同世代1996年、同い年の新海 誠は、中央大学を卒業し、日本ファルコムに入社 →
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おおいずみ よう
北海道の深夜番組『水曜どうでしょう』から東京へ出て、日本アカデミー賞優秀主演男優賞を4度受け、2026年は『俺たちの箱根駅伝』で主演を務める。
昭和48年 北海道江別市生まれ ・ 北海道札幌市南区出身 ・ 1973– ・ 満53歳
事務所CREATIVE OFFICE CUE(道外の仕事はアミューズと業務提携) / 所属ユニットTEAM NACS / 身長178cm / 活動開始1995年 / 学歴北海学園大学経済学部卒業
主な出演作を見る ↓池井戸潤原作の日本テレビ系連続ドラマで、箱根駅伝の生中継を担うテレビ局のチーフプロデューサー・徳重亮を演じる。初回は10月10日に40分拡大で放送された。12月25日には、白石和彌監督による『探偵はBARにいる』シリーズ9年ぶりの新作『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』が公開される。
昭和48〜
市立江別総合病院で生まれ、幼少期を同市大麻で過ごした。小学5年で札幌市南区真駒内へ移る。父は盲学校や養護学校の校長を務めた教員、母は中学校の英語教員。小学生の頃は、両親が車でかけていた落語のテープを暗記するまで聴き込んだ。
7歳上の兄と同じく東京の名門大学を志望したが、2浪しても東京で受けた大学はすべて不合格。経済学部に入った当初は、母に「もう死ぬんじゃないか」と心配されるほど落ち込んでいたが、奮起して演劇研究会に入る。そこで森崎博之・安田顕・佐藤重幸(現・戸次重幸)・音尾琢真と親しくなった。同年夏、研究会の道内地方公演で初舞台。
本人一発でハマった。なんて楽しい世界だろうって。 出典
大学在学中、北海道テレビ(HTB)の深夜番組に2代目「元気くん」として出演した。演劇研究会の舞台を見た、鈴井貴之主宰の劇団OOPARTSの劇団員に認められ、番組のディレクターに紹介されたのがきっかけだった。すすきののニュークラブを取材するレポーター役で、番組出演を機に鈴井が代表を務めるCREATIVE OFFICE CUEに所属した。
平成8〜
HTBで始まった深夜番組に出演。大泉と鈴井、ディレクターの藤村忠寿・嬉野雅道の4人を中心に過酷な旅をする内容が人気になり、深夜の放送ながら1999年12月8日の回でレギュラー放送時代の最高視聴率18.6%を記録した。1999年からは全国に番販され、同年からテレビ朝日『パパパパパフィー』にも不定期で出演。大泉の知名度は全国に広がった。
強く慕っていた祖父・恒三が、『水曜どうでしょう』の企画「四国八十八ヵ所」のロケ初日に亡くなった。本人はロケの続行を望んだが、同行したディレクター2人がすぐに北海道へ戻ると決め、番組では珍しいロケ中断となった。
本人死に際に一緒にいてやれなかったのが悔しかった。 出典
鈴井の映画『man-hole』の監督作業で『水曜どうでしょう』が半年休止し、タレントとしての将来に不安を感じた。「自分の手でテレビ番組を作れるようにならなければ」と研修を志願し、森崎の冠番組『いばらのもり』の立ち上げに加わってコーナーの企画・演出・編集を手がけた。
最終回にあたり「今後、一生続けられるペースで『水曜どうでしょう』をやっていく」と宣言した。その後も不定期の新作が作られている。
平成16〜
第10回公演『LOOSER〜失い続けてしまうアルバム〜』のサンシャイン劇場公演で、本格的に東京へ出た。2002年に『水曜どうでしょう』のレギュラー放送が終わり、仕事を続けていけるか不安になったことが一因だった。「東京の芸能界は怖い」とためらったが、鈴井の「ゆっくり手漕ぎボートで出ていって何かあれば、また岸に戻って来られる」という言葉に安心して決めた。前年の2003年には、鈴井監督の映画『river』で映画初主演している。12月にはアミューズと業務提携し、翌年から全国ネットの連続ドラマへの出演が続いていく。
本人自分がこれから年を取って子どもを養わなきゃいけない時に、ずっとこれで食っていけるのかなと三十ぐらいになって考え始め、ドラマや映画をちゃんとやろうと決意した 出典
フジテレビの第3シリーズで佐倉亮太を演じ、ザテレビジョンドラマアカデミー賞の新人俳優賞を受けた。2007年の『ハケンの品格』(日本テレビ)では準主役の東海林武を演じ、札幌テレビでの平均視聴率は25%を超える。2009年の『赤鼻のセンセイ』で連続ドラマに初めて主演した。
2005年の『救命病棟24時』で知り合い、2006年には大泉の主演ドラマ『おかしなふたり』を中島が手がけた。2008年に中島がプロデュースした『ロス:タイム:ライフ』への出演がきっかけで交際が始まった。
第一子となる長女が生まれた。翌年の主演映画のイベントでは、家族について「早く家に帰って奥さんと娘がいてくれればいい。私が携帯電話なら、家族が充電器」と語っている。
札幌・すすきのを舞台にした映画で探偵を演じ、松田龍平が相棒の高田を演じた。北海道での記録的なヒットを中心に、公開7日間で観客動員30万人・興行収入3億8000万円を突破し、9月17日の舞台挨拶でシリーズ第2作の製作を自ら発表した。翌2012年、この作品で第35回日本アカデミー賞優秀主演男優賞。2013年に第2作、2017年に第3作が公開され、第3作でも優秀主演男優賞を受けた。
本人よかったあ、ホッとしたよ。この作品に賭けていて他の仕事ワヤ(メチャクチャ)だから…… 出典
