★ STAR TIMELINE

おおたに しょうへい

大谷 翔平

岩手から育った「二刀流」がメジャーリーグの常識を塗り替え、ドジャースを世界一連覇に導いた現役メジャーリーガー。

平成6年 岩手生まれ ・ 1994–

代表作を見る ↓
最新
2026(令和8)

2026年シーズンも二刀流で躍動を続ける

3・4月のナ・リーグ投手月間MVPに選出(防御率0.60、34奪三振)。5月20日には投打同時出場で、レギュラーシーズンの先発投手では史上初となる「初回先頭打者本塁打」を記録するなど、最前線での活躍を続けている。

1994(平成6) 岩手県水沢市(現・奥州市)に生まれる2010(平成22) 花巻東高校に進学2012(平成24) 選抜高校野球で大阪桐蔭の藤浪晋太郎から本塁打2012(平成24) 岩手大会でアマチュア野球史上初の160km/hを記録2012(平成24) 日本ハムが1位指名、「二刀流」提案書で口説いて入団二刀流提案2013(平成25) プロ入り、二刀流での挑戦をスタート2014(平成26) 規定未満ながら二桁勝利・二桁本塁打を記録2016(平成28) 自己最速165km/hを記録、日本ハムの4年ぶりリーグ優勝に貢献日本一・MVP2017(平成29) ポスティングシステムでエンゼルスへの移籍を発表2018(平成30) MLB史上初「10登板・20本塁打・10盗塁」を記録、新人王にMLBデビュー2019(令和1) 怪我と闘いながらアジア人2人目のサイクル安打2021(令和3) 本格的な二刀流が開花、満票でア・リーグMVPに満票MVP2023(令和5) WBC日本代表として世界一に貢献、大会MVPWBC優勝2023(令和5) 右肘の靱帯損傷が判明、2度目の満票MVPを受賞2023(令和5) ロサンゼルス・ドジャースへの移籍が発表2024(令和6) 元バスケットボール選手の田中真美子さんと結婚を発表2024(令和6) 専属通訳だった水原一平氏による不正な金銭流出が発覚2024(令和6) MLB史上初の「50本塁打・50盗塁」を達成、世界一にも貢献50-50・WS制覇2024(令和6) 妻の第一子妊娠を公表2025(令和7) 第一子の長女が誕生2025(令和7) 投手として実戦復帰2025(令和7) ナ・リーグ優勝決定シリーズMVPに初選出、ワールドシリーズ連覇に貢献2026(令和8) 2026年シーズンも二刀流で躍動を続ける平成令和
誕生 1994現在
岩手の小さな町から、菊池雄星への憧れを胸に花巻東高校へ進んだ少年は、「投手」と「打者」を両立する前例のない道を選んだ。日本ハムでの二刀流確立、そしてメジャーへの単身挑戦。幾度もの右肘の手術と苦難を越えながら、満票MVP、WBC世界一、史上初の「50-50」、そしてドジャースでの世界一連覇まで成し遂げた。野球界の常識を一人で塗り替え続ける挑戦は、今なお進行中である。

CHRONICLE

歩み

岩手での原点と花巻東高校

平成6〜

平成
1994平成67月5日
満0歳

岩手県水沢市(現・奥州市)に生まれる

元社会人野球選手の父・大谷徹と、バドミントン選手の母・大谷加代子の次男。地元にゆかりある源義経の「八艘飛び」と「平泉」にちなみ「翔平」と名付けられた。

2010平成22
満15歳

花巻東高校に進学

エースの菊池雄星に憧れて同校へ。「日本一になる」「日本人最速球を出す」「ドラフトで8球団から1位指名を受ける」という目標をマンダラチャートに書き出し、練習に打ち込んだ。

2012平成243月
満17歳

選抜高校野球で大阪桐蔭の藤浪晋太郎から本塁打

好投も見せたが終盤に崩れ敗退。それでも投打両面での才能の片鱗を見せた。

2012平成24
満18歳

岩手大会でアマチュア野球史上初の160km/hを記録

全国高等学校野球選手権岩手大会の準決勝で、アマチュア野球史上初となる160km/hを計測。当時の日本人最高球速を更新した。

2012平成24
転機

— 日本ハムが1位指名、「二刀流」提案書で口説いて入団

プロ志望届を出した当初はメジャー挑戦の意志を示していたが、北海道日本ハムファイターズがドラフト1位で指名。投手と野手を両立させる「二刀流」育成プランを提案書として示し、入団を決断させた。

