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ほしの げん

星野 源

「恋」の音楽家・俳優・文筆家。歌わないインストバンドのギタリストからソロで歌い始め、二度のくも膜下出血を越えた。

昭和56年 埼玉県蕨市生まれ ・ 埼玉県川口市出身 ・ 1981– ・ 満45歳

所属アミューズ(音楽)・さておき(俳優) / 身長168cm / 活動開始2000年(SAKEROCK結成) / 学歴自由の森学園高等学校卒業 / 配偶者新垣結衣(2021年 –)

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2026(令和8)満45歳

音楽・俳優の活動を続ける

NHK総合の新番組『星野源と松重豊のおともだち』で、松重豊と聴きたい音楽を聴き語る。2月6日には韓国・インスパイア アリーナで韓国初のアリーナ公演を開いた。4月にはツアーの映像作品『Gen Hoshino presents MAD HOPE Japan Tour』がオリコン週間映像ランキングで初登場1位になり、7月29日にはドラマ『君の好きは無敵』の主題歌「好き」を配信した。11月6日公開のアニメ映画『GROTESQQQUE-グロテスク-』にも出演している。

1981(昭和56) 埼玉県蕨市に生まれる1995(平成7) 中学でギターと演劇を始め、14歳頃に初めて曲を作る2000(平成12) 高校の同級生らとインストゥルメンタルバンドSAKEROCKを結成2003(平成15) 舞台『ニンゲン御破算』を機に大人計画に所属、『WATER BOYS』に出演2005(平成17) 『タイガー&ドラゴン』に出演、自主制作盤で初のソロ楽曲2007(平成19) 『テレビブロス』で細野晴臣との対談連載を始める2009(平成21) 著書『そして生活はつづく』を出し、MV「ホニャララ」が受賞2010(平成22) 細野晴臣のレーベルから『ばかのうた』でソロデビューソロデビュー2012(平成24) くも膜下出血で倒れ、活動を休止2013(平成25) くも膜下出血の再発が分かり、再手術2014(平成26) 日本武道館で復帰ライブ、ニセ明が生まれる2015(平成27) SAKEROCKが解散2015(平成27) 『YELLOW DANCER』が最高位1位、紅白に初出場2016(平成28) 『星野源のオールナイトニッポン』が始まる2016(平成28) 『逃げるは恥だが役に立つ』と主題歌「恋」が社会現象に「恋」2017(平成29) シングル「Family Song」、エッセイで伊丹十三賞2018(平成30) アルバム『POP VIRUS』を発表2019(令和元) 初の5大ドームツアー『POP VIRUS』5大ドーム2020(令和2) 自宅から「うちで踊ろう」を発表2020(令和2) 綾野剛とのダブル主演『MIU404』2021(令和3) 新垣結衣との結婚を発表結婚2023(令和5) 『SPY×FAMILY』との再タッグ「光の跡」2024(令和6) エッセイ集『いのちの車窓から2』で「イエローミュージック」を見直す2025(令和7) アルバム『Gen』と全国・アジアツアー『MAD HOPE』『Gen』2025(令和7) 映画『平場の月』の主題歌「いきどまり」2026(令和8) 10年続いた『星野源のオールナイトニッポン』が終わるANN終了2026(令和8) 新垣結衣との間に第1子が誕生2026(令和8) 音楽・俳優の活動を続ける昭和平成令和
誕生 1981現在
中学でギターと演劇を始め、2000年に高校の同級生らとインストゥルメンタルバンドSAKEROCKを結成した。バンドでは歌わず、並行して劇団・大人計画に所属し、俳優としても舞台やドラマに出ている。2010年に細野晴臣のレーベルから、自ら歌うソロアルバムでデビュー。2012年と2013年にくも膜下出血で2度倒れて活動を休んだが、2014年には日本武道館で復帰ライブを開いた。2016年、出演ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌「恋」が社会現象になる。本人は音楽・役者・文章の3つを「昔から好きで続けていることが仕事になっている」と語り、エッセイとラジオでも発信を続けてきた。

