★ STAR TIMELINE

かじ ゆうき

梶 裕貴

『進撃の巨人』エレン役で知られ、声優アワード主演男優賞を2年連続で受賞した声優。

昭和60年 埼玉生まれ ・ 1985–

事務所FRACTAL(代表) ・ 身長170cm ・ 活動開始2004年

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2026(令和8)

声優と経営、両輪で歩む

2026年も『名探偵プリキュア!』ジェット役、『カヤちゃんはコワくない』ナム役など放送・公開作に出演しながら、新会社FRACTALの代表として声優マネジメントと音声AIの事業を進めている。

1985(昭和60) 東京都に生まれ、埼玉県坂戸市で育つ1999(平成11) 中学生のころ、声優を志す2001(平成13) 高校入学を機に声優養成所へ2004(平成16) 声優として活動を開始声優デビュー2007(平成19) 端役から出演を重ね、足場を固める2009(平成21) 第3回声優アワード 新人男優賞を受賞2012(平成24) 『マギ』アリババ役、歌手活動も開始2013(平成25) 『進撃の巨人』エレン役で大きく飛躍進撃の巨人2014(平成26) 声優アワード主演男優賞を2年連続受賞主演男優賞2連覇2016(平成28) 『僕のヒーローアカデミア』轟焦凍役2018(平成30) 著書『いつかすべてが君の力になる』を出版2019(令和1) 声優の竹達彩奈さんと結婚結婚2020(令和2) 『ダイの大冒険』ヒュンケル役、『進撃』最終章へ2021(令和3) 『王様ランキング』ダイダ役など話題作に出演2023(令和5) 『進撃の巨人』完結、国際的にも評価2024(令和6) 声優デビュー20周年、音声AIプロジェクトを始動そよぎフラクタル2025(令和7) 『ワンパンマン』第3期、舞台でも活動2026(令和8) 独立し、新会社「FRACTAL」を設立独立・起業2026(令和8) 声優と経営、両輪で歩む昭和平成令和
誕生 1985現在
中学生のころ「声優という仕事は何を頑張っても全部自分の力になる」という言葉に出会い、通える養成所も無いなか漫画の音読から声優を志した。下積みを経て頭角を現し、『進撃の巨人』のエレン・イェーガーや『七つの大罪』メリオダスなど数々の代表役を担う。声優アワード主演男優賞を史上初めて2年連続で受賞し、歌手としても活動。声優デビュー20周年を機に自らの声を用いた音声AIプロジェクトを立ち上げ、2026年には独立して新会社を設立した。

CHRONICLE

歩み

生い立ちと声優への道

昭和60〜

昭和
1985昭和609月
満0歳

東京都に生まれ、埼玉県坂戸市で育つ

のちに「1/fゆらぎ」とも評される声を持つ少年として、埼玉県坂戸市で育った。

平成 1989
1999平成11
満13歳

中学生のころ、声優を志す

「声優という仕事は何について学んでも、どんなことを頑張っても全部自分の力になる」という言葉に出会い、声優を目指す。通える養成所が無かったため、漫画を音読することから始めた。

本人何を頑張ってもすべて力になる――その言葉に背中を押された。

2001平成13
満15歳

高校入学を機に声優養成所へ

高校入学直前に友人から誘われた無料オーディションに合格し、日本ナレーション演技研究所に17期特待生として所属。埼玉県立坂戸高校では演劇部に在籍した。

2004平成16
満18歳声優デビュー

— 声優として活動を開始

養成所を経てアーツビジョンに所属し、声優活動を本格的にスタート。PS2用ゲーム『帝国千戦記』の彰欄役がデビュー作となった。

2007平成19
満21歳

端役から出演を重ね、足場を固める

デビュー後はアーツビジョンに所属し、端役・脇役を地道に積み重ねながら声優としての経験を培っていった。

2009平成213月
満23歳

第3回声優アワード 新人男優賞を受賞

出演を重ねるなかで早い時期に評価を受け、新人男優賞を受賞。若手声優として注目を集めた。

ブレイク ―― 代表役を重ねる

平成24〜

2012平成24
満26歳

『マギ』アリババ役、歌手活動も開始

『マギ』のアリババ・サルージャ役などで存在感を高める。2月にはランティスから1stシングル「sense of wonder」を発表し、歌手としても活動を始めた。

2013平成25
満27歳ブレイク

— 『進撃の巨人』エレン役で大きく飛躍

テレビアニメ『進撃の巨人』の主人公エレン・イェーガーを演じ、作品の社会的ヒットとともに広く知られる存在に。同年、第7回声優アワード主演男優賞、東京アニメアワード個人部門声優賞を受賞した。

