確立した男。

昭和48年 北海道生まれ ・ 1973–

事務所CREATIVE OFFICE CUE ・ 身長178cm ・ 活動開始1995年 ・ 学歴北海学園大学卒業

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最新
2026(令和8)

映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』2026年12月25日公開予定

白石和彌監督による『探偵はBARにいる』シリーズ最新作に主演予定。北海道を拠点に置いたまま、全国区の俳優として現在も第一線で活動を続けている。

1973(昭和48) 北海道江別市に生まれる1994(平成6) 北海学園大学に進学、演劇研究会に入会1995(平成7) HTB『モザイクな夜V3』で芸能活動を開始1996(平成8) TEAM NACS結成1996(平成8) 『水曜どうでしょう』レギュラー放送開始水曜どうでしょう1997(平成9) TEAM NACSが本格的に再結成1999(平成11) 『水曜どうでしょう』が最高視聴率18.6%を記録、全国的に知名度が拡大2003(平成15) 映画『river』で映画初主演2005(平成17) 『救命病棟24時』第3シリーズで全国ネット連ドラに初出演2007(平成19) 『ハケンの品格』準主役に出演2007(平成19) 『ゲゲゲの鬼太郎』でねずみ男役2009(平成21) プロデューサー・中島久美子氏との結婚を発表2010(平成22) 大河ドラマ『龍馬伝』で近藤長次郎役、大河ドラマ初出演2011(平成23) 『探偵はBARにいる』で主演、シリーズ化探偵はBARにいる2012(平成24) 日本アカデミー賞優秀主演男優賞を初受賞(『探偵はBARにいる』)2013(平成25) 映画『清須会議』で羽柴秀吉役2015(平成27) 『駆込み女と駆出し男』が公開2016(平成28) 大河ドラマ『真田丸』で真田信之役、前年作『駆込み女と駆出し男』で2冠真田丸(大河)2018(平成30) 『探偵はBARにいる3』(2017年公開)で3度目の日本アカデミー賞優秀主演男優賞(第41回)2018(平成30) 『恋は雨上がりのように』で主演2019(令和1) 『ノーサイド・ゲーム』主演、『あにいもうと』での演技評価で第27回橋田賞受賞2020(令和2) 『新解釈・三國志』で劉備玄徳役2022(令和4) 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で源頼朝役鎌倉殿の13人(大河)2022(令和4) 映画『月の満ち欠け』で主演2023(令和5) 『月の満ち欠け』で4度目の日本アカデミー賞優秀主演男優賞(第46回)2023(令和5) 『こんにちは、母さん』で神崎昭夫役2024(令和6) 映画『ディア・ファミリー』で主演2025(令和7) 映画『室町無頼』で主演2025(令和7) 『かくかくしかじか』実写映画版で日高健三役2025(令和7) 『映画ラストマン -FIRST LOVE-』に護道心太朗役で出演2026(令和8) 日本テレビ系連続ドラマ『俺たちの箱根駅伝』で主演予定2026(令和8) 映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』2026年12月25日公開予定昭和平成令和
誕生 1973現在
深夜のローカル番組で無茶ぶりに応え続けた経験は、演技における人間味豊かな存在感へとつながっていった。『水曜どうでしょう』で培った“素”の面白さを武器に映画・ドラマで着実に実績を積み、日本アカデミー賞優秀主演男優賞を重ねる実力派俳優へと成長。大河ドラマにも複数回出演しながら、全国区の第一線で活躍し続けている。

歩み

生い立ちと演劇との出会い

昭和48〜

昭和
1973昭和484月3日
満0歳

北海道江別市に生まれる

札幌市南区真駒内で育つ。後年、俳優として活躍しながらも生涯にわたり北海道を拠点に活動を続けることになる。

平成 1989
1994平成6
満21歳

北海学園大学に進学、演劇研究会に入会

経済学部に在籍しながら演劇研究会に入り、後にTEAM NACSを共に結成する森崎博之・安田顕・戸次重幸・音尾琢真と出会う。同年夏には道内地方公演で初舞台を踏んだ。

1995平成710月
満22歳

HTB『モザイクな夜V3』で芸能活動を開始

2代目「元気くん」役でテレビ出演し、芸能界での活動が本格的に始まる。

水曜どうでしょうとTEAM NACS

平成8〜

1996平成83月7日
満22歳

TEAM NACS結成

森崎博之・安田顕の卒業制作公演のための一度限りのユニットとして結成。当初は一過性の企画だったが、翌年に本格的な再結成を迎える。

1996平成810月
満23歳ブレイクの原点

— 『水曜どうでしょう』レギュラー放送開始

HTBの深夜番組でレギュラー出演開始。藤村忠寿ディレクターらと作り上げた素の反応の面白さが後年のキャリアの土台となり、のちに演技者としての人間味ある存在感にもつながっていく、大泉洋にとって原点というべき出来事となった。