同世代2016年、同い年の要 潤は、『重版出来!』成田メロンヌ役、10月には『人形佐七捕物帳』で主演 →

つながり星野 源のつながりを図で見る →

歩み

ギターと演劇から、歌わないバンドへ

昭和56〜

昭和
1981昭和561月28日
満0歳

埼玉県蕨市に生まれる

雨の日の水曜日に生まれたので、さんずいが付く水に関係のある漢字を、という両親の考えで「源」と名付けられた。父はアマチュアのジャズ・ピアニスト、母もジャズ・ヴォーカリストを目指していた。実家は元々八百屋だった。

平成 1989
1995平成7
満14歳

中学でギターと演劇を始め、14歳頃に初めて曲を作る

中学に入ると、父のフォークギターと母のクラシックギターを譲り受けて練習を始める。同じ頃、同級生に誘われて演劇に出た。声だけで一言叫ぶ役でも、吐くほど緊張したという。初めてのオリジナル曲は14歳頃。中学3年では先輩に誘われ、学校の中でNODA・MAPの『キル』を上演している。

本人でも終わってみると内気な自分が溜めていたドロドロとした何かがスッキリなくなっていて、自分が生きてゆくためにはこういったことが必要なのかと、ふと思った 出典

2000平成1210月
満19歳結成

高校の同級生らとインストゥルメンタルバンドSAKEROCKを結成

同じ高校出身の同級生らを誘ってSAKEROCKを結成し、リーダーとして主にギターとマリンバを受け持つ。2004年のアルバム『慰安旅行』の頃も、星野はまだバンドで歌っていなかった。2005年7月の2ndフルアルバム『LIFE CYCLE』の頃にはメディアへの露出も増え、ライブでも高い集客力を持つようになった。

2003平成15
満22歳

舞台『ニンゲン御破算』を機に大人計画に所属、『WATER BOYS』に出演

高校時代に舞台を見てワークショップに参加していた劇団・大人計画に、舞台『ニンゲン御破算』への参加をきっかけに所属が決まる。同じ年、フジテレビ系ドラマ『WATER BOYS』に星山役で出演した。

2005平成17
満24歳

『タイガー&ドラゴン』に出演、自主制作盤で初のソロ楽曲

TBS系ドラマ『タイガー&ドラゴン』で、下っ端の落語家「どんつく」を端役で演じる。同じ年、自主制作CD-R『ばかのうた』をライブ会場で限定販売し、初めてソロの楽曲を出した。

2007平成199月
満26歳

『テレビブロス』で細野晴臣との対談連載を始める

9月1日号から、細野晴臣との対談「細野晴臣と星野源の地平線の相談」の連載が始まる。

2009平成21
満28歳

著書『そして生活はつづく』を出し、MV「ホニャララ」が受賞

著書『そして生活はつづく』を出した。また、自身が主宰する映像制作ユニットで作ったSAKEROCKのMV「ホニャララ」は、SPACE SHOWER Music Video AwardsのBEST CONCEPTUAL VIDEO賞を受けた。

ソロで歌い、二度倒れる

平成22〜

2010平成226月
満29歳ソロデビュー

細野晴臣のレーベルから『ばかのうた』でソロデビュー

この年の3月からは、連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』でヒロインの弟・飯田貴司を演じていた。1stアルバム『ばかのうた』を、細野晴臣が主宰するレーベル「デイジーワールド」から発売し、自分で歌うソロ活動を始めた。この作品は第3回CDショップ大賞に入選している。

2012平成2412月
満31歳闘病

くも膜下出血で倒れ、活動を休止

12月22日、くも膜下出血と診断され、活動を休止した。1回目の手術の後は集中治療室に入り、3日間まったく動けなかったという。翌2013年2月28日、J-WAVEの授賞式でステージに立ち、仕事に復帰した。

2013平成256月
満32歳

くも膜下出血の再発が分かり、再手術

6月ごろの検査で再発が見つかり、再び活動を休止する。7月に予定していた日本武道館のワンマンライブは延期になり、NHK-FMの『星野源のラディカルアワー』は6月28日で終わった。2度目の開頭手術は映像に記録してもらい、9月26日に手術の成功と退院を発表した。

本人いかに大変だったか言うことも大事だけど、いかにその後、楽しく生きたかということを伝えたい 出典

2014平成262月
満33歳復帰

日本武道館で復帰ライブ、ニセ明が生まれる

2月6日、日本武道館で復帰ライブを開く。「感動のステージ」になると予想していた星野は笑いを入れた演出を望み、アンコールで布施明をまねた姿で登場した。このキャラクター「ニセ明」は、以後ファンの間で大人気になる。前年の『箱入り息子の恋』(主演)や『地獄でなぜ悪い』で、日本アカデミー賞の新人俳優賞を受けた。