世間エレンの叫びが作品を象徴する声として記憶された。

2014平成263月
満28歳

声優アワード主演男優賞を2年連続受賞

第8回声優アワード主演男優賞を受賞し、史上初の2年連続受賞を達成。同年はアニメージュ・アニメグランプリ声優部門グランプリにも輝いた。『七つの大罪』メリオダス、『ハイキュー!!』孤爪研磨など代表役も加わった。

2016平成28
満30歳

『僕のヒーローアカデミア』轟焦凍役

人気作の轟焦凍役を演じるなど出演作を広げ、アニメ・ゲーム・吹き替えと幅広い分野で第一線の活動を続けた。

表現の拡張と私生活

平成30〜

2018平成305月
満32歳

著書『いつかすべてが君の力になる』を出版

河出書房新社「14歳の世渡り術」シリーズから自身の歩みや仕事観を綴った一冊を刊行。累計7万部を発行した。

令和 2019
2019令和16月
満33歳私生活

— 声優の竹達彩奈さんと結婚

6月23日、自身のSNSで竹達彩奈さんとの結婚を発表し、祝福を集めた。同年には第6回Yahoo!検索大賞 声優部門賞も受賞している。

世間声優ファンの間で大きな話題となり、祝福の声が広がった。

2020令和2
満35歳

『ダイの大冒険』ヒュンケル役、『進撃』最終章へ

新作アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』のヒュンケル役などを演じる。代表作『進撃の巨人 The Final Season』も同年から放送が始まり、物語は最終章へと入っていった。

2021令和3
満36歳

『王様ランキング』ダイダ役など話題作に出演

アニメ『王様ランキング』で第二王子ダイダを演じるなど話題作への出演を重ね、『メガトン級ムサシ』金田一巧役などレギュラーも増やした。

2023令和5
満38歳

『進撃の巨人』完結、国際的にも評価

2020年から続いた『進撃の巨人 The Final Season』が完結編をもって幕を閉じ、10年にわたり演じてきたエレン役を締めくくる。エレン役として2022年・2023年のクランチロール・アニメアワード最優秀声優賞(日本語部門)を受賞した。

独立と音声AIへ

令和6〜

2024令和6
満38歳

声優デビュー20周年、音声AIプロジェクトを始動

声優活動20周年を機に、自身の声をもとにした音声AIプロジェクト「そよぎフラクタル」を開始。イメージキャラクター「梵そよぎ」を据え、AIと表現の新たな可能性に取り組み始めた。

2025令和7
満40歳

『ワンパンマン』第3期、舞台でも活動

『ワンパンマン』第3期で音速のソニック役を続投。朗読劇『君の膵臓をたべたい』や新国立劇場『平家物語 -胡蝶の被斬-』など、舞台・朗読の分野でも表現の場を広げた。

2026令和84月
満40歳転機

— 独立し、新会社「FRACTAL」を設立

2月に約13年所属したヴィムスからの退所と独立を発表し、4月9日に株式会社FRACTALを創業。代表取締役社長CEOとして、音声AI事業と声優マネジメント事業を始動させた。

本人AIとの共創に、表現者としての新たな可能性を見据えていると語っている。

2026令和8
満40歳現在

声優と経営、両輪で歩む

2026年も『名探偵プリキュア!』ジェット役、『カヤちゃんはコワくない』ナム役など放送・公開作に出演しながら、新会社FRACTALの代表として声優マネジメントと音声AIの事業を進めている。

WORKS

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