1997平成98月8日
満24歳

TEAM NACSが本格的に再結成

森崎博之の呼びかけで公演「RECOVER〜描き続けるもう一つの結論」にて再結成。以後、継続的なユニットとして活動していくことになる。

1999平成1112月
満26歳

『水曜どうでしょう』が最高視聴率18.6%を記録、全国的に知名度が拡大

北海道のローカル番組でありながら全国の系列局への番販が進み、道外でも顔が知られる存在となった。地方タレントから全国区への転機となった。

俳優としての飛躍

平成15〜

2003平成1511月
満30歳

映画『river』で映画初主演

バラエティで培った知名度を土台に、映画俳優としての一歩を踏み出す。

2005平成171月
満31歳

『救命病棟24時』第3シリーズで全国ネット連ドラに初出演

この現場で、後に妻となるプロデューサー・中島久美子氏と知り合う。交際に発展したのは2008年放送の『ロス:タイム:ライフ』での再会がきっかけだった。

2007平成191月
満33歳

『ハケンの品格』準主役に出演

話題作への出演が続き、俳優としての存在感を広げていく。

2007平成194月28日
満34歳

『ゲゲゲの鬼太郎』でねずみ男役

実写映画版でコミカルな役柄を演じ、幅広い作品への出演を続けた。

2009平成215月
満36歳

プロデューサー・中島久美子氏との結婚を発表

2005年『救命病棟24時』の現場で知り合い、2008年『ロス:タイム:ライフ』での再会をきっかけに交際、結婚に至った。

2010平成22
満37歳

大河ドラマ『龍馬伝』で近藤長次郎役、大河ドラマ初出演

NHK大河ドラマに初めて出演し、俳優としてのキャリアに新たな段階が加わる。

2011平成239月
満38歳代表シリーズ誕生

— 『探偵はBARにいる』で主演、シリーズ化

北海道・すすきのを舞台にした探偵役を演じ、以後複数作が制作される看板シリーズとなった。地元・北海道を舞台にした作品で全国的なヒットを記録し、俳優としての代表作のひとつとなった。

演技派俳優への確立

平成24〜

2012平成241月
満38歳演技派としての評価確立

— 日本アカデミー賞優秀主演男優賞を初受賞(『探偵はBARにいる』)

コメディアン的な人気だけでなく、映画賞の場でも実力が評価されるようになり、演技派俳優としての評価を確立する転機となった。

2013平成2511月
満40歳

映画『清須会議』で羽柴秀吉役

戦国武将役にも挑戦し、演じる役柄の幅を広げた。

2015平成275月
満42歳

『駆込み女と駆出し男』が公開

江戸時代を舞台にした時代劇に主演。この作品は翌年の第58回ブルーリボン賞主演男優賞、第39回日本アカデミー賞優秀主演男優賞につながった。

2016平成281月
満42歳

大河ドラマ『真田丸』で真田信之役、前年作『駆込み女と駆出し男』で2冠

2作目の大河ドラマ出演と同じ年に、前年公開の『駆込み女と駆出し男』で第58回ブルーリボン賞主演男優賞(2月)、第39回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した。

2018平成301月
満44歳

『探偵はBARにいる3』(2017年公開)で3度目の日本アカデミー賞優秀主演男優賞(第41回)

前年公開のシリーズ第3作でも高い評価を受け、優秀主演男優賞を重ねた。

2018平成305月
満45歳

『恋は雨上がりのように』で主演

青春マンガ原作の実写映画に主演し、幅広い世代に届く作品を手がけた。

令和 2019
2019令和1
満46歳

『ノーサイド・ゲーム』主演、『あにいもうと』での演技評価で第27回橋田賞受賞

社会人ラグビーを題材にしたドラマ『ノーサイド・ゲーム』で主演を務める一方、前年放送のTBS系ドラマ『あにいもうと』での演技評価により橋田賞を受賞した。

大河・受賞、そして現在

令和2〜

2020令和212月
満47歳

『新解釈・三國志』で劉備玄徳役

福田雄一監督のコメディ大作に主演級として出演。

2022令和4
満49歳大河ドラマ3度目

— 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で源頼朝役

鎌倉幕府初代将軍・源頼朝という重厚な役どころを主要キャストとして演じ、大河ドラマ出演は3度目。人間味のある演技への評価をさらに高める代表的な役柄のひとつとなった。

2022令和412月
満49歳

映画『月の満ち欠け』で主演

小説を原作にした作品で主演を務め、翌年の日本アカデミー賞優秀主演男優賞につながった。

2023令和51月
満49歳

『月の満ち欠け』で4度目の日本アカデミー賞優秀主演男優賞(第46回)

映画賞での受賞は4度目となり、演技派俳優としての地位を確かなものにした。

2023令和59月
満50歳

『こんにちは、母さん』で神崎昭夫役

山田洋次監督の“母”三部作最終作に出演し、幅広い演技のレパートリーを示した。この演技により翌2024年の第47回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞、初の助演部門受賞となった。

2024令和66月
満51歳

映画『ディア・ファミリー』で主演

実話をもとにした作品で父親役を主演。

2025令和71月
満51歳

映画『室町無頼』で主演

入江悠監督作品で蓮田兵衛役を主演。

2025令和75月
満52歳

『かくかくしかじか』実写映画版で日高健三役

漫画原作の実写化作品に出演した。

2025令和712月
満52歳

『映画ラストマン -FIRST LOVE-』に護道心太朗役で出演

連続ドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』の劇場版に出演した。

2026令和810月
満53歳近況

日本テレビ系連続ドラマ『俺たちの箱根駅伝』で主演予定

池井戸潤原作、徳重亮役(大日テレビ・スポーツ局チーフプロデューサー)で2026年10月放送開始予定。

2026令和812月
満53歳近況

映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』2026年12月25日公開予定

白石和彌監督による『探偵はBARにいる』シリーズ最新作に主演予定。北海道を拠点に置いたまま、全国区の俳優として現在も第一線で活動を続けている。

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