本人こんなばかだったらこれからも大丈夫って思ってもらいたくて 出典

SAKEROCKの解散から「恋」、5大ドームへ

平成27〜

2015平成276月
満34歳

SAKEROCKが解散

3月には、音楽活動のマネージメントをカクバリズムからアミューズへ移したと発表していた。6月2日、リーダーを務めてきたSAKEROCKが解散し、両国国技館で解散ライブを開いた。

2015平成2712月
満34歳

『YELLOW DANCER』が最高位1位、紅白に初出場

12月2日発売の4thアルバム『YELLOW DANCER』が最高位1位を記録し、翌年の第8回CDショップ大賞で大賞を受けた。この年は5月のシングル「SUN」がフジテレビ系ドラマ『心がポキッとね』の主題歌で最高位2位となり、10月からはTBS系『コウノドリ』で四宮春樹を演じていた。大晦日の紅白歌合戦には「SUN」で初めて出場する。

2016平成283月
満35歳

『星野源のオールナイトニッポン』が始まる

3月28日、ニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』のレギュラー放送が始まる。学生時代は『コサキンDEワァオ!』のヘビーリスナーで、はがき職人だった。7月からはNHK大河ドラマ『真田丸』に徳川秀忠役で出演した。

2016平成2810月
満35歳社会現象

— 『逃げるは恥だが役に立つ』と主題歌「恋」が社会現象に

10月11日に始まったTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で津崎平匡を演じ、主題歌「恋」も手がける。ドラマは平均14.5%の視聴率を記録し、エンディングで出演者が踊る「恋ダンス」を含めて社会現象となった。「恋」はBillboard Japan Hot 100で7週連続・通算11週の1位となり、2017年の年間チャートでも1位だった。翌年には『コウノドリ』『真田丸』とあわせてエランドール賞新人賞を受けている。

出典billboard-japan.com
ja.wikipedia.org×2
2017平成298月
満36歳

シングル「Family Song」、エッセイで伊丹十三賞

8月16日発売の「Family Song」は日本テレビ系ドラマ『過保護のカホコ』の主題歌で、最高位1位を記録した。この年はエッセイ集『いのちの車窓から』を出し、第9回伊丹十三賞を受けている。

本人音楽、役者、文章を書くこと。その3つをやれるのはとてもありがたいですし、むやみに仕事をするのではなく、それぞれを大事にしたいと思っています。 出典

2018平成3012月
満37歳

アルバム『POP VIRUS』を発表

12月19日に5thアルバム『POP VIRUS』を発売し、最高位1位を記録した。2月には『映画ドラえもん のび太の宝島』の主題歌「ドラえもん」を出し、8月20日に配信した「アイデア」は連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌。

令和 2019
2019令和元2月
満38歳

初の5大ドームツアー『POP VIRUS』

2月から3月にかけ、初の5大ドームツアー『星野源 DOME TOUR 2019「POP VIRUS」』で全国5箇所8公演を回る。8月30日には全楽曲のストリーミング配信を始め、同じ日に主演映画『引っ越し大名!』が公開された。11月から12月には自身初の海外ツアーで世界4箇所・5公演を行った。この年は大河ドラマ『いだてん』で平沢和重を演じた。

「うちで踊ろう」と結婚

令和2〜

2020令和24月
満39歳コロナ禍

— 自宅から「うちで踊ろう」を発表

政府が外出自粛を求めるなか、4月3日に「家でじっとしていたらこんな曲ができました」と題した約1分の弾き語り動画をInstagramで公開した。動画や歌、楽器、ダンスを重ねるコラボレーションを呼びかけると、三浦大知らミュージシャンから多数のYouTuberまでが参加した。この年のGQ Men of the Yearでは、コロナ禍の中「うちで踊ろう」の発表で日本中を元気づけたことなどを理由に受賞し、大晦日の紅白歌合戦でもこの曲を歌った。

出典kai-you.net
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Wikipedia の出典

うちで踊ろう星野源
2020令和26月
満39歳

綾野剛とのダブル主演『MIU404』

4月10日に予定されていた放送開始が新型コロナウイルスの影響で延び、6月26日に始まったTBS系ドラマ『MIU404』で、綾野剛とダブル主演で志摩一未を演じる。10月30日公開の映画『罪の声』では曽根俊也を演じ、第45回報知映画賞で初めて助演男優賞を受けた。