原田眞人監督の作品で、中村信次郎を演じた。同じ2015年には、連続テレビ小説『まれ』で主人公の父・津村徹を演じている。翌2016年、『駆込み女と駆出し男』で第58回ブルーリボン賞主演男優賞と第39回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。2月9日のブルーリボン賞授賞式では大トリで登壇し、ぼやき節で会場を笑わせた。
本人ドッキリではないかと、普段バラエティを多くやっているので怖くなっていました 出典
平成28〜
三谷幸喜が脚本を書いた大河で、主人公の兄・真田信之を演じた。大河ドラマへの出演は2010年『龍馬伝』の近藤長次郎役以来。大泉にとって三谷は、演劇を始めたばかりの大学1年の時に東京サンシャインボーイズの『ショー・マスト・ゴー・オン』をテレビで観て演劇の面白さを知った憧れの人。2013年の映画『清須会議』の羽柴秀吉など、三谷の脚本・監督作品に多数出演している。4月には主演映画『アイアムアヒーロー』が公開された。
池井戸潤の書き下ろし小説が原作。左遷人事で工場の総務部長になり、低迷する社のラグビーチームの再建を任される君嶋隼人を演じた。TBSの連続ドラマ初主演で、池井戸作品に出るのも初めてだった。7月7日の初回は平均視聴率13.5%(関東地区)。この年には、前年の主演ドラマ『あにいもうと』で第27回橋田賞も受けている。
初めて無観客で開かれた回で、白組の司会を務めた。NHKは2018年から音楽番組『SONGS』で「責任者」という役柄のホストを任せていることに触れ、白組の「責任者」のつもりで、と期待を寄せた。『SONGS』は大泉にとって全国放送で初のレギュラー番組だった。2021年の第72回、2022年の第73回と、3年続けて紅白の司会を務める。
原作の塩田武士の同名小説は、主人公に大泉を想定して書かれた。大泉が『ダ・ヴィンチ』の表紙に出るたび、映像化されたら自分が主演できるような本はないのかと担当編集者に訊いていたのが発端。映画は前年6月の公開予定がコロナ禍で延び、3月26日から公開された。
三谷幸喜脚本の大河で、主人公・北条義時(小栗旬)の義兄でもある鎌倉幕府初代将軍・源頼朝を演じ、物語の前半の要を担った。同年12月公開の主演映画『月の満ち欠け』では、翌2023年に第46回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受け、同賞の受賞は4度目になった。
本人こんなドラマとこんな役にはそうそう巡り会えないなと、とっても幸せだなと思いましたね。 出典
主人公のバディとなる警視庁刑事を演じ、福山雅治と共演した。この役で第116回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演男優賞。2025年12月には『映画ラストマン -FIRST LOVE-』が公開され、同じ役を演じた。
山田洋次の90本目の監督作で、大企業の人事部長としてストレスにまみれ、家庭内も不和な中年・神崎昭夫を演じた。この役で翌2024年、第47回日本アカデミー賞の優秀助演男優賞に選ばれた。
3年続けた司会からは外れ、自ら作詞した『あの空に立つ塔のように』を歌った。故郷の塔をモチーフにしたバラードで、同じ北海道出身の玉置浩二が作曲・プロデュースした。12月からは生誕50周年を記念した初のリサイタルツアーを5都市で開き、全ステージで計27,000人を動員。2024年3月にはベストアルバム『YO OIZUMI ALL TIME BEST』を出した。
6月公開の『ディア・ファミリー』では、世界で16万人の命を救った医療器具を生んだ町工場経営者・坪井宣政を、実話に基づいて演じた。9月21日には、山田太一の小説を宮藤官九郎の脚本で3度目のドラマ化した『終りに見た街』(テレビ朝日開局65周年記念ドラマプレミアム)に主演。宮藤の脚本作品への出演はこれが初めてだった。
垣根涼介の時代小説を入江悠が映画化した作品で、日本の歴史で初めて武士階級として一揆を起こした蓮田兵衛を演じ、本格的な殺陣・アクションに初めて挑んだ。オファーから足かけ8年、コロナ禍での製作延期を経て1月17日に公開。5月には映画『かくかくしかじか』に日高健三役で出演し、三谷幸喜演出の舞台『昭和から騒ぎ』にも立った。
野木亜紀子が脚本を書いたテレビ朝日の連続ドラマで、同局の連続ドラマには初主演。会社をクビになり、家族も貯金も失ったサラリーマン・文太が、“ちょっとだけ”エスパーとして世界を救う仕事を与えられる。10月21日から12月16日まで放送された。
本人根底にあるのは、“人を楽しませたい”ということ。やっぱり「面白い」って言われたいんだと思います。 出典
『芸能生活30周年記念!! 大泉洋リサイタル2-リベンジ-』を5月30日の北海きたえーるで開幕し、札幌・神戸・横浜を回った。2024年2月の日本武道館公演で、ピアノ弾き語りのイントロを7回連続でミスしたことへの“リベンジ”だった。6月21日の横浜アリーナまで3都市7公演で計4万8,000人を動員。8月12日には芸能生活30周年記念EP『感謝しかございません』を出した。
池井戸潤原作の日本テレビ系連続ドラマで、箱根駅伝の生中継を担うテレビ局のチーフプロデューサー・徳重亮を演じる。初回は10月10日に40分拡大で放送された。12月25日には、白石和彌監督による『探偵はBARにいる』シリーズ9年ぶりの新作『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』が公開される。
本人私は相変わらずこの役が好きなんだなと思って楽しく過ごしています。 出典
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