日本ハム時代、二刀流の確立

平成25〜

2013平成25
満18歳

プロ入り、二刀流での挑戦をスタート

投手・野手の両方で一軍デビュー。前例のない挑戦に懐疑的な声もある中、地道に経験を積んでいく。

2014平成26
満20歳

規定未満ながら二桁勝利・二桁本塁打を記録

投打それぞれの出場機会は限られていたが、史上稀な「投手で二桁勝利、打者で二桁本塁打」を記録し、二刀流の可能性を示した。

2016平成289月
満22歳日本一

— 自己最速165km/hを記録、日本ハムの4年ぶりリーグ優勝に貢献

完封・15奪三振などの活躍で投打のダブルベストナイン(史上初)、パ・リーグMVPを受賞。日本シリーズでも優勝に貢献し、二刀流の正しさを証明した。

2017平成2912月9日
満23歳

ポスティングシステムでエンゼルスへの移籍を発表

右足首の負傷もあったNPB最後のシーズンを終え、かねての目標だったメジャーリーグへ単身挑戦することになった。

エンゼルス時代、二刀流でMLBの頂点へ

平成30〜

2018平成30
満23歳MLBデビュー

— MLB史上初「10登板・20本塁打・10盗塁」を記録、新人王に

投打両方でいきなり結果を出し、二刀流への懐疑論を覆す。日本人4人目のア・リーグ新人王を受賞したが、9月に右肘の新たな損傷が判明し、10月にトミー・ジョン手術を受けた。

令和 2019
2019令和1
満24歳

怪我と闘いながらアジア人2人目のサイクル安打

手術後のリハビリと並行しながら出場を続け、日本人選手では初のサイクル安打を達成した。

2021令和3
満票MVP

— 本格的な二刀流が開花、満票でア・リーグMVPに

オールスターに史上初の二刀流選手として出場するなど投打フル回転の1年を送り、日本人・アジア人史上初の満票でのシーズンMVPを受賞した。

2023令和53月
満28歳WBC優勝

WBC日本代表として世界一に貢献、大会MVP

決勝前のロッカールームでは「憧れるのをやめましょう」と仲間に呼びかけたと伝えられている。決勝はマウンドに上がり、最後はマイク・トラウトを三振に取って侍ジャパンの優勝を締めくくった。

2023令和59月
満29歳

右肘の靱帯損傷が判明、2度目の満票MVPを受賞

投手としての復帰時期は不透明になったが、打者としての活躍は止まらず、MLB史上初となる2度目の満票でのシーズンMVPと、日本人・アジア人初のハンク・アーロン賞を受賞した。

2023令和512月11日
満29歳移籍

— ロサンゼルス・ドジャースへの移籍が発表

総額7億ドル、年俸の大部分を後払いする異例の契約内容が話題となった。

ドジャースでの世界一、そして今

令和6〜

2024令和62月29日
満29歳私生活

元バスケットボール選手の田中真美子さんと結婚を発表

自身のInstagramで結婚を報告。当初は相手を明かしていなかったが、翌月の投稿から田中真美子さんであることが明らかになった。

2024令和63月
満29歳

専属通訳だった水原一平氏による不正な金銭流出が発覚

渡米直後から公私を支えてきた専属通訳が、大谷の口座から無断で資金を動かしていたことが判明し契約を解除。大谷自身は被害者であることが説明された。

2024令和6
50-50

— MLB史上初の「50本塁打・50盗塁」を達成、世界一にも貢献

右肘手術からの復帰戦は指名打者に専念。本塁打王とアジア人初の打点王を獲得し、MLB史上初めて指名打者のみでのシーズンMVPを受賞した。レギュラーシーズン、ポストシーズンを通じてチーム初・自身初のワールドシリーズ制覇にも大きく貢献した。

2024令和612月29日
満30歳私生活

妻の第一子妊娠を公表

自身のInstagramで報告した。

2025令和74月19日
満30歳私生活

第一子の長女が誕生

Instagramで誕生を報告し、多くの祝福が寄せられた。

2025令和76月
満30歳

投手として実戦復帰

2023年の手術以来、約2年ぶりに投手としてマウンドに復帰。二刀流が本格的に再始動した。

2025令和7
満31歳連覇

ナ・リーグ優勝決定シリーズMVPに初選出、ワールドシリーズ連覇に貢献

二刀流が完全復活した中でのポストシーズンで投打に活躍。チームのワールドシリーズ連覇(球団史上初)に貢献し、シーズンMVP・ハンク・アーロン賞・シルバースラッガー賞も受賞した。

2026令和86月
近況

2026年シーズンも二刀流で躍動を続ける

3・4月のナ・リーグ投手月間MVPに選出(防御率0.60、34奪三振)。5月20日には投打同時出場で、レギュラーシーズンの先発投手では史上初となる「初回先頭打者本塁打」を記録するなど、最前線での活躍を続けている。

WORKS

この人を知る代表作

著書道ひらく、海わたる 大谷翔平の素顔見る → 写真集ALL OF SHOHEI 2024 大谷翔平報道写真集見る → 写真集大谷翔平報道写真集「翔」~Blue Sensation~見る →

※ 一部のリンクにアフィリエイトを含みます