出典
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うちで踊ろう星野源
2021令和35月
満40歳結婚

新垣結衣との結婚を発表

5月19日、『逃げるは恥だが役に立つ』で夫婦役を演じた新垣結衣との結婚を公表した。2021年1月2日放送のスペシャルドラマ版の撮影を機に、2020年11月から結婚を前提に交際していたという。この年は、TBS系ドラマ『着飾る恋には理由があって』の主題歌「不思議」も手がけた。

2023令和512月
満42歳

『SPY×FAMILY』との再タッグ「光の跡」

2022年4月にはテレビアニメ『SPY×FAMILY』のエンディングテーマ「喜劇」を出し、この曲はクランチロール・アニメアワードで最優秀エンディング賞に選ばれた。12月27日発売の「光の跡/生命体」では、「光の跡」が『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』のエンディング主題歌になった。

2024令和69月
満43歳

エッセイ集『いのちの車窓から2』で「イエローミュージック」を見直す

8月23日公開の映画『ラストマイル』では、志摩一未を再び演じた。自らの音楽を「イエローミュージック」と定義し、その確立を目標にしてきた。9月30日発売の『いのちの車窓から2』では「自分以外のアジア系の人々に対する認識が抜け落ちている」として、「ジャンル化しようとすることは間違っていた」と記す。

アルバム『Gen』、そしてラジオの区切り

令和7〜

2025令和75月
満44歳

アルバム『Gen』と全国・アジアツアー『MAD HOPE』

1月2日にはTBSのドラマ『スロウトレイン』に出演していた。5月14日、2018年の『POP VIRUS』に続く6thアルバム『Gen』を発売した。Louis Cole、Sam Gendel、韓国のラッパーLee Youngjiらを迎えた曲が並ぶ。翌15日の名古屋・Aichi Sky Expoから全国ツアー『Gen Hoshino presents MAD HOPE』が始まり、国内9都市17公演と台北・上海・ソウルを回った。初めての韓国公演となったソウルの2日間は、チケットが即日完売した。10月19日、横浜・Kアリーナの追加公演で最終日を迎え、全国47都道府県と海外15都市の映画館にも生中継された。観客に語りかけ、最後に「Eureka」を演奏した。

本人僕の音楽を聴いてください。あなたが本当にどん底に落ちたときもそこには僕がいます 出典

2025令和711月
満44歳

映画『平場の月』の主題歌「いきどまり」

11月14日公開の堺雅人主演の映画『平場の月』の主題歌「いきどまり」を配信した。大晦日の第76回紅白歌合戦には特別企画で出場し、ニンテンドーミュージアムで事前収録した「創造」を披露した。

2026令和83月
満45歳

10年続いた『星野源のオールナイトニッポン』が終わる

2月17日の放送で、3月末での番組終了を自ら発表した。3月8日には10周年記念の『星野源のオールナイトニッポン in 日本武道館』を開き、配信と会場あわせて3万人のリスナーに番組を届ける。3月31日の最終回は「いつも通り」の放送を貫き、「星野源でした。さようなら」と締めくくった。

本人自分はラジオが好きというところから出発していて、ラジオでこういうことをやりたいなっていうのが溜まっていたんですね。 出典

2026令和810月
満45歳

新垣結衣との間に第1子が誕生

10月、新垣結衣との間に第1子が誕生したことを、それぞれの事務所のオフィシャルサイトで報告した。連名の文書には「親として、人として、共に精進していきたいと思っております」とつづった。

2026令和8
満45歳最新

音楽・俳優の活動を続ける

NHK総合の新番組『星野源と松重豊のおともだち』で、松重豊と聴きたい音楽を聴き語る。2月6日には韓国・インスパイア アリーナで韓国初のアリーナ公演を開いた。4月にはツアーの映像作品『Gen Hoshino presents MAD HOPE Japan Tour』がオリコン週間映像ランキングで初登場1位になり、7月29日にはドラマ『君の好きは無敵』の主題歌「好き」を配信した。11月6日公開のアニメ映画『GROTESQQQUE-グロテスク-』にも出演している。

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